秋の日のオトテール




今日は八ヶ岳の向こう側から、お友達のSさんが
愛犬のゴールデン・レトリバー、ジャスパー君と一緒に遊びにいらっしゃいました。

同じ日、たまたまP氏の友人の都さんも、札幌からご実家のある茅野市に帰省中との連絡が入り、
急遽お越し頂くことになりました。
都さんはP氏の小・中・高校時代を共に過ごした、かつてのリコーダー仲間なのですが、
会うのは高校卒業以来なんと30年ぶりとのことで、私がお目にかかるのは初めてです。
フラウト・トラヴェルソを持参するとのメイルをもらったP氏、久々にヴォイス・フルートの出番がきた、と大喜び!
手ぐすね引いて待ちかまえていました。


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手前が都さんのフラウト・トラヴェルソ。ステンズビー・モデル。
黒く見える部分は、クラリネットにも使われているグラナディラで、黒檀より緻密な木質。
ジョイントの白いところは象牙です。
奥のヴォイス・フルート(ブレッサン・モデル)、材質はプラム。
グラナディラは石榴の種類とばかり思っていたのですが、マメ科の植物とのこと。
グラナディラといい、プラムといい、なぜか美味しそう(笑)



再会のあいさつもそこそこに、二人が奏でる笛の音色を聴きながら、私はお昼の準備に大忙し。

12時少しまわったころ、Sさんもお見えになって、庭でランチ。
皆初対面の4人でしたが、Sさんからはエーゲ海クルーズのお話を、都さんからは北海道のお話を伺いながら
和気あいあいと食事が進みました。

食事のあとのお楽しみは、都さんとP氏のぶっつけ本番、練習なしのデュエット(汗)。
まずはテレマン、そしてオトテール。
モダン楽器と半音違うバロック・ピッチ。
その音色にはどこか翳りがあって、秋の日の憂愁に良く似合います。




オトテール 組曲Op.4 ロ短調 (ノーカット版)


     ◆音楽のみに編集したものを、お聴きになりたい方はこちら → http://papalin.yas.mu/W204/#m021 



後の予定があると言う事で、途中でお帰りになられたSさん、次回はぜひお庭の話など聞かせて下さいね。





ひとしきり演奏を楽しんだあと、お茶を頂きながらお喋りをしていると、ピンポ~ン♪
なんと、合唱指揮者のS先生です。
我が家近くまで紅葉の写真を撮りにいらしたとのことで、顔を出して下さったのですが、
強引に家の中に引きずり込んで(笑)、再び音楽を巡る話で盛り上がりました。
この顔ぶれでしたら、多分一晩中でも音楽について熱く語りあって倦むことがないでしょうね。


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                庭で燃えるように色づいてきたカナディアン・メープル(砂糖かえで)





都さんとの関連ブログ「友来たりなば」 → http://folli-2.at.webry.info/201205/article_8.html





この記事へのコメント

かざぴー
2011年10月24日 15:15
ご無沙汰しています。
すばらしいカナディアン・メープルの紅葉ですね。
22日の雨の中、山荘辺りを散歩していると、
足元に雨にぬれた落ち葉がなんともいえぬ美しい彩を見せてくれました。
こんな紅葉の楽しみ方もあるのだと、発見でした。
2011年10月24日 19:35
◇かざぴーさん

