消えがてのうた part 2

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zoom RSS 晩秋の朗読コンサート at 康輝堂美術館

<<   作成日時 : 2016/12/14 06:16   >>

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9月以来、ずっと更新を怠ったまま御無沙汰してしまいました<m(__)m>

いえ特別、何があったというわけではなかったのですが、ここ数か月、公私ともに忙しく、PCに向かう気力・体力がありませんでした。
そんなわけで、うかうかしているうちに気が付けば師走も中旬!?
さしもの私も慌てました。ということで、久しぶりの更新です。
画像を頼りに、9月からの出来事を順次報告させていただこうと思います。


まずは11月5日土曜日の康輝堂美術館コンサートから。
プログラムは夏のハーモニーの家に続いて、宮沢賢治作「虔十公園林」の朗読コンサート。
冬の間、休館となる高原の美術館の、クロージングコンサートです。


画像

開場前、整然と椅子が並べられた展示室。
どのくらいのお客様がおみえ下さるのかドキドキしながらのリハーサル。





画像

お客様って、案外開演時間ぎりぎりにおみえになる方が多いんです。
会場の気配に耳を済ませながら、ドアの向こう側で開演を待つ時間。
いつものことながら心臓に悪いのですが、結果はほとんど満席。良かった、良かった。
手前でなぜか横を向いて座っていらっしゃる人物は・・・・ディレクターさんです。




同じ物語を朗読しても、場所が変われば気持ちも変わる。響きも違う。
そしてお客様が違えば、反応も変わってきます。
言うなれば、朗読は音楽と同じ、一回性の表現。そのたびごとに気合を入れねば。
P氏曰く、「残響3秒」という展示室は、リコーダーの演奏には理想的。
でも朗読となると、少々響きすぎるという懸念がないわけではありません。
つまり、朗読の場合、響きすぎて言葉が聞き取りにくくなることがあるのです。
美術館のディレクターさんが用意して下さったマイクを使うべきか否か、迷うところでしたが、リハーサルの結果、マイク無しでいけそうだ、ということになりました。
やはり機械を通さない素のままの声が一番ですもの。
無伴奏のリコーダー演奏が、暖かく優しく響くなかでの「虔十公園林」の物語。
穏やかな晩秋の一日、リコーダーの音色と賢治の物語は、皆様の御心に届いたでしょうか?



この美術館でのコンサートは、3年前のコンサートに続いて2回目になりますが、今回も大勢のお客様にお越しいただき、お天気にも恵まれて、皆様と一緒に素敵なひとときを過ごすことができました。
美術館スタッフのみなさまに感謝!




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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
前回のハーモニーの家と同じプログラムですね。
場所が変わると確かに雰囲気もかわりますね。
康耀堂は、良い美術館です。何が良いって、いつも空いているのが良い。
ここは第二展示室かな。美術館もクマも春まで冬眠です。来年のコンサートを楽しみに私も冬ごもり。
山のクマさん
2016/12/15 22:12
山のクマと森のクマ自分の名前を間違えるとは、大ボケのクマです。
不覚でした。
森のクマさん
2016/12/15 22:39
◇山のクマさん

お久しぶりです。ブログ再開とほとんど同時にコメントをいただき、ありがとうございました。覚えていてくださいまして感謝です。第二展示室、盛会です!
クマさんは、この美術館によく行かれるのですか?
八ヶ岳もすっかり白くなりました。ほんとうに山のクマたちも、厚い雪に包まれて穏やかに冬眠できるといいですね。
aosta
2016/12/16 05:54
◇森のクマさん

一応いただいたコメント事,お返事をさしあげるということで、それぞれに書かせていただきます(*^^)v
山と森! 書いていただくまで、私もまったく気がついていませんでした(笑)
もしかしたら、「三井の森」の「森」でしょうか。ハーモニーの家でのコンサート以来、たびたびコメントを下さりとても嬉しいです。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
aosta
2016/12/16 05:58

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