秩父一泊二日 / 街の花屋さん 

一応目的地はあったのですが、そこはP氏と私。 歩きながら気になるお店が、ここにも。あそこにも。 二人でそれぞれ気に入ったところで立ち止まるものだから、なかなか先に進みません。 たとえばこのお店。 古い街並みの中でここだけ一足先に春の気配。 でも足を止めたのは、ガラス越しに見える花に惹…
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秩父一泊二日 / レストラン・エデン

ちちぶ銘仙館を後にしたのは、もう12時をかなり回ったころ。 朝7時過ぎに自宅を出たこともあって、お腹はぺこぺこです。 お昼御飯は、銘仙館の職員さん一押しのお店で頂くことにしました。 私たちが銘仙館を見学している間、終始丁寧に説明をして下さった年配の職員さんのお勧めです。 車はそのまま銘仙館の駐車場においていただい…
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秩父一泊二日 / ちちぶ銘仙館 (後編)

さて、ちちぶ銘仙館は、その名前の通り堅牢なことで知られた絹織物、銘仙に関する資料館です。 う~む。 前回は「である調」だった文章が、今回は「です・ます調」になっている? 全編・後編で、文章の統一感がないとは思うのですが、なぜか今回は「です・ます調」の気分なので、それで行きたいと思います。 はい。ちちぶ…
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秩父一泊二日 / ちちぶ銘仙館(前編)

「ねえ、秩父行こうか。」 いきなりの提案である。 数日前、秩父に行きたいという話をしたのは確かだが、いつものように「またいつか」で終わるものと思っていた。 私が秩父に興味をもったのは、時々お邪魔するブログで秩父旅行の記事を読み、アップされていた画像に魅かれたからであった。 大正から昭和初期にかけて建てられた建物が…
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バレンタイン コンサートのお知らせ

先日、年が改まったと思っていましたら、1月もすでに半ば。 うかうかとしてはいられません! 去年の反省に基づき、コンサートの案内はとにかく早く!と固い決心をしたのですが、 ひと月前、はかろうじてセーフでしょうか(;^ω^) 来月14日といえば、バレンタイン・デイ、それも今年は日曜日。 会場はウエディング・…
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新年の花茶

去年、娘がプレゼントしてくれた花茶です。 季節外れのフキノトウではありません。 年末に子供たちが二人そろって帰省したので、家族4人で楽しみました。 このままだと、まるで何かの球根みたい。 でもよおく見てみると・・・・ てっぺんには仄かな紅色が差しています。 毛むくじゃ…
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長坂聖マリヤ教会 イヴ礼拝

この1年は主人にとってのイギリス・イヤーでした。 イギリスの作曲家、パーセルやダウランドから、ヘンリー8世が作曲した音楽などを中心にコンサートを行ってきた経緯もあって、英国国教会につながる聖公会に関心を寄せておりましたので、24日は、北杜市長坂にある日本聖公会の聖マリヤ教会のイヴ礼拝に出席させていただきました。 …
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師走のフキノトウ

外出先から帰ってきたら、キッチンのシンクの横に、何やら緑色の物体が・・・・ 荷物を置いて良く見れば、なんとフキノトウではありませんか! ワイルド・ストロベリーの葉っぱもこんなに青々 去年のこの時期は、もうかなり雪が積もっていたような気がします。 暖冬で雪がないのはまだしも、フキ…
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原村 清水さんちのBerry Christmas 終わりました

クリスマスイヴを翌日に控えた23日、原村のベリー・ファーム「清水さんち」のクリスマス・コンサートが 無事終了いたしました。 ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリーなどなど、いろいろなベリー類の摘み取りができる「清水さんち」。 今年の夏からは、喫茶も始まりました。こだわりのコーヒーと、ベリー山盛りのワッフルが評判で…
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「ルーマニアの旅」クリスマスの朗読&音楽会 終わりました

自宅周辺はすっかり冬枯れて、朝晩は氷が張る寒さだというのに、八ヶ岳を挟んで山梨側の北杜市では、 なんと、菜の花が咲いていました。 今年は雪も遅く、ホワイト・クリスマスは望むべくもありませんが、いかに暖冬とは言え、この季節に菜の花? 12月とは思えない景色です。 なんだかクリスマスという雰囲気ではないなぁと思っ…
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原村 清水さんちのクリスマス・コンサート