こんばんは。
何度かご連絡を頂きましたのに、タイミングが合わず申し訳ありませんでした。
今年は紅葉がいまひとつ、と言われているようですが、少なくとも我が家のメープルと楓は例年と同じく美しく色づいています。
もみじの紅は、雨に濡れて、さらにも鮮やかにその色を深くするように思います。
白樺の黄葉も秋の林を明るく彩ります。
来月になれば、少し落ち着いた時間が取れるかと思います。
またゆっくりお話がしたいですね。
Bluebell
2011年10月24日 20:49
こんばんは!
まず、お詫びを申し上げたくって!
大切なコメント・・本当にすみませんでした。
最近はPCのやりすぎで、老眼?も加わったせいでしょうか?
本当に申し訳なかったです。
どうぞ、老体と思い、お許しいただけたら嬉しいです。
どうしても、aosataさんを失うわけにはいかないんです。
今では、私にとっては、なくてはならない大切な腹心の友なんですもの。
aostaさんのいないブログなんて、クリープのないコーヒーです。
フラウト・トラヴェルソ、この美しさは音だけではないですね。
全く無駄のないスタイルにほれぼれしてしまいます。
私はフルートでさえ、音程が不確かなので、
フラウト・トラヴェルソはとても難しかったんです。
指に夢中になれば、音程が崩れてしまう。
ああ、絶対音感があればなって、悩んだものでした。
演奏、拝聴させていただきました。
ストーブのそばでは、音程が難しいでしょうに、
とっても素晴らしいバロックの音でした。
古楽器やバロック以前の音楽が好きで、
有田正広と寺神戸亮の演奏で、ルクレールやブラヴェを楽しみました。
今は昔の話になってしまいましたが、
懐かしく、自分自身が一番活き活きしていた時代でした。
輝かしく過ごした日々です。
サトウカエデの赤が目に沁みます。
アルト笛
2011年10月24日 21:28
美しいメープルの紅葉と、オトテールの旋律がなんてぴったりなんでしょう!
ヴォイスフルートとトラヴェルソの音色が寄り添いあって、吹かれているお2人も楽しげなら、聴く側もとっても心地いい、羨ましいほどお上手です~♪
芸術の秋にふさわしい1日だったのですね
bunbun
2011年10月24日 22:04
こんばんは!
すばらしいお誕生日を迎えられたようですね。
このサロンにも、素敵なさざめきが。

>黒く見える部分は、クラリネットにも使われているグラナディラで、黒檀より緻密な木質。ジョイントの白いところは象牙です。
>ヴォイス・フルート(ブレッサン・モデル)、材質はプラム。
グラナディラは石榴の種類とばかり思っていたのですが、マメ科の植物とのこと。
楽器に用いられる素材がこのように多様であることに驚いております。材質と音。突き詰めると何か意外性に遭遇するような気がしてきました。
気の長い話ばかりしますが、明日ゆっくりと音源を聞かせていただきます。
2011年10月25日 05:21
◇Bluebellさん

おはようございます。
どうぞそんなふうにお考えにならないでくださいね。
大切でない方でしたら、多分私、何も言わなかったと思います。
私もBluebellさんのお言葉が欲しかったのですよ(^^♪

>全く無駄のないスタイルにほれぼれしてしまいます。

トラヴェルソに限らず、楽器は皆美しいですね。
木管楽器や弦楽器など、木肌のぬくもりを感じることが出来る楽器は、特に美しく感じます。
Bluebellさんもトラヴェルソがお好きと伺いとても嬉しいです。
そればかりか実際に演奏もなさっていたのですね!
リコーダーは「教育楽器」としてのイメージから、誰でも吹ける楽器という先入観が強いように思いますが、実のところ、トラヴェルソにしてもリコーダーにしてもその構造がシンプルなだけに、正しく美しい音を出すのは他の楽器に比べてもなお難しいようです。
Pは自分には絶対音感はない、と言います。でも逆に絶対音感があったら、モダンピッチとバロックピッチの間を自由に行き来することが出来ないように思います。Pはよく”大切なのはむしろ絶対音感より「良い耳」、そして身体がリズムを知っていること”と言っています。
私は耳は悪い上に、リズム音痴で、Pとは対極にいるようなものですが、その分「私は聴く人」と居直って、言いたいことを行っています(笑)。
ルクレールはあまり知らないのですが、ブラヴェはいいですね。
優美な憂いがあって、私もとても好きです。

