消えがてのうた part 2

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zoom RSS アンサンブル東風EX ロビー・コンサート

<<   作成日時 : 2011/09/04 11:29   >>

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先月20日、蓼科女神湖畔のホテル・アンビエントでコンサートを行いました。

たまたまP氏に依頼があったロビーコンサートの日程が、毎年8月に我が家で行うリコーダー合宿と重なり、
ならば合宿メンバーでアンサンブルを、と言う話になったのです。
首都圏から集まったメンバーは、社会人から学生、主婦のみなさん。
普段は東京近郊でアンサンブルを組み、リコーダー・コンソートや、ブロークン・コンソートを楽しまれていらっしゃる、きわめつきのリコーダー好きばかり。



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7月には、同じ場所でP氏のソロ・コンサートがあったのですが、2回目の今回は8人によるアンサンブル。
メンバーには急な話でしたが、事前練習は東京での2回と、合宿初日(つまりコンサート当日!)の
合わせて三回のみでぶっつけ本番。


「アンサンブル東風(こち)」としては、既に何年か前に茅野市民館でのコンサートがありましたが、
今回は新たなメンバーも加わって、「アンサンブル東風EX」として、初めてのコンサートでした。
初めてとは言っても、メンバーとは毎年顔を合わせている合宿メンバー。
気心は知れています♪


画像




さて、当日。お天気は雨。
軽い夕食を済ませて、時々霧が流れる山の中を会場のホテルへと向かいました。
ロビーに楽器を搬入し、それぞれのポジションを確認。
開演までまだ1時間以上あるというのに、リハーサルが始まると着席して熱心に耳を傾けて下さるお客様が・・・
ありがたいことですが、少し緊張(笑)。



定刻に始まったコンサート。
リハーサルだけ聴かれて席をはずす方もなく、用意した椅子の数より多いお客様!
立ち見も出る結果になりました。









     <プログラム>

        アメイジング・グレイス/アメリカ民謡
        ピタゴラスイッチ オープニングテーマ/栗原正己
        NHK 今日の料理のテーマ/富田 勲
        かっぱの唱(黄桜)/田中正史
        目覚め(ネスカフェ)/八木正生
        ヤン坊マー坊の歌(ヤンマー)/米山正夫
        竹田の子守唄/作者不詳
        バス・ダンス(カプリオール組曲)/ウォーロック
        ピオンレ(カプリオール組曲)/ウォーロック
        マタシャン(カプリオール組曲)/ウォーロック
        ボレロ/ラヴェル

        アンコール
        最愛のイエス われらここにあり(BWV731)/バッハ




私はと言えば、今回は名前だけのステージ・マネージャー(笑)
フラッシュなしの撮影はうまく撮れているか心配しながら急遽のカメラマン。


演奏する方も、聴いて下さった方たちも、心から楽しんだ、素敵なコンサートになりました。
演奏後、早くも来年の出演依頼のお話も頂き、これからの練習にも熱が入ります。



画像



メンバーのおひとりが、この日のために素敵な楽譜カバーをつくってくださいました。






   ★サマー・コミングル@蓼科 / テレマン「四重奏曲二短調」http://folli-2.at.webry.info/201008/article_2.html






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コメント(40件)

内 容 ニックネーム/日時
楽しい曲ばかり!
早速聞きたいのですが、いま一仕事の最中。それが終わったらゆっくりとお邪魔します。一旦失礼します。
bunbun
2011/09/04 20:18
◇bunbunさん

お忙しいところご丁寧にありがとうございます。
楽しい曲ばかり、と言って下さって嬉しいです。
ホテルのロビー・コンサートということで、どんなお客様が、どんな演奏を期待して集まって下さるか全く見当が付きませんでした。ましてや、リコーダーという楽器にどれだけ興味を持って頂けるか、ある意味では、選曲にかかっている、と言っても過言ではなかったかもしれません。はなからルネサンスやバロックの曲を演奏するのでは聴く方としては馴染みが薄いでしょうし。

