リュート歌曲と朗読 「音の葉 言の葉」 コンサート




私にとって詩を書くという行為、それを自ら読むという行為は
普段の生活の中では誰にも見せない、見せたくない、心の奥まで裸になることです。


だからこそ、どの詩にも、深い思い入れがあります。
さながらわが子のような作品たち。
その子どもたちが、どこまで受け入れていただけるでしょうか。




画像




      10月30日(金)  開場 14:30  開演 15:00  

               原村 魔法屋 Jin (0266-74-2333)
                       ¥1500+ワンドリンク・オーダー
                  

         詩と朗読                岡埜 葡萄
 
         歌                    原 謡子

         ルネサンス・リュート         田村 雄二



 


昨日初めての通し稽古を行い、コンサートの輪郭が見えてきました。
切ない恋心を歌う、いにしえの調べ。
繊細で儚げなリュートの響き。
ひなびた旋律も歌詞も、胸に染みます。
いつの時代でも、報われない恋への思いは変わらぬもの。
ダウランドをはじめとするリュート歌曲と今の「言葉」が、どのように交錯し、どのように溶け合ってゆくか・・・・


中世・ルネサンス歌曲を歌われるのは原謡子さん
リュート演奏は田村雄二さん。
どうぞお楽しみに。



お問い合わせは 090-3440-2719まで




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この記事へのコメント

HT
2015年10月20日 17:36
こんにちは。
今回はご自分の書かれたものの朗読ですか。聞かれている方々の反応が怖い面もあるでしょうが楽しみですね。いいコンサートになりますよう祈っています。頑張ってくださいね。
katananke05
2015年10月20日 20:22
あれ?
今回は P氏は いずこに?
2015年10月21日 05:40
◇HTさん

おはようございます。
いつも暖かいお言葉をいただき、ありがとうございます。
作者同士が互いの詩を好感して読み合うという公演は、昨年同じアノニムで行いました。
詩の朗読については、互いに作品を交換して読むという形で、昨年アノニムで行いました。自分で書いたものを、第三者がどのように読むか、というところに大変興味があったわけですが、自作の詩をどう読まれるかという点で、彼女にとっても、興味深いところであったかと思います。でも自作を自ら読む、という経験は今回が初めてで、まさに「怖くもあり、楽しみでもあり」という心境です(;^ω^)
2015年10月21日 07:00
◇katanankeさん

>今回は P氏は いずこに?

Pのこと、気にかけていただきありがとうございました(;^ω^)
今回のコンサートは、歌と朗読を一緒にやりませんか、という提案をいただいたことが始まりでした。リュート伴奏で歌う、ということは初めから決まっていたようですが、それだけでなく、言葉が、物語が、欲しいということで私にお声がかかりました。

私にとっては初めての他流試合でもあり、勝手がちがうところもあって、改めて「Pと一緒にやること」の意味を考え直す機会にもなっています。いつもでしたら説明の必要がないことでも、今回はきちんと言葉で説明してわかっていただくことが大切になります。一緒に生活していればこそ共有できる「あ・うん」の感覚があるのだということを、しみじみ実感しております。
2015年10月21日 10:49
リュートの音色、いいですね。大好きです。ルネッサンスのうたとリュートとaostaさんの朗読、しかもご自身の詩。想像しただけでも素敵なコンサートに違いありません。乾燥する季節ですが、どうぞ皆様のコンディションが守られますよう、お祈り申し上げます。
2015年10月23日 06:10
◇Keikoさん

コメントありがとうございます。
ここ数日で、八ヶ岳は一気に紅葉が進み、燃えるような赤、輝く黄色と鮮やかな彩りが目を楽しませてくれます。
葉を落とす準備を初めた森はなぜかとても静かで、時折響くカケスの鳴き声や、アカゲラが思い出したように樹をつつく音が、いっそうその静けさを深くします。
静寂とは、完全に音がない状態のことを言うのではないのだ、と感じる季節です。

リュートの音色は秋によく似合うと思います。
儚げな減の響きを聴いていると、はらはらと舞い散る落ち葉を思います。いにしえの恋人たちが涙もまた、はらはらと滴り落ちる。中世やルネサンス期の歌曲にはメランコリックな曲が多いですよね。あの時代の涙や悲しみに、私の言葉が響き合ってほしい。それができたなら、どんなに嬉しいでしょう。
ANNA
2015年10月25日 07:50
aostaさん、おはようございます。

ダウランドの愁いに満ちた旋律は、今の季節にしっくりきますね。
aostaさんから生まれた詩を、aostaさんの朗読で聴けるなんて素敵!
2015年10月25日 23:42
◇ANNAさん

コメントありがとうございます♪

ダウランドの曲はP氏も何度か演奏しておりますが、歌となるとまた雰囲気が変わりますね。メランコリックな旋律と歌の雰囲気はこの季節によく似合うような気がします。
昨日は小春日和のように暖かな一日でした。風もないのに金色に黄葉した落葉松の葉が音もなく降りそそぐ光景を眺めながら、リュートの音色が似合うだろうなと考えていました。原曲の歌詞の雰囲気を壊さないように、作品を選んだつもりですが、さて皆さんはどのように聴いてくださるか、どきどきしてきました。

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