テーマ:料理

春の楽しみ 蕗味噌

我が家にもやっと遅い春がやってきました。 陽だまりで、ぽっかりと丸い顔をのぞかせたたフキノトウは 浅緑の柔らかい葉をまとっています。 この春、初めてのフキノトウ。 まずお味噌汁でいただきましょう。 沸騰する直前のお味噌汁に、荒く刻んだフキノトウをぱっと散らします。…
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やたら素麺!!

先日いらしたお客様から「やたら素麺」の作り方を教えていただきました。 客人K氏(またの名をやま太郎さん)の手土産は「揖保乃糸特級品」。 これは既に仕組まれているとしか思えません。 やたら素麺って何が「やたら」なのでしょう。 作ってみました。 用意する野菜は二人分で胡瓜1本、茄子1/4本、茗荷…
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ジャム日和

目が覚めると、雨の音。 雨の気配で目が覚めたのかしら。 枕元の時計を見ればまだ5時にならない。 さても今日はジャム日和。 昨夜のうちに小さく刻んで砂糖をまぶしておいたルバーブ。 お鍋の蓋を開ければ、透きとおったルビーの色をした果汁がひたひたと上がっている。 …
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秋刀魚日和

午前中はずっと庭に出て、立冬を過ぎてもまだ青々と繁っている雑草を抜いていた。 寒さが本格的になる前にと、スノードロップやブルーベルの球根をせっせと植えているうちに気が付いたら午後の1時。 しまった!お昼御飯の支度をせねば!! と思いつつも余裕のaosta。 キッチンの冷蔵庫には塩をした秋刀魚が待機しているのです。 …
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今日のお昼ご飯

怪しい空模様とにらめっこしながら草取りをしているうちに、正午を回っていつの間にか1時。 それと気がついたとたん、急にお腹が空いてきた。 お昼御飯はトリの唐揚げのつもりで、庭に出る前に下ごしらえは済ませてある。 あとは揚げるだけ。 さて、サラダはどうしましょう。 折りも折り、生協のトラックが横づけになる。 …
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リモンチェッロ!!

無農薬のレモンが手に入ったので、かねてから作りたかったレモンのお酒を作ってみた。 リモンチェッロはイタリアのお酒。 昔カプリ島で飲んだリモンチェッロの味が忘れられない、というP氏のために、 果たしてどんなお味になるのか、見当もつかないままチャレンジ。 まず用意したものはスピリタス。 蒸留を繰り返すこと70数…
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パセリ / 森茉莉さんのオムレツ

朝一番に畑で採ったばかりのパセリを頂きました。 両手で抱えきれないほどのパセリ。 冷蔵庫にも入りきらない量です。 そこで思いついたのが、これ。 ガラスのボールに水を張れば、ほら! 「パセリの森」。 まずは葉先をたっぷりのお湯でゆでて、お浸しにしましょう。 茹で過ぎないように、パセ…
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ブラックベリーのジャム

ブラックベリーとはよく言ったもので、未熟なうちは赤かった実が熟すにつれ黒くなっていく。 完熟したブラックベリーの果皮は艶のないマットな黒。 摘む時にほろほろと実が落ちるくらいまで熟したら、最高に美味しいジャムになるはず。 ・・・だったのだが。 ヒヨドリの食害とともに、この時期の長雨。 食べごろの実は鳥に食べ…
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ブラックベリーが熟したら

      ブラックベリーの実が赤く色づいてきました。       毎年完熟するのを待つうちに、ほとんどヒヨドリに食べられてしまい、ほとんどジャムになりません。       まだ熟していない赤い実には見向きもしないのに、ヒヨドリの目ざといことと言ったら!!       頃合い良く熟して艶々と黒光りし始めた実は、…
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みつばのおひたし あるいは「骨」

雨上がりの朝、足元の下草がまだしとどに濡れている庭でみつばを摘んだ。 雨で重くなった名残りの桜が、風もないのに花びらを散らしている。 洗いおけに張った水にみつばを放すと、淡い薄紅色の花びらが何枚もたゆたうように浮かんできた。 鮮やかな緑と花びらの薄紅は、そのまま、逝く春の色だ。 …
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お誕生日

昨日2月18日は、Pのお誕生日でした。 買い物から帰ってくると、既にダイニングテーブルでスタンバイしているP(笑)・・・。 付け合わせを用意する時間もなく、漬けだれの中で味を馴染ませてあったスペアリブをグリルに入れ、お湯をわかす。 生野菜を洗ってちぎりサラダの用意をする一方で、ドレッシングをかき混ぜ、玉ねぎとベ…
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暁色のジャム

「夜中にジャムを煮る」というエッセイがある。 「昭和」という時代の食卓。 世代を超えて食を受け次ぐということの意味が、シンプルで歯切れよい文章で語られる。 その中の一文。       ジャムは夜ふけの静けさのなかで煮る。       世界がすっかり闇に包まれて、しんと音を失った夜。さ…
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朝の収穫

毎朝の散歩はボンボンと一緒。 ここ数日、雨が降ったり止んだりと、不順な秋のお天気でしたが、今日は気持よく晴れました。 お気に入りのお散歩コースはいくつかありますが、最近はご近所で熊の目撃情報があり、 「森の中には入るな。」というP氏のお達しもあって、もっぱら自宅近くの林をうろうろしています。 今朝も、基本…
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今週の庭仕事

今週の庭仕事。 月曜日。  薔薇の植え替え。 ロサ・ダマスケナとオールド・ブラッシュ。  そして草取り。 火曜日  引き続き草取り。 花苗の定植。 ビオラとわすれな草。 それからベロニカ。  薔薇のお手入れ(ブラインドになった枝、枯死した枝の整理、ほか) 水曜日  やっぱり、草取り…
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「ポテト・ブック」 マーナ・デイヴィス著 伊丹十三訳

かれこれ30年近く昔に出会った本がある。 著者についての知識は全くなかったが、ストレートな書名に惹かれて手にしてみれば、 翻訳はかの伊丹十三。序文はなんと、トルーマン・カポーティ?! 改めて内容を確認してみても、書名は確かに「ポテト・ブック」。 初版は1976年。 あの伊丹十三が料理の本? それがこの本と…
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ワインのある食卓

私がワインと言えばほとんどの場合が赤。 グラスの中で深いガーネット色が煌めいているだけで、いつもの食卓が変わります。 フルボディか、それに近い重めの赤、個人的には南フランスのこっくりと手応えのある赤が好き。 一方、ブルゴーニュの、上品で溌剌とした貴婦人のような赤もなかなかに捨てがたい。 白が嫌いと言うわけでは…
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レンズ豆のシチュー(娘のためのレシピ)

前月に続いて先日も夏休み中の娘が帰省しました。 いつ帰ってきても一泊か、よくて二泊。あわただしく東京に帰っていきます。 娘は就職活動真っ最中の大学3年生。 今回のようにふた月続いての帰省は初めてです。 「それでは!」と、久しぶりに娘の好きなレンズ豆のシチューを作りました。 スペイン語ではレンズ豆のことをレンティ…
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