結果的に、このプログラムで正解でした。
動画をご覧になってお気づきかもしれませんが、画面の奥で、赤ちゃんを抱っこした若いお母さんが、曲に合わせて身体を揺らしています。いまさらですが、音楽って、まずはリズムに身体が反応するものなんですね♪ 最初からこんな風に反応していただけたら、しめた(?)もの、後はずっとその勢いで(笑)。
aosta
2011/09/04 22:40
楽しい内容のコンサートでしたね。
前半、お子さんや年配の方まで聴いたことのある曲でうまい選曲ですね。
「ネスカフェ」って、こんないい曲だったんですね。(私は年代的に遠藤周作さんのCMが浮かびました。)
本当に後ろの方で赤ちゃんを抱いているお母さんが踊っているように見えました。
ルネサンス期の舞踏曲なんか、これに打楽器が入ると楽しくなりますね。
「ボレロ」は好きな曲なので興味深く聴きました。
MCも、ちょっとユーモアを交えて親しみやすくよかったですよ。
ねこギター
2011/09/05 09:05
夕べも0時を回り、やっと一息ついた今、やっとここでゆっくりと。
よいコンサートですね。
プログラム編集の工夫には恐れ入りました。1、2部の導入で気分を解放、3部はそのまま素直にじっくりと味わいながら聞かせていただきました。
久しぶりのアメイジング・グレイス、それこそまっしぐらに八ヶ岳の樹林にひびきわたっていくようでじんわり涙がにじみました。
「今日の料理」、「ヤン坊マー坊の歌」、テレビ画像を除けて聞くこの新鮮さ。虫や小鳥が盛んに囀り跳びかけているかの楽しさ、このようなコマーシャルソング作曲にもやはり自然が活き活きと背景にある、そんな感じがしました。
「ボレロ」、終わりの部分の編曲、各パートのリコーダーの音の絡み合いが面白かったです。
最後にはバッハを有難うございます。耳奧にあるうちに、夕べも遅く今朝も早かったので、昼寝にスムーズに、と行きたいところですが、そうもいかないのが残念です。
楽譜カバー素敵ですね。
指揮者、演奏のお一人お一人に拍手拍手拍手。
そしてステージマネージャー、カメラマンとごくろうさまでした。
長野が面白いのは「江姫」ばかりじゃない!!
ありがとう!アンサンブル東風EX!!

bunbun
2011/09/05 11:10
なんだか、とっても懐かしいです。
私もかつてアンサンブルが大好きでした。
とっても恥ずかしいのですが、
フルートを勉強している時、古楽に惹かれ
Bachばかり、演奏していました。
その頃は、現代音楽が流行の全盛期!
ネコも杓子も現代音楽に傾倒していた頃です。
今は笛を吹くことも無く、パソコン三昧の毎日です。
特に、アンコール曲、大好きですよ。
讃美歌 19番「御声聞くとて」ですね。
Bachは大好きで、何度もコラール等に作曲していますね。
今は、讃美歌も賛美歌21や新聖歌に変わり、
古い番号は通用しなくなってしまいました。
このBWV731も、アレンジの最後の曲なのでずいぶん変わっています。
日本語が変わるのと同じで、日々、進歩しているってことなのでしょうね。
久しぶりに、讃美歌の曲名に出会い、色々と考えることができました。
やっぱり、現役ってすてき!
一度、演奏会を拝見したいものですね。
Bluebell
2011/09/05 11:24
リコーダーのコンサート、鑑賞させていただきました。オープニングの後、赤ちゃんが泣いていましたが、続いて演奏が始まったら、泣いてませんね。これが、音楽の力というものなのでしょうか。
今回、youtubeをいろいろ見ていて笑ったのは、ザ・ニュースペーパー、桂枝雀らの落語、そして<アンサンブル東風EX>。あ、失礼!正確に言えば、<アンサンブル東風>の演奏は、私を微笑ませたというべきです。「今日の料理」のテーマ曲、私の愛歌です。
 P氏がおっしゃっておられましたね。リコーダーの重奏はオルガンの響きと同じだと。その通りだと感じます。わからぬまま付け加えるなら、ベートーヴェンの『田園』なども、オルガン演奏で編曲されてもいいのになあ、と思っています。それが幾分でも正しいのなら、リコーダーの重奏でも「いけるやん」(笑い)。
ひとつだけ、今回のアンサンブル東風EXのコンサートについて言わせてくださいますか。残念だった点。せっかくリコーダーの各種楽器を紹介されていたのですから、個々の楽器を鳴らせて、聴いている人たちをなぜ面白がらせられなかったのでしょうか。子どもたちもいるようですから、盛り上げるのに最高の状況だったのになあ、と。たぶん許されていた時間がなかったのですね。わかります。
しかし、正直、目の前にいる幼児やお子ちゃまをもっと楽しませてあげられたのになあ、とは思いました。ダンス音楽もルネサンス時代のゆっくりとした演奏を、ダンスしながら見せてあげればよかったのに、とも思いました。
すみません。失礼な言葉を連ねてしまいました。でも、「東風」さんの演奏を聴きつつ微笑んだことを、お忘れなく!
Zu−Simolin
2011/09/05 18:26
いい音楽
聞かせていただきました
若いお母さんと一緒に、、、
バク
2011/09/05 20:11
訂正です。「江姫」ではなく「おひさま」でした。とんだ大間違い。寝不足か加齢が原因。先日は人の名前、「佐藤」と「清水」を書き間違えて、とんだ誤解を受けたばかり。神さまどうか注意力を増し加えてください!!
bunbun
2011/09/06 12:51
懐かしい響きです!

