「海の笛 ・ 山の笛」 CD付き楽譜が出版されました




近藤浩平さんは数多くのクラシック音楽や現代音楽を手がけていらっしゃる作曲家です。

その近藤さんが作曲されたリコーダー四重奏のための楽譜「海の笛・山の笛」のCD付き楽譜が出版されました。
CD演奏をしているのはP氏。
リコーダーをメインとする楽譜出版社「リコーダーJP」から、楽譜に添付するCDの演奏をお願い出来ないかという打診を頂いたのは、ちょうどP氏が会社を辞めるという意志を固めた時でした。
奇遇と言えば奇遇のタイミングであっただけでなく、「山の作曲家」を自称されている近藤さんの曲を、「山の音楽家」を自認するP氏が演奏させていただくと言うのも不思議なご縁だと思いました。
同時にこのお話は、これから新しいスタートを切ろうとしていた私たちの背中を強く押してくれたような気がします。



画像


http://www.recorder.jp/piece/3/3035.htm
リンク先のこちらの画像でPの名前を確認できます(笑)
試聴ファイルから演奏をお聴き戴けます。



実はこの曲、だいぶ前に録音していたのですが、今回のお話を受けたP氏がさらに気合を入れて新しく演奏しなおしたものです(笑)。まずはAATBによる四重奏で曲の雰囲気を感じていただき、それぞれのパート練習ではマイナス・ワンおよびオンリー・ワンをご利用ください。

P氏演奏のCD付き楽譜は、これからも順次発売の予定です。
バロック音楽から現代音楽まで、リコーダーの様々な可能性とその魅力を知っていただくために、P氏のCDが役立つならば、これに勝る喜びはありません。



リコーダーJPの楽譜「海の笛・山の笛」を、どうぞよろしくお願い致します。



武藤哲也リコーダー&オカリナ教室はこちら → http://folli-2.at.webry.info/201503/article_4.html 





この記事へのコメント

P-san
2012年10月30日 18:30
Papalinさんの演奏CD付き楽譜出版、おめでとうございます。さっそく注文しました。演奏者のお名前ににPapalinと添えられているのは親切ですね。私の周囲では本名を知らない人の方が多いので…(^^)。
2012年10月30日 20:48
◇P-san

こんばんは!
コメントありがとうございました。
そればかりか、注文までしていただいたとのこと、本当に感謝です

>本名を知らない人の方が多いので…(^^)。

それはそうですね(笑)。
それと知ってか知らでか、確かに楽譜には二つの名前が併記してありますね。ありがたいことです。今回のお話は、これからはアンサンブルの楽譜出版にも力を入れて行きたいと言うリコーダーJPの意向が、これまでPが積み重ねてきた実績とタイミングよくリンクした結果かもしれません。楽譜も、はたまた音源でさえ、ネットで無料で入手することが出来る時代ですが、こと音源に関して言うならば、PCから聴く音とCDの音とでは全く別物の感があるかと思います。既に楽譜をご注文下さったとのことですので、いずれその違いを実感していただけるのではないかと思っております。
まだ独り歩きを始めたばかりのPですが、これからもよろしくお願い致します。
Zu-Simolin
2012年11月06日 17:18
『海の笛・山の笛』試聴させていただきました。こんな感想を述べると、失礼なのかもしれませんが、童話を読んでいるような心地がしました。山や海というよりも、自然の中で遊びまわる子どもたちが眼に浮かんできましたもので。
それから、近藤氏のサイトで、ピアノ独奏の『海辺の雪』と、バスーン独奏の『海辺の祈り』も拝聴したのですが、パソコン操作のミスで、前者を聴きはじめて少しして後者をプレイしてしましました。そうしましたら、偶然、面白いタイミングだったのでしょう。バスーンとピアノの二重奏として、耳を惹きつけることとなりました。クレッシェンドしていくところも重なったりして、妙な遊び心で聴いてしまいました。近藤氏からお叱りを受けそうな聴き方でした。が、偽りなく、面白かった。子供のように遊ばせていただきました。
2012年11月06日 22:51
◇Zu-Simolinさん

こんばんは♪
『海の笛・山の笛』お聴きくださいまして、ありがとうございました。
童話を読んでいるような、と言う素敵な感想もとても嬉しいです。
改めて聴いてみましたら、子どもたちの会話のようなテンポやスキップを連想させるリズムなど、Zu-Simolinさんが感じられたという童話のような雰囲気、確かにありますね!
「海辺の祈り」は私も好きな曲ですが、『海辺の雪』との二重奏とはなんて素敵な偶然でしょう。思いがけないプレゼントでしたね(^^♪
P氏の演奏では、ミックスダウンする際に音を左右にパンすることがあります。お手持ちのヘッドフォンをお使いになって効果を愉しんで頂ければと思います。
近藤さんの作品、他にも演奏していますのでURLを添付させていただきました。
お暇なお時間におきき頂ければ幸いです。

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