12月とは思えない陽気が続いていましたが、ここに来てちらちらと雪が舞って、一気に気温が下がりました。 積もるともなく消えてしまった先日の雪はいかにも儚く、ホワイトクリスマスとなるかどうか、心もとない状態ですが、クリスマスはもう来週。 原村のベリー・ファーム「原村 清水さんち」のクリスマス・コンサートのご案内です。…
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「ルーマニアの旅」クリスマスの朗読&音楽会のお知らせ

10月30日より北杜市「清春 旅と空想の美術館」において開催されている「麗しき東欧 ルーマニアの旅とクリスマス展」の中で行われるコーダーと朗読のコンサートのご案内です。 毎年、世界の様々な国にスポットを当て、その国の風土や文化を紹介する同美術館のクリスマス展、去年は北欧三国の中からリトアニアが紹介されたそうです。 私…
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スタジオ・パパリン 音楽会♪

11月29日、スタジオ・パパリンの音楽会(発表会)を行いました。 昨年までは、義姉が主催するピアノ教室の発表会の場を借りるかたちで行っていたのですが、おかげさまで少しづつではありますが生徒さんも増え、今年はスタジオ・パパリン単独でも発表会を開催できることとなりました。 生徒さんの中には…
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不運なカタツムリ

シンクでレタスを洗っていたらカタツムリが一匹、這いだしてきた。 良く太って、つやつやと健康そうなカタツムリ、いったいどこから旅をしてきたものやら。 思わずつまみあげて、新鮮なレタスの葉っぱと一緒にステンレスのボールの中に入れた。 カタツムリはレタスの上を、何かを確かめるようにゆっくり這ってゆく。 私に取り立てて考…
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小春日和の薔薇

お日様が出れば、ぽかぽかと暖かな小春日和。 小春日和、英語ではIndian summer(インディアン・サマー)と呼ばれます。 あら、調度今読み返していたエリザベス・コストヴァの小説「ヒストリアン」の中でジプシー・サマーと言う単語を見かけたような気がしたんだけれど・・・・ 気のせいかしら? 移動性高気圧に覆わ…
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アノニム・コンサート / アノニムとその時代

「この家のこの部屋で、わたしら 結婚式を挙げたんですよ。」 朝から降り続いていた冷たい雨も小康状態になって、薄闇が降りてきたころから、 2人、3人と、お客様が連れだって来場になりました。 私たちの音合わせも終わり、カフェ・コーナーでは休憩時間にお出しするお茶の準備も整ったころには 日もとっぷりと暮れ、ギャラリーに…
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秋のリボン

                 秋の庭で 子供がひとり                  後ろ向きに しゃがんでいる                  庭石に 影法師が黒く落ちて                  ナツメは静かに熟れてゆく                  土の上に 金木犀が散る     …
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「音の葉 言の葉」 ~ダウランドのリュート歌曲と 今を生きる詩と~ 終わりました

イギリスはエリザベス朝のリュート歌曲を中心に、「いにしえの音楽」と「今を生きる詩」とを絡ませようと企んだ今回のコンサート。 プログラムにあるように、イギリスの作曲家ジョン・ダウランドの歌曲と、同時代のイギリスで一般民衆に愛されていた世俗曲に合わせて詩を朗読するという試みです。 詩は岡埜葡萄こと、私の自作。まさに「今を…
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鯵骨騒動顛末 完結編

さて私が一人図書館で本を読んでいた間、夫はどのような状況であったのだろうか。 以下は彼から聞いた話である。 やっと名前を呼ばれ診察室に入ったのは、受付を済ませてとうに2時間は過ぎた頃であったという。 まずは内視鏡による検査だ。 どうやらアジの骨めは喉の左奥に刺さっているらしい。 普通ならば、ここで左鼻腔…
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鯵骨騒動顛末

朝起きてきた夫が、例の骨が喉に刺さったまま、まだ取れないと、浮かぬ顔で言う。 一昨日の昼食はアジの開きだった。 我が家の昼食はいたって簡単。たいていはご飯に味噌汁のほか、あるもので済ませるのだが、 魚の干物は焼くだけの手間いらずなのでよく登場する。 毎度のことながらよく噛まずに飲みこむ癖のある夫は、アジの骨を、そ…
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ダリアの庭