ホテルロビーといっても天井はそう高くないように見えますね。録音を聴く限り、これくらい残響が豊かであればリコーダーにとって悪くない空間なのではなかったでしょうか。通りすがりの方でも聴ける馴染みの曲から始め、次に世俗舞踊を配置したのは、良い工夫ですよ。素敵な時間を聴かせていただきました。P氏にもよろしくお伝えください。

私の中学の卒業式では、マンモス校だったのに一人ずつ名前を呼んで卒業証書をを渡すので、その間下級生クラスから1組ずつリコーダーアンサンブルが出て、交代でエンドレスに吹き続けることになっていました。中1のころ、何を吹いたか忘れましたが、その少し前にブリュッヘンを聴き季刊「リコーダー」なぞ入手した影響でルネサンスにも目ざめた時期です。いま東京のオケでオーボエ吹いているK氏は別のクラスでしたが、さすがに上手かったです。

学生の頃、クリスチャンサークルの先輩が「リコーダーサークルを立ち上げるから手伝え」というので、二回ほど手伝いました。その時にはいろいろアレンジしました。カレリア組曲の二曲目「バラード」とか、コレルリのクリスマス協奏曲とか。別の先輩で、バッハの無伴奏Violinパルティータを一人で吹いた人がいました。満場の聴衆が固唾を呑んで聴き入りました。
かげっち
2011/09/06 13:28
ラベルのボレロ
いいですね〜〜〜!
お昼休みに、家族で聞かせていただきました。
takasi
URL
2011/09/06 14:33
◇ねこギターさん

お返事をお待たせしてしまい申しわけありませんでした。
突然PCディスプレイが真っ暗になったかと思ったら、それ以降全く反応なし。
慌てて、リサイクル・ショップで、ディスプレイのみ調達してまいりました。メーカーに修理に出すより、ずっとお安かったです(笑)。

演奏に楽しく耳を傾けて下さったとのこと、あ嬉しいです。ありがとうございました。ルネッサンスの舞曲にはやっぱり打楽器!。あるとないとでは、全く違いますね。打楽器が入ると俄然、ルネッサンスぽくなるのが不思議です。
ネスカフェの曲、今聴いてもアーバンな雰囲気。遠藤周作のCM、私も良く覚えています。遠藤氏も私も若かったな・・・としばし感慨にふけってしまいました。
印象に残っているのは、黛敏郎さんや岩城宏之さん、中村吉衛門さん辺りでしょうか。こうして思い出してみるとそうそうたる顔ぶれのCMだったんですね。
MCにつきましては、毎度のことながら一切台本なしのアドリブです。
メンバーが次の曲に入る用意が整うまで、勝手なことしゃべっているみたいで、その実、冷静に状況を見ています。準備OKとなると、素早くしかしさりげなく、自分もその体制に。
家人ながらあっぱれでございます(笑)。
aosta
2011/09/06 20:34
◇bunbunさん

こんばんは♪
丁寧に聴いて下さいましてありがとうございます。

一応前半が4フィート。後半は8フィートでの演奏ですが、曲の雰囲気も、響きもがらりと変わるので、聴う方の興味を引き付けていられたかしら、と思います。
二曲目の、ピタゴラスイッチ、で客席のお子さんたちの表情がぱっと変わりました。中には近くまでにじり寄って楽譜を覗き込もうとするお子さんも(笑)
もちろん、こうした反応は大歓迎です。
続く曲はどれも1分に満たない短い曲ばかり。この時間の中でいかに「聴かせるか」が問題でしたが、「聴かせる」より先に乗ってくださいました(笑)。

アンコールのバッハは私も大好きな曲。
練習の時のP氏曰く、「僕たちはプロじゃないんだから、思いっきり感情的に演奏していいんだ。感極まって涙で演奏が中断したって、それでいい。」
もちろん、お客様あってのコンサートであることは重々承知の上での発言。それだけ深い想いをこめて演奏してほしいという気持ちの、彼流の言い方なのでした。
aosta
2011/09/06 20:52
◇Bluebellさん

