消えがてのうた part 2

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zoom RSS パセリ / 森茉莉さんのオムレツ

<<   作成日時 : 2011/09/11 21:41   >>

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朝一番に畑で採ったばかりのパセリを頂きました。

両手で抱えきれないほどのパセリ。
冷蔵庫にも入りきらない量です。
そこで思いついたのが、これ。
ガラスのボールに水を張れば、ほら!
「パセリの森」。


画像





まずは葉先をたっぷりのお湯でゆでて、お浸しにしましょう。
茹で過ぎないように、パセリの緑色が濃くなったら、すぐにお湯から上げます。
私は、ぽん酢にちょっぴりマヨネーズを足したドレッシングで頂くのが好き。
隠し味に蜂蜜を少し。
マヨネーズは、ベストフーズのリアルマヨネーズがお気に入り。
レモン果汁の爽やかな酸味と、ほんのりと優しい甘みが好みです。

それから生シイタケのバター炒め。
ガーリックを軽く炒めて香りが出たら、バターを足してシイタケをキツネ色に焼き、
火を止めてみじん切りのパセリをたっぷり散らすだけ。
これは白ワインにピッタリ。
短時間で簡単に出来る美味しいひと皿です。


そして、オムレット・オ・フィーヌ・ゼルブ。
なんだか難しそうなお料理に聞えますが、要はパセリのオムレツ(笑)
その昔、繰り返して読んだ森茉莉の「私の美の世界」で、初めて知ったお料理でした。



画像




「フライパンを左手に、右手でバターを落とし、卵を割り入れる。
しばらくして箸で軽く掻きまぜ、形を造えて行く。
卵がみるみる楽しい黄色の、ふわふわしたオムレツになって行く。それが楽しい。
私のお得意は、オムレット・ナチュウル(何も入らないおむれつ)
またはオムレット・オ・フィーヌ・ゼルブ(香草入り)である。
新しい俎板(まないた)で、パセリを刻み、あらったあとが、薄緑色に染まっているのも、楽しい。

                                        森茉莉「私の美の世界」 新潮社  




卵の金色と目に沁みるパセリの緑。
なんと贅沢な朝の喜び。

と言う事で、明日の朝はパセリのオムレツ!


昭和30年代から40年代にかけて発表されたエッセイの数々は「貧乏サヴァラン」というタイトルでまとめられました。
『私の美の世界』にはこの「貧乏サヴァラン」のほか、
「夢を買う話」、「あなたのイノサン、あなたの悪魔」といった独自の美意識から生まれたエッセイを初め、
「反ヒューマニズム礼讃」といった辛口のエッセイも収録されていますが、
そのどれもが50年の時を経てなお、新鮮です。
生活の中の小さな物や日常の中に、至上の美しさを見出す森茉莉の美意識と洗練は、
天性のものに加え、森茉莉が自分自身を守るために紡ぎ出した世界なのかもしれません。
一見儚げに見えて、その実、堅固でどこまでも自由な精神の砦。


パセリの緑色に染まった俎板を、楽しい、美しいと見る感性と小さな物にもこだわる頑固さ。
凛として何ものにも迎合しない彼女に憧れていた20代の頃、下北沢は私にとって「森茉莉さんの街」でした。
久しぶりに本棚から引っ張り出してきた本たちを、読み返したら、
忘れていたもの、どこかに置いてきてしまった大切なものを思い出せるかもしれません。



鮮烈な香気に満ちた「パセリの森」。
実は、森茉莉の「森」でもありました(笑)



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コメント(26件)

内 容 ニックネーム/日時
パセリの森、ステキです〜!こうしたアイディア面白いですね。私はベランダ菜園ですが大量に採った時は冷凍にしておきます。使う直前に掌で揉めばすぐにばらばらに。便利ですよね。パセリは重宝だし、りっぱなお料理にもなる優れものだと思っています。 昔パセリが大好きな友達がいて、お誕生日プレゼントにパセリだけをブーケにして渡したことがあり、大喜び&大うけされたことがありました。
mint
2011/09/11 21:56
◇mintさん

