音と言葉と夜 『 て・て・と・て・と・て 』 ライヴのご案内





 


    おと  と  ことば  と  よる  の
       
        心地良関係性ライヴ


『  て ・ て ・ と ・ て ・ と ・ て 』



             リコーダー  武藤哲也

                     岡埜葡萄   ことば   ×   ギター  野村雅美

                    
                                                松下美沙  ことば
  


    2014 .8.8(金) 19:30~ ふんわりスタート 2000円



                  ※ご予約・お問い合わせ アノニム・ギャラリー&カフェ Tel 0266-75-1658

                        






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そもそものきっかけはギャラリー・アノニムでの出会いでした。
偶然?それとも、必然?
3か月前、アノニムで開催されていた松下さんの「ことば展」に初めて伺った際、
女優であり、詩人でもある松下さんが選ぶことばに、不思議な共感を覚え、早くも初対面で意気投合した私たち。
その場で、朗読と音楽で一緒にライヴしましょう!という話になりました。
といっても、その段階では私は「ことば展」で拝見した松下さんの詩しか知りませんし、
松下さんに至ってはまったく私の詩をご存知なかったのです。
いったいどんな衝動が私たちを結び付け、はたまた動かしたのかは今もって大きな謎ですが・・・・

時間が経つにつれて、私の中に
「あの話」は果たして本当のことだったのかしら、それとも、何かの思い違いだったのでは?」
という疑問がわいてきたのも当然といえば当然のことでしたが、先月松下さんからメールが届きました。
「来週、長野に行きますので、ライヴの打ち合わせをいたしましょう。」

ということは??
どうやら、私の勝手な思い違いではなく、本当の話らしい(笑)

メールと前後して送られてきた何冊かの詩集。
「お互いの作品を交換して読む」というのが、このライヴのアイディアのひとつです。
前後して私も過去の作品の中から彼女に読んで欲しい詩を選びました。
「音とことば」というライヴのサブ・タイトルにもありますように、言葉をあやつる二人に、
リコーダーとギターが加わって4人のライブ。
4人の手、だから「て・て・と・て・と・て」つまり「手・手・と・手・と・手」。


松下さんのパートナーは、ギタリストの野村雅美氏
私、岡埜はいつも通り、リコーダーの武藤哲也と。

松下さんと私がことばでつながったと同じように、野村さんと武藤も初めての顔合わせですが、
音楽でつながっているはずです。
野村さんのギターと武藤のリコーダーがどんな風に出会い、どんな音楽を奏でるのか。
それはまさに、「ことば」と「音」が生まれる瞬間と言えるかもしれません。



松下さんが、ひとつひとつ手作りした案内状は、それ自体ひとつの作品。
案内状だけ欲しいとおっしゃる方も多いのでは、心配になるくらい、センスにあふれた素敵な案内状です。
ライヴのたび、アイディアに満ちたDMを作りながらテンションをあげていくのが松下さんのスタイル。
素晴らしいコンサートにしたい、という彼女の思いがそのまま形になりました。





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会場となるギャラリー・アノニムは茅野市郊外にある古民家です。
オーナーは、長年美術館の学芸員をしていらした赤松さん。
好きな作家さんのために、自ら企画展をしたいという思いから、貯金をはたいて購入した古民家を
自ら改装されたというツワモノのオーナー、実はまだお若い女性です。
8月8日、とっぷりと日が暮れて、灯りが灯る夏の宵、南の空に輝く月は十三夜。
アノニムで、ことばと音楽による、あなたのための物語を語りたいと思います。







こちらは、松下さんと出会うきっかけとなった、4月の「ことば展」のDM です。
奇しくも作品展のタイトルが 「はじまりは、」
そう。すべてはここから始まったのでした。
この案内状も、もちろん彼女の手作りです。

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アノニム・ギャラリー ブログ「たなびくヨカポイカ」 http://anonymgallery.blogspot.jp/ でも
松下さんのブログ「日常のなかにあるもの」 http://mamanimama.exblog.jp/22603174/でも

「て・て・と・て・と・て」展の案内をご覧頂けます。





武藤哲也リコーダー&オカリナ教室はこちら → http://folli-2.at.webry.info/201503/article_4.html 





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この記事へのコメント

しっぽ
2014年07月28日 23:43
これが始まるんだったのですね。

ふんわりスタートというのが素敵ですね。8月の8日 8は永遠の連鎖ですね。
ふとお隣同士でうかがえたなら!
松尾さんの詩はどんななんだろう。

aostaさんも楽しんでくださいな。
HT
2014年07月29日 05:34
おはようございます。
素敵な出会いからコンサートにまで繋がって行く…。素晴らしいことですね。
茅野の郊外の古民家と云うのも魅力ですね。素敵なコンサートを成功させてください。
2014年07月29日 06:40
◇しっぽさん

おはようございます。
ふんわりスタート、なるほどこんな言い方もあったのか、と私も納得です(*^^)v
さすがは「ことば」の達人。

>8月の8日 8は永遠の連鎖

私は8という数字を眺めると、円を一周すると表がいつの間にか裏になっているメビウスの輪を連想します。どこで表面が裏面になってしまうのか、小さなひとひねりがもたらす不思議。そんな不思議を感じていただけたら嬉しいです。
松下さんと私の詩は、どちらが表でどちらが裏?メビウスの輪のようことばの戯れを体験していただけたら大成功なのですが・・・・