コメントありがとうございます。
初めてBluebellさんのブログにコメントさせていただいた道造さんのブログで、学生時代音楽の合宿さきで、道造さんの詩集と出会われたことを書いていらっしゃいましたよね。なんの楽器なのか気になっていたのですが、フルートだったのですね!しかもバッハがお好きなんて!!
実はつい先週、フルートを演奏するお友達が我が家に遊びに来て下さいました。住んでいる場所は目と鼻の先なのに、それぞれ忙しくて初めての訪問だったのですが、ないより楽しみにしていて下さったのが、リコーダーとフルートのアンサンブルでした。お持ちになったモーツアルトの楽譜で、Pと二人、半日デュオを楽しまれました。当初、フルートとリコーダーの相性を心配していた向きもありましたが、実際に合わせてみましたら、音色も、音量も、悪くない組み合わせで、嬉しい誤算でした。

「讃美歌21」、もう15年近く前になりますね。
前後して聖書も口語訳から新共同訳にと変わりました。長いこと慣れ親しんだ讃美歌番号や、聖句の訳が変わることに戸惑っていた方も多かったのでしょうね。
私などいまでも「口語訳」が一番と思っています。

バッハのコラールには、ご存知の曲も多いかと思います。よろしければP氏の演奏を聴いてみて下さいませ。(勝手にURL添付しました・笑)8fィートリコーダーの響きがパイプ・オルガンのように聴こえてきませんか。
aosta
URL
2011/09/06 21:26
◇Zu−Simolinさん

昨夜は頂いたコメントのお返事を書きあげ、いざ送信と言う段階でミスをしてしまい、書いたものが全部消えてしまいました。ショックでそのまま寝込んでしまいましたが、今朝は気を取り直して、もう一度。

>『田園』なども、オルガン演奏で編曲されてもいいのになあ

実は既に演奏しています。
と言っても、ピアノのためにアレンジされた楽譜を使っての演奏、完全版ではありませんので、障りの部分だけなのが残念です。シンフォニーをピアノで、というとリストを思い浮かべられたかもしれませんが、あんな超絶技巧を必要とするものではなく、楽しむことを第一に考えられたアレンジです。
URLを添付させていただきましたので、お暇な時一度聴いてみて下さい。

>個々の楽器を鳴らせて・・・

仰る通りだとお見ますが、実際には演奏時間30分という制限のなかでは難しことでした。MCにしても、そのために時間を取ってあったのではありませんでした。曲が変わると演奏者の出入りがあったり、楽器を替えたり、調整をしたりと言う時間がかかってしまいます。その時間お客様を手持無沙汰のままお待たせしないようにと言うアドリブでしたので、今回は音を聴いていただくことは叶いませんでした。過去のコンサートでは、そうした試みもしています。
ルネサンス・ダンス、P氏はかつてヴィオラ・ダ・ガンバ奏者の平尾雅子さんから直々に(笑)、教えてていただいたこともあるのですが、まだお披露目までの技量は伴わないようです(汗)。
aosta
URL
2011/09/07 06:18
◇バクさん

こちらにもコメントをありがとうございました♪

動画は、東風メンバーの一人が作って下さったものですが、音楽と一緒に動画まで見られるなんて、昔は考えたこともありませんでした。
動画があると、楽しみ方も変わってきますね。
「若いお母さん」、ナイス!!でした。
aosta
2011/09/07 06:24
◇bunbunさん

おはようございます。
そちらの雨は落ち着きましたか?昨日はNHKで、わかめの養殖を共同で復活させようと、奮起している漁協の皆さんの姿を拝見し、思わず、「岩手がんばれ!東北負けるな!!」と拳を固めておりました。

「おひさま」ご覧になっていらっしゃるんですね。
主演の井上さん、明るくて朗らかで朝のドラマにぴったりです。
個人的には樋口可南子が好き。彼女がまだ駆け出しのころから、ずっと気になっていた女優さんです。確か、NHKの大河ドラマに小さな役で出ていたのが始まり。
いい女優さんになりました。

言い間違え、我が家ではしょっちゅうです。
「おひさま」ってなぜか「ひまわり」と混同することが多いのです。
P氏などいつも「ひまわり」!「ひまわり」!!と連呼しております(笑)
aosta
2011/09/07 06:32
まるでコンサート会場で座らせていただいている気分で聴かせてもらいました!ありがとうございます。
最初にPapalinさんのところで音源だけ聴かせていただいてから、動画も続けて見せていただいたのですが、やはりコンサートのあたたかな雰囲気がより伝わってきてとっても楽しませてもらいました。

奥にいらっしゃる赤ちゃんを抱っこしたお若いお母さんの膝が可愛くて、あぁ、こうやって赤ちゃんは音楽の楽しみを知るのよねと、気持ちが温まるというか、とても嬉しい光景です。小さな男の子もPapalinさんの傍に来て、じーっと見てはお母さんの元へ…、こういうコンサートがあればいいのになと私自身が子育てしているときは切望したものです。