おはようございます。
アップしたのと、ほとんど同時にコメントを頂いたんですね♪
ありがとうございます。
パセリの花束とは、素敵なプレゼントですね!
パセリのチリチリした葉の感じも、清々しい香りも、ブーケにぴったりです。
そう言えば、ブーケ・ガルニにパセリは必須でした。
パセリのみじん切りは、本当に働き者ですが、私はなんといっても「お浸し」です(笑い)。しっかりとかみしめて、パセリの香りと歯ごたえを楽しみます。
aosta
2011/09/12 06:06
「さてパソ作業を」と思いましたら、メンテナンスPM3時までと気付きガックリ。ならばとこちらに跳びました。
この機会にと、森茉莉、検索してみました。
作品を読まないでいえることといえば、男性作家ならどんなに散らかしていても取り立てていわれることはないのに、女性作家は、それも子どももいて、ということになると、まるで特筆されるかに、だらしなかったなどと言われてしまうのかと思ってみたりしました。またまた本筋脱線ですみません。
いまだからこそいえるのですが、心の中心に何があるかで、生活態度は違ってくるだろうと、たぶん森茉莉ファンが見たら怒られそうなことを思ったりしました。
作品はいまの若い方々に支持されるのかもしれません。
パセリの森、おもしろいです。色濃い緑がぎゅーっと圧縮されている。堅牢な感じもします。パセリの花束、これもまた個性的な思いつき。それとまた「おひたし」は以外でした。レシピ発想は「てんぷら」で止まっておりました。こんどおひたしにしてみます。
bunbun
2011/09/12 10:13
こんにちは!
いつも、素敵なエッセイをありがとうございます。
パセリの森、楽しい発想ですね。
私の祖父は、新し物好きで、○○県に初めてパセリの栽培を導入しました。
そんな祖父のパセリ畑は、何か秘密めいて楽しそうでさえありました。
(絶対、入っちゃだめって言われてたから)
その当時は、パセリの匂いは、あまり素敵と言えず
マヨネーズをつけて、匂いを消す感じだったと思います。
山ほどのパセリ、困惑する家族と満足げま祖父・・・
今だったら、心から素敵って言えるのに残念です。
森茉莉さん、未だ読んだことがないんですよ。
何だか、とっても素敵な方のようにお見受けします。
だって、パセリを刻んだあとのまな板が楽しいなんて・・・
これぞ、正式なヨセフの一族です!
あの濃い緑、そして、残った香り・・・
これであなた(まな板)も、我が家の一員ねっていわんばかり。
毎日繰り返される食事と言う営み、
そこに必ず印される包丁のあとの一本一歩が、
肉体を養い、そして精神さえ養うものであって欲しいと願う
それが、家族の食生活を守る者の喜びであれば、
こんなに楽しい生活ってないなって思います。
急いで、森さんの本、注文しますね。
Bluebell
2011/09/12 13:32
こんばんは。
確かに森ですねえ。
盆栽と同じように、料理の盛り付けも「見立て」る想像力で楽しむことが出来るんですね。
本当にマヨネーズを付けて食べると美味しそうです。
森茉莉は、『貧乏サヴァラン』で読んでいますが、文章が本当に面白いですね。
思わず吹き出してしまうユーモラスな表現がたくさんあります。
かと思うと鋭い分析があったり、独特の感性で対象を見つめ、脱線しながら、それでいて最後はちゃんとまとめてる。
思い浮かんだことをすぐ文章に写したかのようにみえる、あの文体は、現在のエッセイストに影響を与えているような気がします。
私が好きなのは「ウォッカ」という4ページに満たない短いエッセイで、息子と待ち合わせして料理店に行く話です。
世間一般の人々とは異質なものを持ち合わせている者同士の雰囲気が、不敵にも、あるいは哀愁にも感じられて。
ねこギター
2011/09/12 21:01
◇bunbunさん

