再びソロ!




普段より遅い時間に朝食を取ってると、庭にソロがやってきました。

ソロと一緒に朝ごはん(^^♪




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ダイニング・ルームの窓の外で、脇目もふらず、一心に草を食べています。
春先から夏にかけて、背中に散っていた白い星のような斑点が消えて、褐色の冬毛が取って代わりました。
頭の後ろから背骨をなぞるように一筋の線が伸び、その線の両側に白っぽい点がお行儀よく並んでいます。
横から見るとまるで鬣(たてがみ)!

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見る角度によって表情が変わるソロ。
このソロはなんだか大人っぽい。
真っ白なしっぽがお洒落です。

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ソロは雄なのか、それとも雌なのかしら。来年の春になるまでわかりません。
鹿の角は1歳を迎える春に生えてくるらしいのですが・・・・
根拠は何もないのだけれど、私は勝手に女の子に違いないと思っています。
だって、この優しい表情は女の子でしょ?

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大けがをした右後脚が気になるけれど、見た限りでは大分落ち着いてきたみたい。
まだ痛みはあるのでしょう、歩く様子はひょこひょこと痛々しい。
走るときは3本脚で上手に走りますが、以前と同じように疾走することは難しそうです。
せめて一日も早く痛みがなくなりますように。




雨が降れば、葉を落として裸木になった雑木林の中で、ソロが濡れそぼっているのではないか、
霜が降りれば、寒さに震えているのではないか。
そんなことばかりが気になって、夜になってもソロの気配に耳を澄ませています。





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この記事へのコメント

HT
2014年11月13日 16:29
こんにちは。
ソロ君また来てくれましたですか。良かったですね。気にかかっているだけにこうして顔を見せてくれるだけでも嬉しくなってしまいますよね。ドラえもんの翻訳コンニャクが欲しいような気持になりませんか。近づきすぎてもいけないですが、もう少し通じ合えたら嬉しいですよね。
厳しい冬が来る前に、失った体力を回復しておかないといけないですよね。いっぱい食べてもっと太ってほしいですね。一番下の写真優しそうに澄んだ目をしていますよね。何とか生き抜いて行ってほしいですよね。
ぶんな
2014年11月13日 22:13
何々をクリアすれば、ソロがこの冬を生き延びられるか。餌はここで十分に摂って、寒さは鹿はどのようにしてしのぐのでしたか……積雪の関係はどうでしたか、そして重大なのは、鹿を餌じきとして襲う敵はいなかったか、
こうしてみると、鹿を知っているようでも、あまりよくは知っていないのに気付きます。
知恵を使って無事に乗り切っていってくれるといいですね。
カタナンケ
2014年11月13日 22:22
痛々しくて この前のブログは あけないようにしていました、、
足は モウ写さないでね~
野生の動物は たくましいですよね、、
まだ 本格的な冬までに 少しの時間がある、、ということが
幸い、、といえるでしょうか、、
猫も自分で 傷口をなめて 直していました、、
自然淘汰、、というのは そこでいきのこれるかどうか、、の差で
人間だけ いっぱいの手助けを得て
生き残って行くのでしょう~
でも エボラ熱や エイズもひょっとして 地球上の
人口がふえすぎてしまうことへの
自然淘汰の 一種かも、、とおもってしまいます
2014年11月14日 05:49
◇HTさん

おはようございます。

>ソロ君また来てくれましたですか。良かったですね。

ありがとうございます。あんなアクシデントがあったにも関わらず、姿を見せるということは、少なくとも我が家の庭は安全だと認識しているのでだと思います。写真ではわかりにくいかもしれませんが、やはり怪我で動けなかった時があったのでしょう。いっときより痩せています。食料の乏しくなる冬を乗り切るためにも、たくさん食べて体力をつけることが今何より必要なことですよね。
本当に翻訳コンニャクでソロの気持ちがわかったらどんなに嬉しいかしら!(^^)!
余談ですが、松本で子供たちと一緒に「ドラえもん」を見た映画館も姿を消し、寂しいです。