MCでお話になっていることが、私にはまた面白かったです。各笛と人の声の音域の話も、ふむふむそうなのかぁなんて。
これくらいお客様との距離が近くて時間も短いと、やり易さやり難さ両面あるのでしょうが、リコーダーという楽器にはむしろピッタリじゃないかなと思えますね。迫力で聴かせる楽器とは違う良さが、こういう場所では伝わりやすい気がします。お子さんたちも目の前でいろいろ出てくる楽器に惹かれながら、周りの大人がどんな風な様子で聴いているのかもよく見えますものね(^_-)-☆

毎夏、ご自宅でこんな楽しい雰囲気で合宿をされているなんて、Papalinさんはなんて羨ましい環境なんでしょう。aostaさんのお力を感じます
アルト笛
2011/09/07 11:03
ベートーヴェンの『田園』のリコーダー演奏。楽しませていただきました。ありがとうございます。私の心の聖堂(いや、洞穴か)で鳴り響いているオルガン版『田園』がますます本当の大聖堂のオルガンで弾かれるのを聴ければなあ、という想いを強くいたしました。併せて、papalinさまのサイトをもっとちゃんと聴かねば、と感じた次第です。喜んでおりましたとお伝えください。いわゆる「嵐」の部分などは「どないしはるんやろ?」と思いましたが。
 思われません?たとえば、嵐がおさまり、雲間から陽の光が差してくるあたりは、オルガンの響きそのものだと……。
 ところで、いつも、拙いコメントに懇切丁寧なご返信をくださり、ありがとうございます。
Zu-Simolin
2011/09/07 16:09
◇かげっちさん

お聴きくださいましてありがとうございました。
かげっちさんもブリュッヘンだったんですね♪
P氏も高校生の頃ブリュッヘンのリコーダーに夢中だったようです。音楽室に貼ってあった世界の音楽家の肖像画のなかにブリュッヘンの写真を紛れ込ませてすましていたとか(笑)大学には行ってしばらくオーケストラでファゴットを風いていた時もあったそうですが、いつの間にかリコーダーに専念するようになりました。そのころの私はFM放送の「バロック音楽の楽しみ」で、リコーダーがドイツではブロックフルーテと呼ばれ、ルネサンス時代の花型楽器の一つであったことを知って、それまでのイメージを一新された思いでした。同じ番組でスカルラッティのチェンバロ曲を初めて聴いて、ルネサンス・バロックの音楽へと傾倒して行った時期でもありました。

ご指摘の通り、ホテルのロビーといっても、こじんまりとしたロビーの一角での演奏は、リコーダーにピッタリでした。お客様との距離もちょうど良く、寛いだ雰囲気の中で、楽しいコンサートになったと思います。「ボレロ」が途中で4拍子になってしまった時は、一瞬あせりましたが、いつの間にかちゃんと元にもどって胸をなでおろしたのは、私だけではなかったはずですが、慌てず騒がず演奏を続けて、テンポを修正したたメンバーに感謝です。
aosta
2011/09/07 23:11
◇かげっちさん 続きです。

かげっちさんもリコーダーのご経験が御ありになったとは初耳でした。
カレリア組曲を編曲なさったとのこと、シベリウスはそのころからかげっちさんのお好きな作曲家だったのですね。

>バッハの無伴奏Violinパルティータを一人で吹いた人がいました

同じようなことをやっている人がいらっしゃったことに驚きました。
P氏は学生時代、無伴奏チェロ組曲全曲をひとりで演奏しています。当時の演奏をアップしておりますので参考までにURLを添付いたします。
Pは今でも「あの時のバッハが僕の原点」と言っています。お友達のバッハの無伴奏ヴァイオリンパルティータの演奏は聴くことはできますか?
aosta
URL
2011/09/07 23:12
◇takasiさん

ご無沙汰しております。
コメントありがとうございました。
お昼休みに皆さんで!!
本当に嬉しいです。
ボレロは盛り上がりますよね。
同じ旋律の繰り返しなのに、だんだん音が厚くなるにつれ、気持ちも熱くなります。いつ聴いてもドキドキします(笑)
aosta
2011/09/07 23:50
◇アルト笛さん

こんばんは♪
コメント嬉しく拝見させていただきました。
音楽は確かに音だけで充分なはずなのですが、動画ですと音楽だけでなく会場の雰囲気も一緒に感じることが出来て楽しいですよね。

