クリスマス・コンサートのお知らせを・・・





先から準備と練習を重ねてきたクリスマス・コンサートのお知らせです。
まだまだ先のことと、思っていたクリスマスですが、夏を過ぎ、秋になり、気がついたらもう12月は目前になりました。

時は12月9日(火曜日) 7時より
場所は諏訪市のミラノ・サローネ アネックスのチャペルで。


最初のうち月一回だった練習も、ここにきて毎週となり、いよいよ佳境となってきました。
指揮してくださるのは花岡由裕先生


演奏の時間は異次元、現実ではない特別な空間にしたい、とおっしゃる先生の指導にも一段と熱が入ってきました。
去年の「メサイヤ」コンサートでも歌ったメンバーのほか、同じ県内とは言え毎回1時間近く、高速を飛ばして参加してくださる方も何人かいらっしゃいます。
ソプラノ、アルトが各3名、テノール、バスが二人づつ、全員で10名という小編成の合唱を、アカペラで、またはオルガン伴奏で演奏いたします。



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音楽で伝えるクリスマスの喜び。
音楽が語るクリスマスのものがたり。

会場のチャペルは小さいけれど、響きは素晴らしい。
まるで教会の中で歌われているような、やわらかな響きと豊かな残響。
ノン・ビブラートのルネサンスの曲の数々が本来の清冽な美しさで迫ってきます。

プレトリウス、クレメンス・ノン・パパ、マレンツィオ、といった作曲家によるラテン語の歌に加えて、フランスやポーランド、スペインで歌い継がれてきた古いクリスマス・キャロルなど、全部で18曲。
ソプラノ・ソロ、またリコーダー・ソロによる演奏も加わっての多彩なプログラムながら、一貫しているのはクリスマスはクリスチャンだけのものではない、すべての人々と分かち合うべき大いなる喜びの時だという思いです。
音楽は言葉を超えるものです。
特定の宗教や、時代、民族を超えて、集う人すべてが神様を感じる場であってほしい、との想いを尽くして演奏される数々の美しい音楽をお楽しみください。

実際のプログラムによる演奏を何曲か、こちらからお聴きになれます → http://papalin.yas.mu/W811/M002/#mtop
今回のコンサートでテノールを歌われるMさんの多重録音です。


もしお時間があるようでしたらぜひお出かけください。
お問い合わせは ミラノ・サローネ アネックス 0266-56-3201まで、どうぞお早めに。
美味しいお茶とケーキ付きです♪



★過去ブログでのクラッシック音楽の記事はこちらから → http://follia.at.webry.info/theme/5fd91a072f.html







この記事へのコメント

2008年11月30日 11:56
ご本人は謙遜されていらっしゃるようで、
記事には何も書かれていませんが、
aostaさんが曲の合間に素敵なナレーションをつけて下さいます。
皆さまへのご紹介、私からさせていただきましょう。(^-^ )
 
2008年11月30日 12:08
◇Papalinさん

早速のコメントありがとうございました。
なんと!ばらされてしまいました~~。
去年の「メサイヤ」では聴く側でしたが、ナレーションという形で今年はコンサートにご一緒できることが本当にうれしいです。
素敵かどうかはともかくとして、本番までもう残すところわずか、どうぞよろしくお願いいたします。
2008年11月30日 20:18
お近くでしたらぜひ伺ったのですが、残念!
いつか機会があるかもしれませんね・・・
寒い毎日、本番までお風邪など召されませんよう。
2008年12月01日 09:01
すばらしいコンサートになりそうですね。
クリスマスは喜びを分かち合い、また祈りの時でもあります。aostaさんの語りをとおして聴くひとに豊かな喜びが伝えられますように。
ドロップス
2008年12月01日 09:03
aostaさん

 チャペルコンサート!
又参加されるとは素敵なことですねー
ほんと一時間ぐらいのとこでしたら出かけるところですが・・・
ナレーション素敵なお声でしょうね 
天使なる響きが伝わってくるようです!

2008年12月01日 13:16
◇うさみさん

週末ならばともかく、平日なんですよね。
この時間では日帰りというわけにもいきませんし。
会場の都合もあったので仕方ないのですが、出演する方たちも仕事を半日休んでの参加です。
おかげさまでチケットの売れ行きは好調のようです。
本番には万全を期して臨みたいですね。
2008年12月01日 13:23
◇森の生活さん

ナレーションは思った以上に手ごわいです。
聴きに来てくださる方の大半はキリスト教には縁のない方たち。音楽とともにクリスマスの雰囲気を楽しもうと足を運んでくださる方がほとんどでしょう。そうした方たちに、違和感なく聖書のメッセージを伝えるためにも言葉には拘らざるを得ません。
とはいえ、あくまでも主役は音楽。ナレーションは最小限に、と考えていますが、同時に平易な言葉で、どれだけ大きなクリスマスの喜びを伝えることができるのか、未だに悩むところです。
2008年12月01日 13:28
◇ドロップスさん

ドロップスさんは関西にお住まいでしたね。
いくらなんでも遠過ぎます(涙)
私のナレーションはともかく、歌は本当に素晴らしいです。
手前味噌かもしれませんが、美しく清らかで平和に満ちている、聖夜にこれ以上ふさわしいコンサートはないと思います。
こぶろん
2008年12月01日 21:11
こんばんは。
前々からブログを読ませていただいていたのですが
コメントするのは初めてです。