きのうはアラレが舞いました。いよいよ本格的な冬の到来です。
2014年11月14日 06:21
◇ぶんなさん

コメントありがとうございます。
ソロがまた元気な姿を見せてくれてひと安心しましたが、これからの事を考えるとそんな呑気なことは言っていられませんね。

>何々をクリアすれば、ソロがこの冬を生き延びられるか。
>餌はここで十分に摂って、寒さは鹿はどのようにしてしのぐのでしたか……

本来でしたら、群れという集団にあって群れに蓄積された知恵で乗り越えていくべき困難を、ソロは一人で迎え撃つことになります。すべてが試行錯誤ということになるのかしら。野生動物の本能を信じるしかありません。
まだ一歳に満たないソロの体高は1m前後。後ろ足にはハンディがあります。去年のように積雪が多いと、雪の中に閉じ込められたまま動けなくなるのでは、と心配です。ただ積雪が多ければハンターも森に入りこめません。ソロたち、鹿にとって一番恐ろしい敵は人間なのです。ソロが無事この冬を乗り切ることができた暁には、森で一番賢い鹿になっていると思います。
2014年11月14日 06:50
◇カタナンケさん

おはようございます。
前回はショッキングな記事でカタナンケさんを驚かせ、また悲しませてしまったこと申し訳なく思っています。私は何も残酷な画像をアップしたかったのではないのですよ。ただあんな残酷なことを平気でやってのける人に対してふつふつと怒りがわいてきて、現状を知ってほしいという思いもありました。
それはさておき・・・
ソロ、少しづつ元気を回復してきました。

>まだ本格的な冬までに少しの時間があるということが幸い、といえるでしょうか、

少なくともこの季節であったことは幸いでした。夏でしたら確実に傷口は悪化して、悪くすれば感染症を併発していた可能性もあると思います。すっかり肌寒くなった今だから傷の治りも早かったのかもしれません。きっとソロもひたすら傷口を舐め続けたのでしょうね。それもまた野生の知恵なのでしょう。
2014年11月14日 06:52
◇カタナンケさん 続きです

自然淘汰
これは自然があるべき姿であった時代には、あるべきバランスを保っていくための有効な仕組みであったと思います。でも、ここまで人間が跋扈して、好きなように自然を食い物にする時代になると本来の自然淘汰の機能は失われてしまたのではないかしら。

>エボラ熱やエイズもひょっとして地球上の人口がふえすぎてしまうことへの
>自然淘汰の 一種かも

人間は確かに地球最強の「有害獣」ですよね。今まで人間が知らなかった感染症が世界を震撼させています。これによって人類が大きな被害を被ったとしても、それは確かに人間の悪行の結果なのでしょう。自然淘汰されても仕方ないかもしれません。
相変わらずメディアではTPPの行方について報道されていますが、経済のみ追及するグローバル化は大変危険だと思います。同じ価値観を強いることによって、宗教観、民族間の争いが激化し、ひとたびエボラのような激烈な感染症が出現すれば瞬く間に全世界に広まります。封じ込めることなどできません。かつて鎖国は旧弊で悪しきことと認識されていたことがありますが、鎖国で自給自足していたかつての日本は偉かった、と思います。グローバル化には大きな不安を持っています。
薫風
2014年11月14日 11:15
ソロは、お二人に見守られて幸せですね。罠にかかって怪我をしたソロのことを知ってから福島の原発周辺で野生化した動物たちのことを思い出しています。罠にかかったイノシシのこと。6号線の番をしているキツネのコンちゃん。ダチョウが走る姿。政府の命令で家畜は殺される。可愛がって育てた牛たちを守ろうとする人のことはニュースなどで、ご存知だと思います。でも小さな生き物たちが健気に生きようとしていることは報道されません。除染の作業をしながら、小さな命を見守ろうとする仲間がいます。沢山の亡骸を葬る毎日だそうです。福島で雪虫が飛んだそうです。動物たちには過酷な季節がやってきますね。
ソロ! 頑張れ! 私も応援させてください。
2014年11月15日 09:39
野生動物の逞しさを感じました。きっとソロは痛い思いをした分、もっともっと逞しく生き延びてくれると信じて行きたいですね。aostaさんご家族が温かく見守ってくれているのを感じているからこそ、「私は大丈夫よ!」って言いに来ているみたい。
2014年11月16日 05:44
◇薫風さん