>お若いお母さんの膝が可愛くて・・・

本当にこのお母さんは注目のまとですね(笑)
極自然にリズムを取って、赤ちゃんをあやしていらっしゃる姿がなんとも微笑ましく素敵です。そのすぐそばで、興味しんしん、メンバーの方を眺めている坊やの反応も自然で、雰囲気を盛り上げてくれました。

>これくらいお客様との距離が近くて

もともとリコーダーが活躍した時代もこんな風にアットホームな雰囲気の中で演奏が行われていたのでしょうね。音楽好きが集まって、さて何か一曲、と言った感じの気軽さ。またはブロークン・コンソートを楽しむ家族。その周りを囲むのは、気心の知れた友人であったり、久しぶりの来客であったり。
音楽は、まさしく生活の一部、生活の喜び出会ったのでしょう。そうした場所では、小さな子どもさんも普通に同席していたかもしれません。
コンサート会場という場所に拉致されてしまったかに思える現代の音楽に、溌溂とした音楽本来の喜びが少ないように思えるのも、音楽が特定の人の特別な楽しみになってしまったからかもしれませんね。

自分では楽器を演奏しない私にとって、合宿は一年に一度の一大イベントです。
今年は特に、肩の力が抜けて裏方の仕事を楽しめたような気がしています。
合宿も来年は5回目を数えます。
こうして毎年続けて子られたのも、メンバーの皆さんのおかげ。
P氏も私も、良い仲間に恵まれて幸せ者です。
アルト笛さんも合宿に参加なさいませんか?
aosta
2011/09/08 00:12
◇Zu-Simolin さん

URLを添付して無理やり聴いて頂く形になったにも関わらず、感想をお聞かせ下さいましてありがとうございました<m(__)m>
シンフォニーをリコーダーで、と言う発想には当初私もびっくりしたものです。
いくらなんでもオーケストラに太刀打ちするのは無謀ではないか、という気持ちもありました。でもいざ蓋を開けてみましたら、ほとんど違和感がありません。
これには私も驚いてしまいました。考えてみれば、ソプラニーノからコントラバス・リコーダーまで、オーケストラのすべての音域をすべてカバー出来るのがリコーダーという楽器なのでした。大編成のオーケストラが主流であった時代もありますが、古楽の復活により、当時のオーケストラや合唱の規模がずっと小編成であったことを思えば、各パートリコーダー1本の演奏も違和感はありません。

「田園」はそれぞれの楽章が一枚の絵を見ているように展開して行きますね。
嵐の場面、雲を引き裂くような鋭い稲光や雷鳴、強風にもてあそばれる木々のざわめき、ベートヴェンはいかにも天才ですね。
リコーダーの演奏で少しでもあの嵐の雰囲気を感じ取っていただけたとするなら、何より嬉しいことです。ありがとうございます。

>いつも、コメントに懇切丁寧なご返信をくださり

コメントを頂き、そのコメントにお返事を差し上げることは私にとってはわくわくするお喋りです。話好きなaostaがお喋りを楽しませていただいているわけですから、御礼を申し上げるのは、こちらの方なのです(^^ゞ
aosta
2011/09/08 00:29
すみません。(-"-)
あの女神湖に反応しました。
高校生の時に、近くに泊まって、毎日ボートに乗って遊びました。
すごく楽しかった思い出です。

コンサート素敵ですね。
夏の合宿が、こんなことになっていたのですね。
リコーダーの音が、優しく響いて、リラックスできます。(*^_^*)
沙羅
2011/09/13 15:44
◇沙羅さん

おはようございます。

>毎日ボートに乗って遊びました。
最近はすっかりリゾート開発で開けた女神湖周辺ですが、沙羅さんが高校生の頃ということでしたら、まだ自然な雰囲気で美しかったでしょうね。
昔は小さなホテルがポツンポツンとあるだけでしたが、最近は別荘やお店も増えてずいぶんにぎやかになりました。

>夏の合宿が、こんなことになっていたのですね。

はい。こんなことに(笑)。
いつものことながら、Pの思いつきから始まったことでしたが、瓢箪から駒、充実した楽しいコンサート、合宿になりました。

ちょうど半年!ですね。
もう半年・・・いえいえ、まだ半年。
お義母さまのご様子はその後いかがでしょう。
お大事になさって下さいね。
aosta
2011/09/14 05:48
わたしもこどもたちと笛で遊びます。行進曲や校歌を吹いてうちのなかをぐるぐる練り歩くのです。退屈しのぎですが。
ふわくもぱん
2011/09/14 17:49
◇ふわくもパンさん