コメントありがとうございました。
パセリも森茉莉も、個性が強いので、好き嫌いが分かれるかもしれませんね。
森茉莉さんは、実際家事能力が全く欠落していたようで、部屋の中にキノコが生えていたと言う伝説があるほどですから、常人ではありません。「父の帽子」が室生犀星に認められた時には確か50歳を過ぎていたと想います。
鴎外の寵愛を一身に受けて育ち、身の回りの事一切は使用人たちの仕事、と言う環境で育った茉莉が結婚した相手は資産家のひとり息子で、16歳の花嫁は実家にいた時より大事にされていたようです。何よりも自由であることを願った茉莉は経済の安定を捨てて離婚しました。二人の子供はその時婚家に置いてきたと言います。彼女にとって、時には我が子でさえ、自らの自由を損なうものであったのかもしれません。そうした大きな代償を経て手にした精神的自由を家事に費やすと言う発想は茉莉さんにはなかったのでしょうね。
aosta
2011/09/13 06:47
◇bunbunさん つづきです。

>作品はいまの若い方々に支持されるのかもしれません。

今も昔も、森茉莉を愛する人はそう多くないような気がします。
何より、常に「本物」であることに価値を置いた森茉莉の文章は研ぎ澄まされた葉もののように、「本質」に迫るからです。独特のユウモアと独断的なまでの美意識は万人に好かれるものではないように思います。つまりパセリと同じ(笑)。
たった一枝を添えるだけで料理全体を引き締める緑の存在感。
どんな風に手を加えても、パセリであることを決して譲ろうとしない(笑)、頑ななまでのパセリの味、そして香り。パセリは相手がだれであっても妥協しない。これは森茉莉そのものだわ、と思います。

茉莉さんを訪ねた犀星が絶句するほど赤貧を極めた生活の中から生まれてきた、宝石のような言葉たちはこの妥協を許さない「精神の貴族」であり続けた茉莉さんの"自由”が生みだした美の結晶そのものなのでしょう。

パセリのお天ぷら。美味しそうです。
今度試してみますね!
aosta
2011/09/13 06:49
◇Bluebellさん

素敵なコメントをありがとうございました。
「ヨセフの一族」とはまたなんと!
キンドレッド・スピリッツに続いてBluebellさんと懐かしい言葉を共有することが出来るなんて、ドキドキしてしまいます。
茉莉さんこそ正真の「ヨセフを知る一族」ですね。

「新鮮な卵の、ザラザラとした殻の色は、英吉利麺麭(イギリスパン)の表面の細かな、艶のある気泡や、透明な褐色の珈琲、白砂糖の結晶の輝き、なぞと同じように、楽しい朝の食卓への誘いを潜めている・・・」

「私の美の世界」の一節ですが、卵一つの描写だけで、こんなふうに幸せな気持ちにさせてくれる文章はそうはありません。
茉莉さんは小説も書いていますが、繰り返し読んだのは、「私の美の世界」と「贅沢貧乏」の2冊のエッセイでした。

それにしてもBluebellさんのお祖父さまがパセリ栽培の先駆的役割を果たされた方だったとはなんという偶然でしょう。不思議な「パセリ繋がり」ですが、不思議な偶然はパセリだけにとどまらないようで、これもまた嬉しい驚きです。
私も子供のころはパセリが苦手でした。
そしてやっぱりマヨネーズ(笑)。あの頃はキューピーマヨネーズでした!
aosta
2011/09/13 07:13
aostaさんおはようございます。
朝のお忙しいお時間に、このように丁寧にコメントをいただきまして、ほんとうに感謝申し上げます。そこまでして森茉莉が守ったというか、押し通したというか、そういった世界を読んでみようかなという思いになりました。
ここでたくさん学ばせていただいておりますこと、心から感謝もうしあげます。

P氏のバッハの無伴奏のアーティキュレーションに関し、リコーダーで演奏する場合には弦楽とはかなり異なった思い切ったそれを必要とする側面があるかもしれないと思いつつ、なにせ楽器一つまともにできない自らですので、迂闊なことを申し上げて失礼となってはと自重しつつリコーダー演奏、聴かせていただいております。宜しく申し上げてください。