コメント、ありがとうございます。
福島原発周辺の動物たちのこと、私もずっと気にかかっています。
きっかけは2年ほど前でしたか、書店に並んでいた一冊の本でした。人影が失われた町で、家で、ひっそりと命をつないでいる犬や猫たちの写真に胸を突かれました。鎖につながれたまま命絶えた犬もいたとありました。同時にそうした動物たちのために定期的に餌を与えに行く人々がいらっしゃることも知りました。
かつてペットとして人間に飼われていた子たちの空腹は満たされても、愛情はどうしたって足りないででしょう。
家畜も同じですよね。搾乳してもらえないために苦しむ乳牛、狐の餌食になるニワトリ。キツネだって必死ですよね。みんなそうして命をつないでいる。しかも、高濃度の放射能を浴びながら生活することは緩慢な死を意味します。理由が理解できない動物たちにとって、それは逃れようもない強大な罠のようなものかもしれません。
何回も現地に足を運んでいらっしゃる薫風さんにしてみれば、悲しみと憤りでいっぱいだと思います。
ソロ、頑張ってほしいです
ソロを応援してくれる人たちの祈りによってソロが守られますように
2014年11月16日 08:19
◇mint さん

おはようございます。
今年は冬に向かって大切な食料となる団栗が全国的に不作とあって、この辺りでも熊やイノシシの目撃が相次いでいます。
山に豊富な餌があれば町中まで降りて行く必要はないでしょうに、最近目撃されたのはいずれも市街地でした。畑や民家の庭先に採り残された柿の実や、生ごみなどが狙われるのでしょう。自ら動物たちをおびき寄せているようなものなのに、熊が出た、イノシシが出たという情報は一斉メールで住民に知らされ、猟友会や警察、消防が捕獲に乗り出します。動物にしてみればたまったものではありません。
野生のたくましさも、人間と勝負はできません。昨日11月15日から狩猟が解禁になりました。
ソロにとってこの冬は最初にして最大の試練になるでしょう。
2014年11月21日 08:55
こんな可愛い鹿とお友だちでしたか!いい 環境ですね~(^o^) ペットなら、いつもそばで世話をして近況が分かるけど、野生の動物がしばらく顔を見せないと、心配になりますよね。足先をなくして不自由になっても、久しぶりに来たんですね。けなげな女の子(?)ですね♪
ぶんな
2014年11月23日 07:21
いま地震を知りました。ご無事でしょうか?
守られますようにお祈りいたします。
2014年11月23日 09:31
長野で震度6の地震があったそうですが、大丈夫でしたか?
2014年11月23日 14:01
◇ぬえさん

ソロ、可愛いんですよ!
名前を呼ぶと寄ってくる、なんてことはないのですが、逃げようとはしないまま、じっと耳をそばだて、またはジャイロスコープのようにぐるぐると耳を回しながら、こちらを眺めているのです。そしてしばらく見つめ合ったあと、もういいでしょ?と言うかのようにまた頭を下げて草を食べ続けるんです。少なくとも、私たちが危害を加えるつもりがないことはしっかり分かっているみたい。
またここしばらく姿を見ませんが、首に綱をつけて見張っているわけではないので、無事をいのりつつ、お出ましを待っているというわけです(*^^)v
2014年11月23日 14:21
◇ぶんなさん ぬえさん

御心配頂き恐縮です。
昨夜10時過ぎに、突然携帯の緊急警報が鳴り出しました。
それほどの揺れとも感じていなかったのですが、テレビをつけ、長野県と新潟野県境のあたりで震度6という数字をみてぎょっとしました。自宅にある茅野市は南北に長い長野県の南のほうなので、震源地からはかなりの距離があり、その後の余震もほとんど感じることはありませんでしたが、夜が明けて朝のテレビを見て、局所的とはいえ、かなりの被害が出ている事を知った次第です。
実は半月ほど前、自宅のある諏訪地方のごくごく一部で、ストンと落ちるような感覚の揺れがあり、そのことについての報道がほとんどないことが、かえって不思議で、あれはいったい何だったのかしら、と言う話が友人・知人の間でささやかれていたのです。
今回の地震の震源地と、先日の「ストン」との間に何かの関係がある、という話は今のところありませんが、二つの場所を繋いでいるのは糸魚川静岡構造線です。
この構造線にそって複数の大きな断層が走っていて、そう遠くない将来、大きな地震が起きるのではないかという予測がなされていることを考えると、今回の地震はなんだか不気味です。今回、被災された方たちの無事を祈りつつ、将来に不安を感じています。

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