Bluebellさんが、一番活き活きしていた時代・・・
その頃私は何をしていたのかしら?
いつかそんな話が出来たらいいですね。
2011年10月25日 05:32
◇アルト笛さん

コメントありがとうございます。
ヴォイス・フルートの件はどうなりましたか?
ほしい、と思った時が旬かもしれません(笑)

今回のようにバロックの音楽を聴いていてつくづく思う事は、ガンバの響きが欲しい、という事です。ガンバに加えて、チェンバロ、リュートがあったら最高です。
地方では古楽人口はそれほど大きいものではありませんし、増してやガンバ、リュートとなると、これは難しい。
アルト笛さんがいらしゃる環境が羨ましく思います。

>芸術の秋にふさわしい1日だったのですね

オトテールは私一人が独占して聴いていました。
昔の王侯貴族の気分です(笑)。
bunbun
2011年10月25日 05:41
おはようございます!
聴かせていただきました。
しかし、P氏、ほんとうに幸せな方でらっしゃる。こうして音楽生活を楽しまれ、友来たりなば即音の饗宴。そしてaostaさんが如何様にもその場に対応。
自分の部屋でそんな一時を味わっているような思いで、お二人の演奏を楽しませていただきました。
カナディアン・メープル、きれいですね。秋の明るさ。冬に入る前の華やぎです。
きょうも良き日となりますように!!
2011年10月25日 05:44
◇bunbunさん

おはようございます。
リコーダーの材質ってみんな違うのです。
ローズ・ウッド(紫檀)、エボニー(黒檀)、メイプル、ボックスウッド(柘植)、チェリー、グラナディラ、オリーブ、ペア、等々・・・
そして材質によって皆音質が違います。
(思いつくまま挙げてみましたが、果物というか、実のなる木が多い事に気が付きました)
概して、固くて緻密な木質の笛からは、硬質で鋭い音、柔らかい木の場合は、暖かい暖色系の音がします。
でも今回のトラヴェルソもヴォイスフルートも、材質は固い木なのに、とても柔らかい響きです。特にトラヴェルソ。
不思議です。
2011年10月25日 05:50
◇bunbunさん

きゃぁ~!bunbunさん!!!
同じタイミングで聴いていて下さったのですね(*^^)v
ありがとうございます。
ニアミスどころか下手すれば正面衝突の可能性です。
朝の目覚めの曲として、いかがでしたでしょうか?
これぞまさに「朝のバロック」(笑)ですね。

我が家のメープル、まだ当分シロップは採れそうにありません。
というより、本当に採れるのかしら??
かげっち
2011年10月25日 12:41
グラナディラでできたフラウト・トラヴェルソ、実際に見たのは初めてです。この木は比重が1以上つまり水に沈むので(まさか楽器を水洗いなさらないとは思いますが)ストラップなどの仕掛けがないと楽器を支えるのが大変です。横笛だとどうなのでしょう?
こういう重い材で作った楽器は「木の音」がしますね。私のクラリネットは量産品ですが、同じ機種と比べて微妙に材質が重いので、師匠が吹くと(他の同機種よりも)「木の音」がするのです。クラの場合それは「硬質で鋭い音」というより、ふくらみ・厚み・重量感のある音という感じです。硬さや鋭さは楽器よりも奏法の影響が大きいのではないでしょうか、P氏のご経験を聞いてみたいです。(クラではリードやマウスピースを替えると硬さ鋭さが変わります)
サトウカエデの樹液を豊富に採るには何かコツがありそうですね。ところでカエデもリコーダーの材によく使われますが、どういう種類のカエデが適しているとかいう話はあるのでしょうか?
bunbun
2011年10月25日 14:45
二つのコメントがネット上で激突、砕けてどちらにも届かなかったらどうなったことやら。(笑)
リコーダー、材質に関しすぐさまこのように書けることに、!!!
木質が硬い、柔らかい、重い、軽い、実がなる、ならない、それプラス奏法、吹き方、指使い、或いは装着する備品がある場合にはそれも。
これもすべて自然の持つ可能性から引き出されているとおもうと、この楽器をとおしても、その素晴らしさが思われます。
人の息を吹き込むことによって鳴り響く楽器が、いま一際特別なもののように思われました。
中世の巷のさざめき、屈託のない鳥のさえずり、まだ醒めきらぬ脳髄の小窓を震わせるかに響き、そして、いま、小休止のときに、明るく軽快に鳴り、疲れをほぐしてくれています。
楽器、様々な音が出るこの不思議。小雨の窓の内側にこもる空気を爽やかにしてくれています。

