「真澄ィターリア」 リコーダーと朗読のひととき




今や信州のお酒の代名詞ともなった真澄。


1662年、時代で言えば江戸時代前期に酒造りを始めた諏訪の宮坂家が、
「真澄」の名前を使い始めたのは江戸時代も後期になっての事でした。
以来400有余年。
さらに進化を続ける宮坂醸造のセレクト・ショップ「セラ真澄」でコンサートのお話が決まりました。

おりしも新酒仕込みの季節。
新しいお酒の仕込みを、リコーダー演奏と朗読で言祝ごうという企画です。
会場は、宮坂醸造 「セラ真澄 」 内、「松の間」。
広々と明るいギャラリーの一面は総ガラス。風格ある松の古木を愛でながらのコンサートです。
ウエルカムドリンクとして、日本酒「真澄」、またはソフトドリンクを用意致します(*^^)v





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宮坂家が酒造りを始めた時代、ヨーロッパではどんな音楽が演奏されていたのでしょう。
そんな好奇心から、今回のプログラムが決まりました。
題して 「真澄ィターリア」

当時、かの地の音楽の中心であったイタリアの音楽をリコーダー演奏でお聴きください。
ルネサンス後期から初期バロックにかけてパレストリーナ、モンテヴェルディなど、
ハーモニーの家で演奏した作曲家に加え、今回はアレグリほかの作品を準備中です。
同じ作曲家でも演奏する曲目は違いますので、続けてお越しくださるお客様にもお楽しみ頂ける内容になっているだけでなく、ルネサンスからバロックへと移行する時代の音楽に耳を傾けていただけたらと考えております。



そして今回の朗読は、安房直子さんの作品からふたつ。
私がかねてから朗読したいと切望していた「鶴の家」と、「きつねの窓」を予定しています。
自画自賛かもしれませんが、「松の間」で「鶴の家」の朗読、ぴったりだと思われませんか?
もちろん著作権処理が必要となる作品ですが、煩雑な事務処理をしなくてはならないにしても読みたい!
それだけの魅力のある物語です。


稲穂が黄金色に揺れる季節。
黄金期を迎えていた17世紀イタリアの音楽と、遠い記憶の向こうで金色に輝いている懐かしい物語の世界へ
ご一緒致しませんか?





               ★セラ真澄のHPはこちらから → http://www.cellamasumi.jp/






武藤哲也リコーダー&オカリナ教室はこちら → http://folli-2.at.webry.info/201503/article_4.html 







この記事へのコメント

HT
2014年08月19日 22:51
こんばんは。
宮坂醸造でコンサートをされるのですねぇ。ここは以前勤めていた会社の大きな取引先で何度か訪問したことがりました。勿論昔の事ですから、今度のコンサートをされる処はなかったです。
素敵なお洒落なコンサートになりそうですね。
2014年08月19日 23:06
あらら~・・またご縁がないわ~。前週には私がフラの舞台、そしてこの日は友達のフラの舞台を見に行く予定になってまして・・・いつになったらステキな音楽会に行かせてもらえるのかしら? 成功をお祈りしていましょう。
2014年08月26日 06:49
◇HTさん

おはようございます。
コメント、ありがとうございました。
お返事をお待たせしたことお詫びいたします。
17日のコンサートが終わり、次回の真澄でのコンサートを告知した段階で、力尽きてぼんやりと過ごしておりましたm(__)m
セラ真澄は、先年店頭にトラックが飛び込むというアクシデントがあって、新しく建て直されました。創業以来の由緒ある建物が失われたことは本当に残念なことでしたが、当時の趣を残した素晴らしい空間に生まれ変わりました。「松の間」は、樹齢300年という松の老木を間近に見ることのできる、古くて新しい空間、この場所にふさわしいコンサートにするべく頑張りたいと思っています。
2014年08月26日 06:58
◇mintさん

おはようございます。
早々にコメントをいただきましたのに、お返事が遅れて申し訳ございませんでした。
mintさんのフラも一度拝見したいと思いつつ、機会がないのは私も同じですから、お気持ちだけでうれしいです。ありがとうございます。
軽井沢においでになられたついでにお立ち寄りいただけるような企画があればいいですが・・・・
この夏は信州も雨ばかり。農作物にも影響が出ています。
観光地もお客様が少なく、例年とはずいぶん違う状況のようですが、被災地のことを思えば心が痛くなります。
西でも東でも大雨の情報と甚大な被害。日本が日本じゃないみたいです。
急な増水もあるようですからmintさんもお気をつけくださいね。
薫風
2014年09月11日 20:47
伺えそうです!
予約。こちらでよろしいでしょうか?二人分でお願いします。
楽しみに伺います。
2014年09月11日 23:24
◇薫風さん

きゃっ!どうしましょう。
遠方からありがとうございます。
嬉しいような恐ろしいような(;^ω^) ご予約確かに受け賜りました。
気を付けてお出かけくださいね!

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