どちらもどちらも有難うございます。
bunbun
2011/09/13 07:18
◇ねこギターさん

BSで「おひさま」を見終わり、ただ今PCの前に戻ってまいりました(笑)。

>息子と待ち合わせして料理店に行く話です。

「残念なことに、私はウォッカ」というタイトルを覚えておりませんでした。
「貧乏サラヴァン」の中では発見できず、「贅沢貧乏」も確認したのですが、見つけることができません(哀)。待ち合わせをした息子は長男の爵の方でしたか?
なんという題だったかこちらも覚えていないのですが、部屋でひなあられを食べていた茉莉さんのもとに、20何年振りかで、息子さんが訪ねてきた、という文章がありました。離婚当時確か8歳だった爵が、大学仏文科の今日中に成った報告をしたくて、母親の下を訪れたと言う話なのですが、息子も茉莉さんと一緒になってひなあられをもくもくと食べ続けた、というエピソード、ねこギターさんもご存じだと想いますが、これは「ウォッカ」ではないですよね。
二男の亨さんとは、まるで恋人同士のように嬉々として手を繋ぎたがったという茉莉さん。特に長男の爵さんの常識を超越した感覚は、茉莉さん譲りだったのでしょうね。

>世間一般の人々とは異質なものを持ち合わせている者同士の雰囲気が、不敵にも、あるいは哀愁にも感じられて。

この一文で「ウォッカ」を読んでみたくなりました。
どのエッセイに収録されていたか、教えていただけると嬉しいです。
aosta
2011/09/13 08:28
◇ねこギターさん 続きです。

「見たて」は茉莉さんのお得意でしたね。
と言うよりむしろ、見立てることそのものが茉莉さんの生き方だったのかもしれません。古い硝子びんや、色あせたゴブラン織り、好きな色ばかり集めていたというタオル、石鹸、果てはピーター・オトゥールからテレンス・スタンプに至るまで、すべて茉莉さんの魔法で、より高貴な輝きを与えられていたのではないかという気がします。新しいものより、古くなって、色があせたり、輝きが鈍くなったものを愛した茉莉さん。日当たりのよい部屋を勧める犀星に「日当たりが悪い部屋が好き」だと言った茉莉さん。なにもかもが一様にに平面的に見える明るさより、偶然が作り出す陰翳を何より好ましいと想っていた茉莉さん、一方では、攻撃的な毒舌家でもあった茉莉さん。いずれも常識に左右されない頑固さが垣間見えます。
頑固は頑固でも、変わることのない芯のある頑固さ。
前記Bluebellさんのコメントへのお返事の中で定義した(笑)パセリと茉莉さんのイメージが重なる一瞬です。
aosta
2011/09/13 08:32
おはようございます。
aostaさん、私の説明不足で大変失礼しました<(_ _)>。
私のは、ちくま文庫オリジナル編集版の『貧乏サヴァラン』でした。
「茉莉流 風流」の中からの「ウォッカ」(P130〜134)。
長男の方です。茉莉53歳、息子38歳のときのエピソード。
茉莉のエッセイには、いろんな文学者が登場して興味深いですね。
ねこギター
2011/09/13 08:58
パセリの森。どこか妖しげ、かつ見るものを楽しませる、プチ観葉植物のよう。
aostaさんのセンスを面白く拝見いたしました。
なにせ、私はミニバンブーも瀕死状態にもっていきますし、観葉植物の寿命を短くさせる技においては誰にも負けない自負があります。困ったものですわ。

でも、「卵がみるみる楽しい黄色の、ふわふわしたオムレツになって行く」という森氏の言葉は実感。
Zu-Simolin
2011/09/13 16:08
◇bunbunさん