先日やっと図書館に行き、“魔利さん”にお目にかかりました。先ず装幀のこだわりにおどろきました。読み終えたなら書くべき欄に書かせていただきます。
2011年10月25日 20:56
◇かげっちさん

こちらにもコメントをありがとうございました。

>硬さや鋭さは楽器よりも奏法の影響が大きいのではないでしょうか

こちらの質問に関しましては、いかんせん、自分では演奏することがない私の答えでは、不足や間違いがあるやもしれませんので、Pから直接お返事させていただきますね。
ただ、聞いた感じとしては、リコーダーの場合、明らかにその材室のよって音色が変わるように思います。柘植などの柔らかい木は、柔らかく暖かい音が、エボニーやグラナディラなど、固くて思い木質のものは、やはり硬質で輪郭のはっきりとした音がするように思います。
ちらと聞いた限りでは、フルートなど、横笛の場合と、リコーダーなどの縦笛の場合、息の吹き込まれ方(流れ方?)が違うために同じ材質でも音色が変わってくる、というようなことを言っていたような気もしますが・・・

メープルノシロップを採るのは確か冬でしたよね。木が吸い上げる水の量は季節によって変わるはずですから、そうしたこともどこかで関係しているかもしれません。いずれにせよ、採取するにはもう少し大きくなってからでないと、可愛そうな気がします。

博学の都さんの言によれば、カナディアン・メープルはリコーダー材として最適だと言う話でした。もしかしたら、プラムやペア、そしてメイプル、いずれも樹液中の糖度が高いような気がします(根拠はありません。プラム、グラナディラなどを演奏すると甘い香りがするというPの話からの個人的な憶測です)糖度が高いと粘りがあるのではないかしら(これも憶測・笑)。
粘りのあるなしは音色に関係してくるでしょうか??
って、意味不明の三段論法(のつもり)です
2011年10月25日 23:00
aostaさん、こんばんは。日曜日はありがとうございました。人生の星の時間でした。
papalinさんとは、30年ちかくお会いしていなくても瞬時に若かりし時間に戻ってしまうので、まったくことばもいらないという感じでした。
茅野に帰る理由と目的が増えました。

また、リハーサル1回のみのオトテールですが、こうしてビデオにしていただけて、見直すこともでき、貴重な振り返りの機会をいただけたと感謝しています。
新宿へのバスの車中、iPhoneからではすべて見る・聞くことはできませんでしたが、今夜家のテレビで見てみました。
私のブログでも触れさせて頂きました。

久々に音楽したい気持ちが出た日でした。
先輩にもどうぞよろしくお伝えください。
2011年10月25日 23:06
あ、ちなみにアルトリコーダー版だとニ短調ですが、この場合はオリジナルのロ短調でした!
2011年10月25日 23:53
◇bunbunさん

>二つのコメントがネット上で激突

きっといくつも火花が飛び散ったことでしょうね(笑)。
リコーダーに使われる木、まだあります。
木目の美しいオリーヴ、聞いたこともないブビンガという木もあります。
柘植だけでもボックスウッド、カステロウッド・・・
こうして木の名前を並べているだけで、大きな森が出来そうですね♪