チャペルにaostaさんの素敵なお声が響くのですね。
ナレーションは主役ではないとはいえ、
聴く人にはそれもまた大きな楽しみになるのではないでしょうか。
FMいみず(?)にご出演なさったときの放送を
PさんのHPで聴くことがありますが、
aostaさんのお声を聴くと、なぜか安心できるような気がします。

そして丁度お忙しいときに伺うことになるのですね。
でもズケズケと伺いますのでよろしくおねがいします。笑
2008年12月03日 20:50
◇こぶろんさん

コメントくださって嬉しいです!
素敵なお声・・・ほんとうですか?本気にしてしまいますよ(笑)。
いみずの放送はぶっつけ本番の台本なし、思いっきりあがってしまって、しどろもどろ・・・お恥ずかしい限りです(汗)。

>でもズケズケと伺いますのでよろしくおねがいします

「ズケズケ」、大歓迎ですよ。
お待ちしています♪
かげっち
2008年12月04日 13:01
こんにちは。ハルくんさんのところからたどってきて、記事を拝見しました。すてきなコンサートですね~。諏訪の近くに友人がいるので紹介しようと一瞬思ったのですが、考えてみたらきっとこの時期はお忙しいことでしょう。原村の教会にいるノルウェー人の宣教師の方ですから。
2008年12月04日 14:22
◇かげっちさん

ハルくんさんのところではありがとうございました。
何かお返事しなければともいつつ、失礼いたしました。このお返事を書きましたら、ハルくんさんのブログをお借りしてひとこと書かせていただきます。でも、内容は期待しないでくださいね(笑)。
宣教師の方とはF先生のことですね。先生をご存じでいらしたとは、あまりの奇遇にびっくりいたしました。原村の教会には、毎週通っていましたが事情がありまして現在は残念ながら、疎遠になっております。F先生もN夫人も、昨年のメサイヤコンサートにおいでくださいましたよ。
今年もお知らせは行っていると思います。

それにしても・・・
ブログを通じて本当に不思議な偶然がかさなり、自分でも信じられないくらいです。ずうずうしいお願いですが、もしお時間がありましたら添付URLの記事と(その1と、その2がございます)、その記事へのコメントもお読みいただけましたら幸いです。これが不思議でなくて何でしょう。
かげっち
2008年12月05日 12:57
ををっ!F先生をご存じでしたか!お互いがまだ千葉県内に住んでいた頃、知り合いました。私は道産子ですが、いまは大分です。そういえばN夫人も大分県出身です。F先生やそのお仲間の働きには賛同するところ多く、そのためにもっと祈らなければと思っています。
私も以前はよく野辺山、松原湖、小淵沢、大泉(ときに原村)あたりに行きましたが、この数年なかなか機会がありません。

ちなみに1985-8年の3年間、私は吉祥寺に住んでいました。玉川上水のあたりも散歩しましたが、住んでいたのは北町で、近くの別の教会に通っていました。その教会のT牧師は、かつて森有正氏が「こういう人と一緒に仕事してみたいものだ」とおっしゃったとか・・・

まったく神様は、いろいろなところで不思議をなさいます。まだ話せば長い話(接点)がいろいろありそうですが、これからよろしくお願いします。
2008年12月05日 20:14
◇かげっちさん

>まだ話せば長い話(接点)がいろいろありそうですが、これからよろしくお願いします。

本当に不思議な偶然ばかりが重なります。
北町の教会も森有正氏と繋がっていたというお話ですが、これって何なんでしょうね。神様、何か企んでいらっしゃるのかしら(笑)。
わたしのほうこそどうぞよろしくお願いいたします。

おまけですが、アーカイヴのテーマ「教会」で八ヶ岳中央高原教会についての記事をいくつか書いております。写真も一緒にアップしてございますので、おひまなときにでもご覧くださいませ
かげっち
2008年12月10日 12:40
こちらこそよろしくお願いします。
ところでメサイアの自筆伴奏譜には楽器指定がないので(たぶん演奏の度にパート譜を書いたのでしょう)現在よく使われているのはMozartが編曲した版です。これにはなぜかHeandelの時代には使われていなかったはずのクラリネットが入っていて、時々美しいオブリガートを奏します。以前通っていた茨城県の土浦めぐみ教会では、この版のクラパートで出演したことがあります(独唱者含め大半が教会員でした)。10年ちょい前の今頃のことです。こんど聴く時にはクラの響きが入っているかどうかも気をつけてみてください(笑)
2008年12月11日 16:46
◇かげっちさん

こんにちは。
かげっちさんはクラりネットを演奏なさるのですね。
何の楽器も演奏できない私には、それだけでかげっちさんは「雲の上の人」(笑)です。
人の声に最も近い楽器とも言われるクラリネットでのオブリガード、次回から心して聴いてみますね!!
昨年は、はじめての日本語での「メサイヤ」演奏聴きました。それはそれで素晴らしい経験でしたが、時間が経つにつれ「やっぱり原語!」で聴きたいという思いが強くなってまいりました。
前回歌われたメンバーの中にも同じことを感じられている方もいらっしゃったようで、もしかしたら、そう遠くないうちに原語による「メサイヤ」演奏会が実現するかもしれません。あまり大きな編成ではなく小編成のしっとりとしたメサイヤが聴けたら、と勝手に思っています。

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