消えがてのうた part 2

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zoom RSS バレンタイン コンサートのお知らせ

<<   作成日時 : 2016/01/14 16:31   >>

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先日、年が改まったと思っていましたら、1月もすでに半ば。
うかうかとしてはいられません!



去年の反省に基づき、コンサートの案内はとにかく早く!と固い決心をしたのですが、
ひと月前、はかろうじてセーフでしょうか(;^ω^)
来月14日といえば、バレンタイン・デイ、それも今年は日曜日。
会場はウエディング・チャペルとくれば出来過ぎの感もありますが、特別にバレンタインを意識したプログラムというわけではありません。
幅広い年齢層の方に物語と音楽のコラボレーションを楽しんでいただけましたら幸いです。



朗読は、昨年好評だったロシア民話「麗しのワシリーサ」とルーマニアの「馬鹿のグラカスカのものがたり」。
ちょっぴり怖くてドキドキしながらお話を聞いているうちに、いつの間にか長閑なハッピーエンドで終わる「麗しのワシリ−サ」。しかし、よ〜く考えると単純に「終わりよければ全て良し」の単純なお話ではないようです。
そしてもうひとつのルーマニア民話「馬鹿のグーラカスカの物語」は、ある意味シュール。
お話の最後をどう解釈するか、人によってまったく違うところも面白い。
思わず 「!」 とする展開、「!?」 と思う描写は、子供さんより大人の方が楽しめるかもしれません。
土の香りや風のざわめき、森の暗さがそのまま旋律になったようなバルトークの音楽で、不思議な臨場感が生まれました。




画像




             二つのバレンタイン音楽会(ミラノ・サローネ アネックス内 チャペル)   
 


             2月14日(日)    

                   13:00〜 (朗読と演奏)        

                   15:00〜 (リコーダー・コンサート)  
 

                      ※各回とも料金2000円(当日2500円) 通し料金3000円


                   朗読:岡埜葡萄   リコーダー:武藤哲也


                   (詳細につきましてはチラシをご覧ください)





今回は、私たちにとって初めての2ステージ。
初回の朗読コンサートと、リコーダー演奏(音楽のみ)のコンサートになります。
2回目のリコーダー・コンサートはバラードが中心のプログラム。
リコーダーの音色ってこんなに多彩で雄弁だったのか、と思っていただけたら嬉しいです。
聴いているだけでうっとりとするような美しい旋律、郷愁に満ちた穏やかな旋律。
いつかどこかで聴いたことのあるそれらの音楽は、きっと聴く人の思いを、遠い時間のかなたへと、運んで行ってくれるはずです。
記憶の中で分かちがたく結びついた音楽と時間は、通り過ぎていった時間と、これから思い出になる一瞬を様々に彩ってゆくものなのかもしれません。





会場に隣接して、お洒落な雑貨屋さんやレストランがありますので、コンサート前後のお食事やお茶、ショッピングなどで時間を調整していただくこともできます。
どうぞ雪が降りませんように!!!



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コメント(14件)

内 容 ニックネーム/日時
頑張ってくださいね。
ヨコハマから応援しています。
SASAMEYUKI文男
2016/01/14 18:07
◇SASAMEYUKI文雄さま

応援ありがとうございます(*^^)v
一瞬どなたかと思いましたが、もしやと思い・・・・・(笑)
文雄さんは谷崎のファンでいらっしゃるのかしら?
「細雪」的な世界は文雄さんにぴったり!
今年2016年に谷崎の著作権が無くなると聞いたような気がします。初期の短編など個人的に興味がありますが、朗読ととなると、人を選びそうですね。
いつか文雄さんのコンサート(または舞台)にも行かせていただきたいです。その時はどうぞよろしくお願いいたします(*^^)v
aosta
2016/01/14 20:46
こんばんは。
素敵なコンサートにさせてくださいね。
準備も大変でしょうが、頑張ってください。
HT
2016/01/14 21:18
◇HTさん

コメントありがとうございます。
またコンサートに追いかけられる日々が始まりました(;^ω^)
今回の会場はチャペルということで、音がよく響きます。
もう十年近く前になるかしら。クリスマスコンサートで主人がリコーダーと歌で出演したことがありましたが、あ当時はまだ会社員でした。時間の経つのは本当に早いですね。
aosta
2016/01/15 06:24
お正月が終わると バレンタイン おひなさま
桜の花見 青葉の季節、、 梅雨の静かな時間、、と
日本は四季があるし 行事が多い国ですね、、
だから 早く時間がすぎてしまうのかなあ、、

やることきめること 迷わずに出来る忙しい時間
大切な時間です〜
katananke05
2016/01/16 10:26
aostaさん、おはようございます。
aostaさんの朗読とPapalinさんのリコーダー演奏のコラボレーションによるコンサートが
すっかり定着してきましたね。ストーリーに添える音楽をお二人で考える時、あれかこれか
と色々迷うでしょうね。
民話や昔話、私も好きです。ロシア民話『麗しのワシリーサ』を読んでいると、人の欲望に
きりのないこと、果てのない他者の欲望に振り回され背負う苦しみ、冷静さを忘れず先を見通しながら対処していくことの大切さなど、色々なことを思います。