>そこまでして森茉莉が守ったというか、押し通したというか

「押し通した」と言ういい方は森茉莉にぴったりです(笑)!
森茉莉という人には一種子供じみた熱狂のようなものがあって、いったん決めたら最後しゃにむに押し通すようなところがあったのでしょうね。時には誤解を招くことも多かったこの性格が彼女をある意味で、「別格」にしたのかもしれません。森茉莉ほど「この世的」関心から遠かったひともないでしょう。
亡くなるその時まで、自分を主張することにひるむことがありませんでした。
もし興味をお持ちになって森茉莉の本を読まれるとするなら、一押しは「贅沢貧乏」かもしれませんね。

無伴奏チェロ組曲、お聴き下さったのですね。ありがとうございます。
リコーダーに限らず、管楽器は呼吸と同じ。ブレスがどうしても必要になると言う点が、弦楽器や鍵盤楽器とは決定的に違うところなのでしょう。
弦のために作曲されたこの曲を、リコーダーで演奏するためには、楽器の特性による制約もあったことは確かでしょうが、その制約を克服するための必然としてのアーティキュレーションもあるはずでした。
バッハの無伴奏は、(本人はなんというか判りませんが、)大学生活の総決算と言う意味合いより、上記の意味で「挑戦の始まり」といった感じがしております。

aosta
2011/09/13 21:18
aostaさん こんばんは。
リンゴの赤が、緑のパセリの森を更に引き立ててますねぇ〜!
それに、クリスタルの器の形も輝きもこれまた素敵です♪
パセリ料理が、楽しくなりますね。
今夜私もちょうど収穫したパセリをドライにしてビンに保存したところです。
aostaさんのブログを先に見ておけばよかったわぁ…
我が家の次の収穫は、パセリの林くらいにはなるかしら^^
coco
2011/09/13 21:37
◇ねこギターさん

>ちくま文庫オリジナル編集版の『貧乏サヴァラン』

なるほど、それでは新潮社版には収録されていないのですね。
あのあと、どうにも気になって森茉莉のエッセイのあれこれを書棚から引っ張り出して、調べてみたのですが、そのいずれにも「ウォッカ」は見当たらず、ネットで探してみたところ、新潮社の「森茉莉エッセイ全3巻」の1巻の目次で見つけました!

以下業務連絡です。
同エッセイの3巻は持っていますので、1巻2巻を探していただけますか?
変な場所からで、すみません。

>茉莉のエッセイには、いろんな文学者が登場して興味深いですね。

ねこギターさんでしたら、萩原葉子との親交が気になられたのではないかしら、とaostaは勝手に思い込んでいます。
aosta
2011/09/14 05:38
◇Zu-Simolinさん

おはようございます。

>パセリの森。どこか妖しげ

ふふふ♪
じっと見ていると一本の強大な樹のようにも見えてきます。
そう、ちょうど世界樹のようですね。
何かが潜んでいるような、緑濃い濃密な繁み。
確かに「妖しい」感があります(笑)。

昨夜の夕食はトリの唐揚げでしたが、衣にたっぷりみじん切りのパセリを混ぜ、さらに付け合わせもどっさりのパセリ。早く食べないと色が変わってしまうので、毎食何かしらのパセリメニュー(笑)です。
aosta
2011/09/14 05:58
◇cocoさん

おはようございます。
頂いたパセリ、自分で作ったパセリには、農薬を心配しないで、好きなだけもりもり食べられて嬉しいですよね!!
パセリを一杯食べると、身体の中がパセリの香りで浄化されたような気持ちになります。

>クリスタルの器の形も輝きもこれまた素敵です

この器は私のお気に入りなんです♪
芽を留めて下さってありがとう!
大き過ぎるうえに、かなり重いので使い勝手が悪くなかなか出番がありません。
もうちょっといろんな場面に登場させてあげたいのですが・・・