毎年夏になると、祖母の庭で大きなダリアの花が咲いた。 丈高く大輪のダリアの花は、松葉ボタンや鳳仙花、百日草といった花たちを見下ろしながら、 夏の日差しに挑むかの如く、ひときわくっきりと鮮やかに咲き誇っていた。 わけても陽が傾き始める時間、紅(くれない)とはかくやと思うほどに花色は燃えたち、 ほかの花々を圧するばか…
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リュート歌曲と朗読 「音の葉 言の葉」 コンサート

私にとって詩を書くという行為、それを自ら読むという行為は 普段の生活の中では誰にも見せない、見せたくない、心の奥まで裸になることです。 だからこそ、どの詩にも、深い思い入れがあります。 さながらわが子のような作品たち。 その子どもたちが、どこまで受け入れていただけるでしょうか。 …
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アノニム コンサート  あるいは” 旅する物語”

ここ数年、何回もお世話になっているアノニム・ギャラリー&カフェさんで、 今秋も朗読コンサートをさせていただくことになりました。 プログラムは、またまた「ノックグラフトンの昔ばなし」ほか。 八ヶ岳の山梨側、北杜市は清春の「旅と空想の美術館」でコンサートを行った時には、まさかその後、 3回も同じプログラムをやることに…
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10月のバラク イングリッシュ ガーデン (花編)

10月のバラクラではダリアが有名らしい。 最近のダリアは、色もカラフルで大きさや形もほんとうに様々。 新品種も次々に発表されて、もはやブーム友言うべき状態と聞く。 しかしながら寒さに弱いダリア、八ヶ岳山麓では秋に塊根を掘り上げ、暖かい春を待たなければならない。 いったん掘り上げ、また植えなおす手間だけでなく、冬の…
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10月のバラクラ イングリッシュ ガーデン (花より団子編)

お友達にお誘いいただいて、行ってきました。 バラクラ・イングリッシュガーデンの収穫祭です。 ガーデン入口の、カボチャと秋の花のオーナメント。 メイン・エントランスの大がかりで華やかな飾りつけにも圧倒されますが、 夏の名残りと秋の実りが感じられるこのコーナーで思わず足が止まりました。 秋色のさまざまなカラ…
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真澄コンサート 終わりました

空模様が気になった27日、日曜日。 真澄ィングランド、コンサートの当日です。 ありがたいことに心配した雨は降らず、終日薄曇りの一日となりました。 コンサート直前まで、どのくらいのお客様においでいただけるか予想が立たないのはいつものことですが、 今回は大勢のお客様からご予約をいただき、蓋を開けてみれば意外や、満席。…
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ココットビレッジ コンサートのお知らせ

というわけで、9月24日のコンサートのお知らせです。 場所は原村、ココットトビレッジ。 (詳しい地図もこちらからどうぞ) ココットビレッジでのブログでも素敵な紹介記事を書いていただきました。       ↓ http://cocoharvest.blog.fc2.com/ …
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バッテリーアップ ?

コンサートがいくつも続いた7月、そして8月が終わった途端、バッテリーが切れた。 もしくはブレーカーが落ちたとでも言うべきかしら。 なんだかずっと駆け足をしていたような夏。 何がどうというわけでもないのに、気持ちが上を向かないまま、PCを開くのもおっくうになって休業状態。 これはいかん。と思えば思うほど、更新が重荷…
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「真澄ィングランド」 リコーダーと朗読のひととき

コンサートのお知らせが続きますが・・・・ 昨年に引き続き、今年も諏訪の蔵元真澄さんでコンサートを行います。 題して「真澄ィングランド」! もうお分かりの方もいらっしゃるかと思いますが、昨年の「真澄ィターリア」も同じ趣向。 真澄(Masumi)の最後の「イ」にイングランドの「イ」をかけた遊び心のあるタイトルです。 も…
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「よきお隣さんのための音楽会」 ご案内