管楽器は「風の楽器」と言われますが、風はまさに「人の息」なのですね。
そう言えば、今日Pが面白いことを言っていました。
リコーダーを演奏していると、同じ部屋に置いてあるギターの弦が共鳴して鳴るんですって!音が波であることを実感してしまいました。

“魔利さん”の御感想を聞かせていただく事を楽しみにしています。
2011年10月26日 00:04
◇都さん

遠路はるばる、拙ブログまで足を延ばしていただきまして(笑)ありがとうございました。
また、都さんのブログにリンクをしていただきましたこと、感謝です。

星の時間・・・
懐かしい、ツヴァイクですね♪
あの素晴らしいひと時をそんな風に表現していただいて、とても嬉しいです。
Pにとっても、私にとっても、同じく「星の時間」でありました。

30年という長い時間を、軽々と一息に超えてしまう音楽の不思議。
文学も、美術も到底及ばない音楽の魔法ですね。
ある意味、「香り」も音楽と似ています。香りの記憶もまた人を瞬時に過去の特別な時間へと連れ戻すことがあります。
そう、ちょうどプルーストのマドレーヌのように(笑)

>茅野に帰る理由と目的が増えました。

いつでも大歓迎です。
またお会いできます日を、首を長~~くして待っています。



2011年10月26日 00:06
◇都さん

>この場合はオリジナルのロ短調でした!

おお!!
たいへん失礼をいたしました
ご指摘があるまで、全く気がつきませんでした(汗)
早速直しました。ありがとうございます。
Stanesby
2011年10月28日 06:32
かげっちさん、通称、Pです。(^_^;)

> 硬さや鋭さは楽器よりも奏法の影響が大きいのではないでしょうか、P氏のご経験を聞いてみたいです。(クラではリードやマウスピースを替えると硬さ鋭さが変わります)

リコーダーの場合は、発音部分が固定しているため、アンプッシュアが使えませんので、奏法による違いは殆どありません。しかし、同じ楽器でも奏者によって音質が異なるのは、上級者ほど、その楽器に最適な息の量、スピード、角度などを体得しているからだと思います。

> ところでカエデもリコーダーの材によく使われますが、どういう種類のカエデが適しているとかいう話はあるのでしょうか?

どういうメイプルが良いのかは知りませんが、我が家のカナディアン・メイプルは、リコーダーによく使われる材質です。ちなみに、楽器の価格は、材料の値段よりも、加工しやすさ、しにくさで決まるようです。堅い材の方が加工は大変・・・ということですね。
 
2011年10月28日 17:46
素晴らしい1日でしたね
30年振りとは、、、
2011年10月28日 18:27
◇Mr.Stanesby 通称"P"殿

説明ありがとうございました♪

>リコーダーの場合は、発音部分が固定しているため、アンプッシュアが使えません ので、奏法による違いは殆どありません。

なるほど、そういう事なのですね。そして「息の量」。
これは、良く解ります。でも柔らかい音にしようと吹きこむ息が少なくなると、音は低くなりがちですよね。最適な息の量は、楽器を美しく響かせながら正しい音に当てるための必要十分条件という事なのでしょうが、これは難しそうですね。

2011年10月28日 18:31
◇バクさん

コメントありがとうございます。
それもたくさん!!

都さんとは、高校卒業以来なのですって。
実際に合う事はなくても、音楽への愛と互いへの敬意で繋がっている関係は、見ていても羨ましいです。これもまた音楽の力なのかもしれません。
ちょろえ♪
2011年10月30日 07:56
聞き惚れて、なかなかコメントができませんでした♪
一度聴いてみたかったトラヴェルソ、師匠とのアンサンブル♪とっても贅沢~、で、とっても幸せです!
 やはり金属の音色とは別物ですね。楽器を息絶えるまで吹いてみたいと、お二人のアンサンブルを聴いて、熱く(?)なりました(笑
 本当にステキ♪
 ううう~。飛んでいきたいデス!
2011年10月30日 19:36
◇ちょろえ♪ちゃん