>今夜私もちょうど収穫したパセリをドライにしてビンに保存したところです。

乾燥させれば一番保存が効くと思うのですが、あの綺麗な緑色が変色してしまいそうで・・・何か良い方法をご存知でしたら教えて下さい<m(__)m>
aosta
2011/09/14 06:09
こんばんは。「ウォッカ」で今日は大変ご足労をお掛けいたしました。
『森茉莉エッセイ』1〜2巻ですね。了解しました。探してみます。(^^)
お察しの通り朔太郎好きの私としては、その周辺は興味あります。
萩原葉子と森茉莉、境遇が似ていて、芸術的なこだわりが強いですからね。
どんな会話になるんだろうと思います。
『マリアの気紛れ書き』での川端康成の分析なんかも面白いです。
ねこギター
2011/09/14 06:10
◇ねこギターさん

おはようございます。

やっぱり萩原葉子ですよね!!
萩原朔美氏の名前も70年代後半から80年代初め頃のユリイカに良く登場していたように思います。萩原葉子との関係は後になって知りました。
「父の娘たち」と言うタイトルで矢川澄子さんが、アナイス・ニン、森茉莉、萩原葉子について書いているんですね。こちらもすごく気になります!(^^)!
aosta
2011/09/14 06:49
おはようございます。
『贅沢貧乏』、図書館に行って探してからということになります。
このような助言は大いにたすかります。

ところでテーマとは関係なく
ゴーヤのことですが、
すり下ろしてヨーグルトに混ぜていただいてみました。
だいぶ苦味が緩和されゴーヤの香りがほんのり。
健康食品として良いかも知れません。
先ずはご報告まで。
季節の変わり目、お体お大切に!!
bunbun
2011/09/15 09:40
◇bunbunさん

こんばんは。
「贅沢貧乏」、図書館でお探しになるとのこと、ありがとうございます。
この本で私は初めて森茉莉という人を知りました。
誰に教えられたわけでもない、彼女が育った時代、鴎外の娘と言う家庭環境によって磨き上げられた、森茉莉独自の感性に少しでも共感していただけたなら、本当に嬉しく思います。

ゴーヤの件、ご丁寧にありがとうございました♪
真っ白なヨーグルトになゴーヤの緑。爽やかで清々しい彩りですね。
残暑をのりきるためにも、ちょうどよいかもしれません(^^ゞ
aosta
2011/09/15 22:28
こんにちは!
届きましたよ!
「贅沢貧乏」、アマゾンで即購入です。
こちらは・・・講談社 文芸文庫でした。
ついでに、「私の美の世界」新潮文庫も同時購入です。
今日は夫が留守なので、思う存分、読書を楽しみますね。
ご紹介ありがとうございました!
Bluebell
2011/09/17 12:06
◇Bluebellさん

「贅沢貧乏」だけでなく「私の美の世界」までお求め頂いたとのこと、本当にありがとうございました(*^_^*)

>今日は夫が留守なので、思う存分、読書を楽しみますね。

このお気もち、すごくよくわかります。
わくわくしますよね!!
Bluebellさんの感性に森茉莉さんの感性が共鳴し、楽しいひと時を過ごせますよう、本の神様にお祈りしています。
aosta
2011/09/17 22:31
こんばんは!
台風ですが、大丈夫でしたか?
こちらもかなりひどくて・・・怖かったです。
お庭の花もボロボロになってしまいました。
aostaさんは、山だから、ひどく荒れたのではないでしょうか?
ご無事をお祈りいたしますね。
Bluebell
2011/09/21 19:43
◇Bluebellさん

おはようございます。
そしてご心配いただきましてありがとうございます。
おかげさまで、大きな被害はありませんでしたが、やっぱり庭はボロボロ(笑)。
前回12号の時にかなりダメージを受けていたのですが、それに輪をかけた結果となりました。
背の高い植物はみな倒れ、12号の時に倒れたフェンスも、また・・・。
今まで、台風が来ても雑木林に守られ、強い雨風が吹きつけることはなかったのですが、去年あたりから少し事情が変わってきたような気がします。
自然が凶暴になった、というか、何らかの異変を感じてしまいます。
aosta
2011/09/22 06:54

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パセリ / 森茉莉さんのオムレツ 消えがてのうた part 2/BIGLOBEウェブリブログ
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