さあて、皆さま。 東西、東西~~ 8月は9日、日曜日、八ヶ岳の向こう側、北斗市長坂町、「青春 旅と空想の美術館」において 妖精や精霊たちが集まり何やら、たくらんでいるという情報が聞こえてまいりました! はて、夏至の祭りはとうに過ぎた、冬至の祭りにはまだ遠い・・・はずですが。 いやいや、何につけてもお祭り…
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光と影の庭

オカトラノオが、白い波頭のようにざわめいて、 リシマキア・ファイヤークラッカーの金色が光の粒子のように煌めく時間。 風の通り道で、デルフィニウムの青も光に透ける。 すっかり大きくなったフリーシアとスモークツリー。 風が吹くたびに葉影からこぼれる陽差しも揺れて、庭で光と影が行った…
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雨上がりの不思議

雨が降り続いていた間、花穂が曲がったりねじれたりしていたバーバスカム・ウェディング・キャンドル。 本当ならウェディング・キャンドルという名前の通り、まっすぐに立ち上がった長い花穂の下から上に向かって白い花が次々に咲いてゆくはずなのに、雨に打たれ続けたためか、あっち向いたり、こっち向いたり。 それでも、雨が上がるころに…
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雨のしずく 光のしずく

毎日のように降り続いていた雨が久しぶりに上がった朝。 フリューリンクス・モルゲンの葉の上に残っていた雨のしずく。 この薔薇は前年に伸びた枝に花をつけるのに、去年の秋から冬にかけて、 新しい枝をすっかり食べられてしまったので、今年は一輪の花も咲かなかった。 犯人はソロ。 とげとげの薔薇の枝を食…
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第2回 「リコーダー・アンサンブルの愉悦」のお知らせ

今年もハーモニーの家高原芸術祭の季節がやってまいりました。 去年に引き続き、武藤哲也とアンサンブル東風による「リコーダー・アンサンブルの愉悦」をお楽しみください。 今年のテーマはイギリスです。 第一部では13世紀から18世紀イギリスのポリフォニーをお聴きください。 若かりしときは名…
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第10回 「サマー@コミングル蓼科」アンサンブルコンサートのお知らせ

毎年蓼科のベストシーズンに行われる ハーモニーの家 高原芸術祭 。 その中でも、プロ・アマがともに音楽を楽しむという理念の下に始まったサマーコミングル@蓼科は、毎年多彩なプログラムによって、多くの方たちから支持されてきました。 http://folli-2.at.webry.info/201008/article…
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アプリコットカラーの薔薇たち

さあ、何枚花びらがあるか、当てて御覧・・・ 謎をかけるように咲くバフ・ビューティー。 Buff Beauty 1939 Ann Bentall イギリス 淡くアプリコットを帯びた花は、1939年作出のロゼット咲き。ハイブリット・ムスク。 咲き進むにつれて微かに灰色を帯び、アプリコットというより、く…
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「花を持って、会いにゆく」 長田 弘

           春の日、あなたに会いにゆく。            あなたは、なくなった人である。            どこにもいない人である。            どこにもいない人に会いにゆく。            きれいな水と、            きれいな花を、手に持って。    …
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NHK レクチャー&コンサートのお知らせ

4月から開講した松本市のNHKカルチャーセンター、武藤哲也のリコーダー講座ですが、 おかげさまで早くも第一期が終了致します。 来月から第二期を迎えるにあたり、同 NHK会館で、コンサートを行うこととなりました。    ◇第一部  歴史的な楽曲の演奏と同時に、リコーダーという楽器の歴史、  …
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花柄摘み

午後からは雨・・・ そう聞いて朝から薔薇の花柄を摘みました。 雨で痛む前に、満開が過ぎた花に、ひとつづつ鋏を入れて、手元の籠に入れてゆききます。 目を上げれば、桜の樹に這いあがった野ばらが、なにやらもの言いたげに揺れて・・・・・ 一重の花は小さく可憐。その花が集まって花房となり風に揺れる光景はいつ…
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ポンポン・ドゥ・ブルゴーニュ