ANNA
2016/01/18 08:32
◇katanankeさん

>だから 早く時間がすぎてしまうのかなあ、、

本当に最近は、1年が過ぎるのが早くてなかなか気持ちが追いついていきません(;'∀')
40代は40キロのスピード、50代は50キロのスピードで時間が過ぎてゆく、って書いてらしたのは、katanankeさんでしたよね。まったくその通りだと実感します。
バレンタイン・デイに胸をときめかせてチョコレート選びに一生懸命だった20代の頃、なんて遠くになってしまったことでしょう。
今回はたまたまバレンタインデイに会場が空いていたいた、ということなのですが、それならそれで、バレンタインをアピールするタイトルにしようということになりました。2月は人の動きが少ない時期なのですが、たまたまNHK長野で出演依頼をいただき、合わせてコンサートの宣伝もしてくださるというので、ちょっぴり期待しています(*^^)v

aosta
2016/01/18 12:10
◇ANNAさん

朗読とリコーダー演奏のコラボレーション、思えば3年間に行ったものが初めてでした。あの頃を思うと、いまこうした私たちのスタイルが定着し、ありがたいことに、少しづつではありますがリピートしてお越しくださるお客様も増えてきました。

「麗しのワシリーサ」ANNAさんもご存知でしたか(*^^)v
おっしゃるように、欲望や嫉みに突き動かされる人間の浅ましさと、純で素直な心との対比、バーバヤガーがただ恐ろしいだけの魔女ではないといところなど、考えさせられるところも多いですね。
そして、この物語にバルトークの旋律がぴったりなんです!
もちろんどの場面にどの曲を入れるかということについて、かなり時間をかけて考えるのですが、それもまた楽しい時間です。
演目は違いますが、先日の朗読コンサートでは「こういう物語って、視覚的な情報が少ないほうが楽しめるんですね。」と言ってくださるお客様がいらして、本当にうれしく思ったことでした。
aosta
2016/01/18 12:24
↑ 「こういう物語って 視覚的な情報が少ない方が
楽しめる、、」
そうそう、、わたしも そうおもいます、、
私の場合 「本」ですけど
いま K.イシグロの  「私をはなさないで」を
テレビでしてますが(録画して まだ見てないけど)
わたしは 結構前に 本でまず読んで
3年くらい前に イギリスの映画でも見たけど、、
やはり 本が 想像と空想のせかいを 自由に
漂わせてくれ一番です〜
「音」も そうかもしれませんね〜
(ちらっと aosta sanが ブログに登場してます)
katananke05
2016/01/19 16:51
またまた面白そうなコンサートですね。
バルトークの音楽はお話によい感じの余韻や空想を与えてくれそうですね。
・・・などとコメント書きながらその場での空気感に思いをめぐらしうっとりしている私です。
お天気に恵まれますように。
keikoさん
2016/01/21 00:43
◇katanankeさん

再コメント、ありがとうございます。嬉しいです♪
カズオイシグロの世界は私も好きなんです。最も最初は映画の「日の名残り」でした。主演のアンソニー・ホプキンスが見たかったの。映画そのものの完成度も素晴らいとおもったけれど、やっぱり最初に本で読みたかったな。
彼の日本語って独特の魅力がありますよね。活字から広がる想像の楽しさは視覚的な満足とは全く違うものだと思います。「わたしを離さないで」映画では見ていません。テレビで放映されるのですか??
でも私、多分、見ないだろうな・・・カズオイシグロの洗練された日本語と、静謐な世界観は視覚情報で再現するの無理じゃないかしら。「日の名残り」もとても良い映画だと思いましたが、読んだときとは全く別の経験でした。
確かに音(朗読)も、そのものに実態はないのに「読む」「聴く」ということで豊かな世界がひろがってゆく。そして想像の世界は独りひとりみな違うというところに豊かさがあるように思えます(^^♪。
aosta
2016/01/22 10:02
Valentine コンサート。聞いただけでもうっとりですね〜!私はこの日フラの舞台です。2016年最初の舞台、緊張せずに終わればいいなと思ってしっかり練習しています♪ 
mint
2016/01/22 13:15
◇keikoさん

いつもありがとうございます。
前回「麗しのワシリーサ」と「ルーマニアのクリスマス」で、朗読とバルトークのコラボレーションを試みたのですが、バルトークの小品は、ひとつひとつにドラマ性があって、物語のイメージがより豊かなものになりました。お芝居で言うなら、暗転や幕間の効果と言ったらいいのでしょうか。独特のメロディ、リズム、曲調などバルトークの作品には不思議な懐かしさを感じるのは、東欧と日本という距離を超えて大地とともにある生活の喜びや、悲しみ、猥雑なまでのしたたかさなど、どこかに通底するものがあるからなのかもしれません。それを民族音楽というくくりで考えることの是非はともかく、コンサートのための音楽ではない、日々の生活とともにあった音楽の魅力とでも言ったらいいのかしら。言い方を変えれば体温を感じる音楽、かな?

今週になって、危惧していたとおり、一度に雪が降りました。みんないつかはドカンと降るぞ、て思っていたのでしょうね。大雪の予報が出た日の前日、スーパーがなんとなくザワザワしていたのは、少しでも食料を確保しておこうという気持ちの表れだったのかもしれません。
さてコンサートの当日は・・・・どうかよいお天気になってほしいものです。
aosta
2016/01/22 19:55
◇mintさん

コメントありがとうございます。

>私はこの日フラの舞台です。

まあ、mintさんもですか? フラって、仕草のひとつひとつに意味があるんでしたよね。指先の動きの優雅なこと、いつもうっとりと観てしまいます。
バレンタインディの舞台ともなれば、なにか愛のメッセージを伝えるようなフラを踊られるのかしら、などいろいろ想像を膨らませてしまいました。今年最初の舞台、成功をお祈りしています(*^^)v
aosta
2016/01/22 20:19

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