>なかなかコメントができませんでした♪

でもちゃんとコメント下さいましたよ!ありがとうございます(^^♪
ちょろえ♪ちゃんのフルートを聴かせていただいた日もずいぶん遠くなったような気がします。
ちょろえ♪ちゃんそのものの、暖かくて優しい響きでした。
笛一本担いで(担ぐまでもありませんね・笑)、山越えてきて下さい。
Pも喜びますよ!!!
かげっち
2011年11月02日 12:25
Stanesby@Pさま

お答えありがとうございました。
> 同じ楽器でも奏者によって音質が異なるのは、上級者ほど、その楽器に最適な息の量、スピード、角度などを体得しているからだと思います。

そうでしょうとも。そしてもしかしたら、新しい楽器を吹くとすぐ、体が反応してその楽器に最適な吹き方をしてしまうのではないでしょうか。それが聴く者にとっては「同じ奏者なのに楽器が変わると音が変わった」ように聞こえるのかもしれません。

> 楽器の価格は、材料の値段よりも、加工しやすさ、しにくさで決まるようです。

なるほど、言われればもっともです。ちなみにグラナディラで最も管楽器に適するとされるマダガスカル産の材は、日本の某楽器メーカーが森ごと買い占めてしまっていて、世界中の関係者が心を痛めているという噂を聞いたことがあります。
2011年11月03日 09:01
◇かげっちさん

早速のコメント、ありがとうございました。
かげっちさんもPも、管楽器を演奏することで共有する感覚は私などよりずっと多いことと思います。
確かに同じ楽器でも演奏者によって音色がびっくりするほど変わることがあります。つい先日のサロン・コンサートにおいでいただいたお客様の一人が、『「あの」リコーダーの音とは思えませんでした。』って・・・(笑)。
特にリコーダーの場合、教育楽器としてのイメージが刷り込まれているので、その響きにあまり期待していらっしゃらなかったのでしょうね。
ア○ロ○などのププラステック製の楽器でも、最適な奏法で演奏されたなら、素敵に響くはずです=^_^=

あんなに緻密なグラナディラであれば、大きく育つまでに相当な時間がかかるのではないでしょうか。買占めは歓迎されるものではありませんが、その後植樹などグラナディラを守るための作業はされているのでしょうかね。
2016年02月15日 13:04
御無沙汰しております。
オトテールについて情報収集をしていたら、ここに戻ってきました。
初めて伺ったときのこの思いで、懐かしく思い出します。

昨年はW先輩ともお会いできたし、岩波さんともお会いできました。

12月には、オトテールのよい笛(ステインズビーを作られた製作家の新作です。)を入手しました。次回は、ぜひ、パパリンさんのヴェルサイユ・ピッチのボイス・フルートと合奏をお願いします。(今よりほとんど1全音低いd管なので、モダンのc管テナーでいけます!)
2016年02月16日 06:13
◇都さん!(^^)!

懐かし意ブログにコメントをいただきとても嬉しいです。
日付を見ましたら、あれからもう5年も過ぎているのですね(◎_◎;)
なんだかつい最近のような気がしておりましたのに、びっくりです。
また今年もおめにかかれるかしら。岩波さんにも招集かけます(笑)

Pは先日G管のルネサンス・リコーダーを購入しました。
柔らかく暖かい音色、見た目も美しい。Pはまるで新しいおもちゃを手に入れた子供のように喜んでおりますが、運指に慣れるまでは、さすがの彼も苦労しそうです。
まあ、それもお楽しみのうちなのでしょう。

>次回は、ぜひ、パパリンさんのヴェルサイユ・ピッチのボイス・フルートと合奏をお願いします

待ち遠しいなぁ。楽しみにしています!!
都さんの楽器を見せていただくのも毎回の楽しみです。

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