思い込みとは恐ろしいもの。 いつからかこの薔薇の名前をボンボン・ドゥ・ブルゴーニュと記憶しておりました。 正しくはBonbonではなく、Pompon de Bourgogne(ポンポン・ドゥ・ブルゴーニュ)。 勝手にボンボンだと信じていたのはなぜかしら。 確か去年もこの薔薇について書いたはず・・・・と思って確かめ…
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アルバ・マキシマ

どの花も当たり前のように、毎年同じ花を咲かせます。 そのことを、文字通り、当たり前と思うか、不思議と思うか・・・ 私は「当たり前」であることの不思議さをいつも考えてしまいます。 当たり前は、ちっとも当たり前ではありません。 「当たり前」は秘密と謎に満ちています。 「God is in the detail」…
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カフェ小舟コンサートのお知らせ

来る6月23日(火) 午後2時より、諏訪郡富士見町のCafe小舟さんでコンサートを行います。 題して 「 りんご と ジブリ と ボサノバ と 」      ◆リコーダー / 武藤哲也   ◆ナレーション / 岡埜葡萄   ◆キーボード / 越智健二 はて? これだけ…
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薔薇一輪 そして・・・

雨の音で目覚めた朝。 一輪の薔薇が咲いていた。 小さな一重のロサグラウカ(ロサ・ルブリフォリア) 花芯が白く抜ける薔薇の花は珍しくないけれど、この花の凛と張った花びらと、紫がかったスモーキーな葉色とのバランスは見るたびに絶妙な美しさだと思う。 ヨーロッパ中部、ピレネー山脈、アルプス山脈からアル…
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薄紫 青紫

ボンボンが眠る桜の木陰に、シラー・ヒスパニカ(スパニッシュ・ブルーベル)の薄紫の花が咲いています。 釣鐘水仙という和名の通り、釣鐘の形をした愛らしい花は、雪解けとともに咲くスノードロップと一緒に、 毎年少しづつ増えています。 思い出が遠ざかる分、想いは深くなるのですね。 もしかしたら、ボンボンは花にな…
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すみれの花咲くころ

5月になって、庭のあちらこちらでスミレの花が咲き始めました。 自生のスミレもあれば、こぼれ種で増えたヴィオラもありますが、緑の下草一面、こぼれた星のように、小さなスミレの花が咲いている風景を見ていると、気持ちまで優しくなるようです。 ニオイオオタチツボスミレ "Viola kusano…
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スミレの思い出 / シュトルム「三色すみれ」

春の一日がゆっくりと暮れて、西の空で星が光り始める頃になると、 母と見た、遠いあの日のスミレを思い出す。 ヴィオラ・ソロリア・プリケアナ Viola sororia "Priceana" ある日私に、母が内緒話をするように、そっと耳打ちした。 「一面にスミレが咲いている夢のような場…
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ターシャ・テューダーという人

花や庭に喜びと慰めを見出す大勢の人たちが、ターシャ・テューダーの名前を憧れとともに口にします。 御多聞にもれず、私もその一人。 飽きることなく、彼女の庭の写真集を眺めながら、生き生きとした植物の息吹にあふれ、自然でありながらターシャの庭以外の何物でもない、ターシャだけの場所に、何度ため息をついただことでしょう。 …
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5月の庭

去年の夏に植えたイベリス(Iberis umbelata) 別名キャンディタフト。 この子は本当に丈夫で手間いらず。 気候が穏やかな地方では、多分常緑。和名は木立なずな。 真っ白な花がドームのようにこんもりと咲く。 純白という言葉がぴったりの、輝くような白。 …
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スノーフレーク

白い花びらの先には緑色の小さな水玉模様。 爽やかな白と緑は、5月の風と光によく似合う。 スノーフレークの花は、きっと妖精もお気に入りの春帽子。 おしゃべりの相手は、ヒメオドリコソウ(姫踊子草)。 聞いていようか聞くまいが、勝手に話しかけてくる踊り子たちのお相手は、結構忙しい…
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クラブ・アップル

毎年花は咲くけれど、実は一度もつけたことのない、我が家のクラブ・アップル。 小さな実をかじると、あまりの酸っぱさに、思わず顔をしかめる(crabbed)ことから、Crabapple(クラブ・アップル)という名前がつけられたそうな。 生では食べられないまでも、酸味の中に含まれるペクチンは美味しいジャ…
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