おはようございます。
再訪、ありがとうございました。

>行進曲や校歌を吹いてうちのなかをぐるぐる練り歩くのです

なんだかハメルンの笛吹きのようで、楽しそうですね。
校歌というのが面白い。小学校の校歌かしら?
退屈しのぎと思っているのは大人だけかもしれませんよ♪
aosta
2011/09/15 05:27
蓼科で今年の春一泊して諏訪湖の近くの美術館へ行きました。その途中茅野の坂道でaostaさんを見た気がしました。でも気のせいだと思っていました。最近あれはaostaさんご本人だったのかも、と思っています。
ふわくもぱん
2011/09/15 08:17
◇ふわくもぱんさん

>aostaさんを見た気がしました。

すごくびっくり!驚いています。
ふわくもぱんさんは、私が存じ上げている方なのでしょうか?
いろいろ考えてみたのですが、どなたか全く見当がつきません。
何かヒントを頂ければ嬉しいです。
aosta
2011/09/15 22:18
2年ほど前にクラフト関係の相談に乗っていただきました。そのとき頂いたアドバイスを昨日の夜、別の方からも頂きました。ちっとも成長していない自分を改めて実感。世の中的に正しく予定調和に行動できないんです。もうすっかり言いたいことは言い切ったのでやめてしまってもいいかなーってすぐ思っちゃう。そのころには別の楽しい何かを見つけていて・・・深くない困ったやつです。最近はパンダさんが気になります。
ふわくもぱん
2011/09/17 08:20
◇ふわくもぱんさん

こんばんは。
せっかくのヒントを頂きながら、未だに混乱状態のaostaです。
クラフト関係の相談、ですか??
自分では大した物を作ったことがない私が、そんな大それたことを・・・
今更ながら恥入るばかり。「困ったやつ」はむしろ私の方ですね。
aosta
2011/09/17 22:21
こんばんは!!コメントが遅くなってしまいました
すみません、実はコツコツ通って(笑)
一曲一曲楽しませて頂きました!思わず顔がほころぶ選曲に
楽しいコンサートだったんだろうなぁと思いをはせました・・。
やっぱり、素敵なご主人様ですね♪
またぜひ、他の曲も聞かせて頂きたいです!!
いにしえ
2011/09/17 22:51
◇いにしえさん

おはようございます。
いつもとりとめのないお喋りの相手をして下さり、ありがとうございます♪

>実はコツコツ通って

お忙しいでしょうに、ありがとうございます。
楽しんで頂けて、良かった!!
「ブローチ」も大切にたいせつに読んでいます。絵も文章も本当に素敵。

>またぜひ、他の曲も聞かせて頂きたいです

コンサートがありましたらお知らせを差し上げますが、その前に一度遊びにおいでください。リクエストがあれば喜んで!!
aosta
2011/09/18 06:02
久しぶりに訪問させていただき、すばらしいリコーダーのコンサート
を聞かせていただきました。CMでよく知っている曲やバッハの曲
まで、楽しく聞きました。こういうグル―プがあるのですね。
8月は私は、ヨーロッパなので、蓼科には出かけられませんでした。
秋には、信州のあちこちに出かけたいです。
Tamayam2
URL
2011/09/21 13:19
◇Tamayamさん

お久しぶりです!
こちらこそご無沙汰したままで申し訳ありませんでした。
コンサートを楽しんでいただけたとのこと、嬉しいです♪
サイトウキネンを引き合いに出したらおこがましいですが(笑)、この顔ぶれでのアンサンブルは年に一回。普段はみな、それぞれの場所で、思い思い演奏を楽しんでいるメンバーです。年に一度、だからこそ待ち遠しく楽しみであることも事実でしょう。Pのソロ・コンサートは来月末にもありますが、ちょっと遠いかな・・・

>秋には、信州のあちこちに出かけたいです。

台風が去って、今朝は窓を開けると身が竦むような肌寒さ。
これから一気に秋に向かうのでしょうね。
aosta
2011/09/22 06:45
忙しくてフォローできていませんでした。携帯からだと、mixiでブログ本文を読むことはできるのですが、コメントを読んだり書いたりすることができません。

学生時代のブロックフレーテアンサンブルはY氏という先輩が一人で知り合いをかき集めて作ったサークルで、私は「お手伝い」で出ただけ、パルティータ(シャコンヌ)の演奏者A氏は数年先輩にあたる私には面識のない方、というわけで、A氏の演奏を今日どこかで聴けるのかどうか情報がありません。残念。その演奏の凄味は、重音を譜面通りに鳴らしていたことです!

