消えがてのうた part 2

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zoom RSS 原村 清水さんちのBerry Christmas 終わりました

<<   作成日時 : 2015/12/25 22:23   >>

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クリスマスイヴを翌日に控えた23日、原村のベリー・ファーム「清水さんち」のクリスマス・コンサートが
無事終了いたしました。

ブルーベリー、ラズベリー、ブラックベリーなどなど、いろいろなベリー類の摘み取りができる「清水さんち」。
今年の夏からは、喫茶も始まりました。こだわりのコーヒーと、ベリー山盛りのワッフルが評判です。
コンサートを企画したのは今回が初めて。
オーナーの清水さんも、コンサートを楽しみにしていてくださいました。
演奏開始時間の1時間前に会場に到着。
寒い季節には、どうしてもリコーダーのピッチが下がってしまうことが多いのですが、気持ちよくストーブが
燃える店内は、ふんわりと柔らかいな暖かさで満たされていました。
早速リハーサルの開始です。


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音を出してみると、木をふんだんに使った天井の高い空間は、気持ちが良いほど均等に音が響くだけでなく、
適度な残響もあって、リコーダーの音色が豊かに広がってゆきます。
嬉しい誤算というべきでしょうか。
音が良いだろうということは、ある程度予想はしていたものの、これほどまでとは考えていなかった主人は、
嬉しくてならない様子。
勢い、気合いも入ろうというものです(*^^)v


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ご予約をいただいていたお客様が、早々とお見えになられたあと、ひとりまたひとりとお客様がおいでくださり、
中には思いがけない方のお顔もあって、これも嬉しい驚きでした。


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今回の朗読はO・ヘンリーの短編「賢者の贈り物」。
クリスマスのお話として、大勢の方に親しまれているだけに、どう読んだら物語の中に入りこんでいただけるか、
家を出る直前まで、何回も読み直しては考え、考えては読み直すことを繰り返していました。
でも不思議。
いざ朗読が始まったとたん、読み手の私の方がすっかり物語の中に入りこんでしまったのです。
それでいて、瞬間ごと冷静に読み方を分析している自分がいました。
自分が読んだ物語に、自分で感動する。
もしかしたら、この感動は、今日の私がいただいたクリスマス・プレゼントだったのかもしれません。


朗読に続いてのリコーダー演奏は、フランス、スペイン、ポーランドといった国々の古いクリスマス・キャロル。
御子イエス・キリストの誕生を待ち望む祈りから生まれたそれらは、どれも清らかに心洗われる、美しい曲ばかりです。クリスマスが本来のクリスマスであった時代の歌には、商業主義化された現代のクリスマスとは無縁の、無垢な喜びがあふれています。





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30分のティータイムを挟んでの朗読コンサートは2時間弱。
コンサートが終わった後も、リコーダーについての色々な質問や、ご感想ををいただきました。
「リコーダーって、こんなにたくさんの種類があるなんて、今まで知りませんでした。」
「大きさも材質もいろいろあって、驚きました。リコーダーの音色って本当にきれいですね。」
「朗読に音楽が入るっていいですね。」


今回も不思議なご縁でお集りいただいたお客様、本当にありがとうございました。
また、会場を提供していただきました清水さんには、お忙しい中、集客に準備にと尽力していただき、心から感謝しております。




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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
コンサートが続いていて大変でしたですね。これで少し落ち着けれますでしょうか。お疲れ様でした。
このお宅は古民家を改装したものなのでしょうか。柱を見れば普通のお宅だったのかな思えたり、二階(ロフト?)を見ているとログハウスのようにも見えたりして素敵なお店ですね。こういった所でコンサートしますと音の響きが格段に違うことでしょうね。
今年は暖かい冬で春のお花が咲き出してしまったりして、何だかかわいそうです。暖冬なんて云う言葉では済まされないような状態ではないかと心配している処です。
これから、そうは言っても寒さに向かっていきますし、雪も降ってくることでしょうから、大変でしょうが頑張って冬を乗り越えられてくださいね。
HT
2015/12/26 10:20
まあ〜・・・。すてき・・。
またまた ため息です。 
こんな空間でのリコーダーの音色はまた素敵だったでしょうね〜。

<御子イエス・キリストの誕生を待ち望む祈りから生まれたそれらは、どれも清らかに心洗われる、美しい曲ばかりです。クリスマスが本来のクリスマスであった時代の歌には、商業主義化された現代のクリスマスとは無縁の、無垢な喜びがあふれています。>
私もこのような曲が好きです。やはり祈りの心があってこそのクリスマスですものね。無垢な喜び。この一文、ホント それ!
keikoさん
2015/12/27 16:36
◇HTさん

こんばんは。今日は風の強い一日でした。
車を運転していても木の枝が飛んできてびっくり。
今年のコンサートは31日に予定しているホテルのカウントダウン・コンサートで終了です。
「清水さんち」は何年か前に建てられた家なので、古民家ではないのですが、ログハウスというわけでもないようです。でも不思議とすべてが調和がとれた落ち着いた空雰囲気。まるで自分の家のように寛げるのは、そうした空間の力もさることながら、一番はオーナーのお人柄なのでしょう。
私たちは、原則マイクを使わないので、音がどんな風に広がるかが、とても重要です。
「清水さんち」は音的には理想的。またこの場所でコンサートをさせていただけたら、・・・という私たちの思いが伝わって、来年も(場合によれば複数回)コンサートをやらせていただけそうなお話になりましたヽ(^o^)丿 これぞ以心伝心。
ありがたいことです。

>今年は暖かい冬で春のお花が咲き出してしまったりして・・・・
今日家に帰ってきたら、キッチンの調理台の上に、コロンと見事なフキノトウが二つのかっていました。この年の瀬に、フキノトウ???? 主人が庭で見つけたそうです。
師走のフキノトウって、いったいどうなっているんでしょう。
aosta
2015/12/27 23:45
◇keikoさん

こちらにもコメントをいただきありがとうございます。
今回の会場、実は主人のリコーダーの生徒さんのご紹介なのです。
八ヶ岳に別荘をお持ちで、こちらに来るときにイレギュラーでリコーダーのレッスンをさせていただいているのですが、そのお従兄さんにあたる方がこのお店のオーナー、清水さんなのです。ふた月ほど前、一緒にこのお店でお茶をいただいた時に、いつかここでコンサートができたら・・・・という話が出たのですが、年内に実現するとはだれも思っていませんでしたのに、あれよ、あれよと話が進んで、クリスマス・コンサート(;^ω^)

そして実際にこの場所でリコーダーを演奏してみたら、柔らかく均一に、本当に気持ちよく音がく響きます。響きによって、音が全然違ってきますから、これは本当にうれしい発見でした。

>やはり祈りの心があってこそのクリスマスですものね。

24日、25日には教会のミサに与ってまいりました。
タイムラグはありますが、ブログにもアップしたいと思っています(^^♪

aosta
2015/12/28 07:22

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