>aostaさんも楽しんでくださいな。

ありがとうございます。
ふんわりスタートして、笑顔とともにふんわり着地したいと思います♪
2014年07月29日 06:46
◇HTさん

コメントありがとうございます。今朝は寒いくらい涼しいですね。

私たちのコンサートは、そもそものコンサートの始まりから「出会い」です(^^ゞ
そのコンサートでの出会いが次のコンサートにつながっていく・・・・
大勢の方においでいただけるコンサートもあれば、ちょっとさびしい人数の時もありますが、大事なことは、続けることなのだと思っています。
いつも何かを発信し続けることは、しんどいと感じる時もありますが、そこは二人三脚。独りではないことがありがたいです。
ぶんな
2014年07月29日 20:53
「勝手な思い違いでなく」、が、実現されていきますね。御活躍の場が増えてらっしゃること、何よりです。
harukaeto
2014年07月29日 20:55
とっても楽しそうなライブですね、近ければ是非伺いたいところですが、・・・。
もしも当日のビデオなど撮るようならば、拝見したいです。
2014年07月30日 05:50
◇ぶんなさん

おはようございます。
いまままで何回か、Pと二人での朗読をやらせていただいてきましたが、第三者との共演は私にとって初めてのことです。また自作の詩をこうした場で公開することも初めてなら、自作を自分以外の人に読んでいただくという経験も初めて、という「初めて」ずくめのライヴです。(「ライヴ」という言い方も初めてです(^-^; )
どんな展開になるのか楽しみでもあり、不安でもありますが、必ず成功させたいと思っています。
2014年07月30日 05:58
◇harukaetoさん

おはようございます。
応援、ありがとうございます。私も、多くのひとと一緒なら楽しみも多くなる、大きくなると思っています。4つの「手」がどんな風に絡み合い、どんな空間を生み出すのか、緊張とともに期待が盛り上がってきました。
ビデオについては、どうなるのか今のところは不明です。
いうなれば「ライヴ」はなまもの。その一瞬の鮮度が命であると考えています。
ビデオは撮らないような気がしますが・・・・・
薫風
2014年08月01日 16:08
素敵な企画ですね。
ふんわりスタート このフレーズが居心地のよい空気管を物語っているように思います。私たちも使わさせてください。
ギャラリーの方の案内で見ると、このコンサート4時間もやるんですね。盛りだくさん。楽しみですね。
2014年08月02日 09:04
◇薫風さん

お返事の順序が前後してしまい、申し訳ございません。
ふんわりスタート、気に行っていただけて嬉しいです。
今回ご一緒するお二人は、本文にも書きましたが、東京・関西方面を中心に活躍していらっしゃる方たちです。
朗読にしても音楽にしても全くスタイルが違うという意味で、面白いプログラムになりそうです。
もともと「声」と「リコーダー」、「声」と「ギター」とは親和性が高いと感じていましたので、無謀にもほとんど私の独断で、ライヴのお話を即決いたしました(笑) Pは事後承諾^^;

>このコンサート4時間もやるんですね。

ええっ?4時間????
驚いてアノニムのページで確認してまいりました。
ちょっと紛らわしい書き方なので、薫風さんが勘違いされたことも無理ないのですが、普段夜間営業はしないギャラリーが、定期的に行っている夜間開放の時間が18時から22時までということです。
私たちのコンサートは2時間くらいの予定です。コンサートが終わった、あとも、10時までギャラリーでお茶を飲んだり、おしゃべりをしたりして夏の夜をのんびり楽しんで頂きたいと思っています。
薫風
2014年08月02日 15:05
わかりました。
ふんわりスタートで始まってふんわりエンディングなんですね。

なかなか伺えなくて残念なのですが、aostaさんのセンスの光る演奏会企画が、いつも素敵だなぁと思って拝見しています。
もちろん音楽がいいからこそのものなのでしょうけれど、バランスが大切ですよね。これからの時代の課題と思います。
いつも試行錯誤、暗中模索・・・悩んでばかりですが拘りたいところです。
2014年08月03日 06:42
◇薫風さん

おはようございます。
再コメントありがとうございました。

そう、ふんわりスタートで始まってふんわりエンディング(*^^)v
リコーダート朗読のコラボ、最初は私たちが意図したものではなく瓢箪から駒のようないきさつで始まったものなのです。
もっとも、私が朗読をやりたいと思っていたことは事実でしたが、リコーダーと一緒に、ということは考えていませんでした。不思議なもので今ではリコーダー抜きの朗読は考えられません。音楽と朗読が一緒になって一つの作品、といえるようなものができたらと思っています。
その意味では、6月の「塔の物語」は大きなターニングポイントになりました。私たちの活動の主体はあくまでも演奏と考えていますが、音楽に「ことば」が加わることを、私たちのスタイルのひとつとして定着させていきたいと思っています。

>なかなか伺えなくて残念なのですが・・・・

場所と日時をセッティングしていただければどこでも演奏させていただきますよ~
(*^-^*)

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