私は14歳でクラを始めて依頼、高校大学とずっとオケを中心に活動するようになってしまいました。ちなみに、シャコンヌや無伴奏チェロをクラ版にアレンジしたものは複数出ていて、練習曲としては愛用しています。でも人前に出すような仕上がりにはなりません。ソロリサイタルのアンコールピースに使うプロ奏者も聴いたことがありません。(余談ですがアンコールピースに使う無伴奏クラ曲でドニゼッティのスタディ(練習曲)というのがあります!)

私とリコーダーやブリュッヘンについては、書いたことがありませんでしたっけ?後にオカリナもいじるようになりましたが、あくまでメインはクラです。涼しくなって少し練習する気力体力が出てきたので、最近は第九をさらっています(謎)
かげっち
2011/09/26 18:45
◇かげっちさん

こんばんは。
コメントありがとうございます♪

>携帯からだと、mixiでブログ本文を読むことはできるのですが、コメントを読 んだり書いたりすることができません。

私は携帯でネット接続をしませんので、勝手がわからないのですが、忙しくてPCを開くことができなくても、携帯でチェック出来ることは凄く便利ですね。
それにしても、かげっちさんは相変わらずお忙しい・・・
お疲れにならないようくれぐれもご自愛ください。
aosta
2011/09/28 22:05
◇かげっちさん

さて、「重音を譜面通りに鳴らしていた」A氏について。
リコーダーのような単音楽器で同時に二つの音を鳴らすとは、いったいどのようになさるのか、私など皆目見当が尽きません。
例のバッハの無伴奏ヴァイオリンのシャコンヌですね??
確かこの曲は重音の連続だったような気がしますが、それを楽譜通りに?
管楽器一本で異なる二つの音を出すと言うのは、最大限息をコントロールするしかないように思います。モンゴルのホーミーのようなテクニックなのかしら。

>A氏の演奏を今日どこかで聴けるのかどうか情報がありません。

音楽的完成度の他に、資料的価値も高い録音だと思います。
願わくばどこかでしっかり保管されていますことを!

かげっちさんとリコーダーについてはともかく、ブリュッヘンの名前を出されたのは、今回が初めてだと思います。
オカリナについてはよく知らないのですが、八ヶ岳周辺では、オカリナにヒントを得たらしい、木製の「コカリナ」という楽器が良く演奏されています。
どんな楽器でも単純になればなるほど、演奏は難しそうですね。

>最近は第九をさらっています(謎)

最後の(謎)の意味するところがよくわからず、首をひねっているaostaです(笑)第九のクラリネットパートをさらっていらっしゃるのだとすれば(謎)とはお書きになりませんよね?では、リコーダーで??(謎)
aosta
2011/09/28 22:06
aostaさん、こんにちは。いくつか補足します。

フルートやリコーダーで、重音が「つい出てしまう」ことはあります(音が割れる?ちょっと意味が違うか・・)意図的に出すのは難しいですが、重音の運指表というのを見たことがあるような気がします←P氏はご存じかも。

ブリュッヘンをかぶりつきで聴いた(見た)とき、音孔を押さえていない指でボディをポコポコ叩いてパーカッション奏法を併用していたのには驚きました。最近では「ブリュッヘンってリコーダーも吹いてたんですか!」という世代さえいます。

オカリナは窯で焼く時に変形するので、焼き上がりで正しい音程になるよう造るのが難しいのだそうです。笠間焼で知られる茨城県笠間に、音大でクラを専攻した方が住みついてオカリナを焼いており、その方の作品はとても音程が良いので気に入っています・

第九はさすがにクラですよ。あの曲は全パートとも激むずです。さていったい何のために?という意味です。
かげっち
2011/09/29 12:37
◇かげっちさん

お返事が遅くなりました。
丁寧な補足をありがとうございました。
フルートやリコーダーなどで結果的に重音が出てしまう。息を吹き込み過ぎた場合などによくありますね。演奏会などで音が割れてしまった時など、聴いていてもどきりとすることがあります。

リコーダーでの重音についてPに尋ねたところ、上記の「音割れ」の場合と、オクターブでの重音以外は考えられないとのことでした。
音割れが美しくないのは当然ですが、オクターブの場合も音楽的ではないと言うのが、彼の意見です。
Pが演奏したバッハの無伴奏チェロの4番、サラバンドでも、重音の部分はアルペジオになっています。

>音孔を押さえていない指でボディをポコポコ叩いてパーカッション奏法を・・・

これと似たことをPも良くやっていますよ(笑)。

>第九はさすがにクラですよ。

失礼いたしました(笑)。
最初「激むずです」の意味がわからなくて、頭をひねりました。「むず」は「難」なのだと気がついて、遅ればせながら合点いたしました(^^ゞ
何のためにとのことですが、吹きたいから、という理由だけで充分だと思います♪
aosta
2011/09/30 21:31

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