消えがてのうた part 2

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zoom RSS 「リコーダー・アンサンブルの愉悦」 武藤哲也とアンサンブル東風

<<   作成日時 : 2014/06/29 11:08   >>

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高原芸術祭の最終日、8月17日に行われる武藤哲也と仲間たちのコンサートのご案内です。


ここ数年、サマーコミングルのメンバーとして武藤が参加してきました高原芸術祭ですが、
昨年のコンサートが終了した後、単独でコンサートをやらないかという、嬉しいお話をいただきました。
ソロ演奏によるコンサートが多い武藤ですが、今回はリコーダー・アンサンブルの魅力をお伝えしたく、
首都圏を中心に活躍しているアンサンブル東風のメンバーに声をかけたところ、
心良い承諾を得ることができました。

題して「リコーダー・アンサンブルの愉悦」





画像




第一部
「ポリフォニーの静謐」では、イタリア・ルネサンス中期から後期にかけての声楽作品を
リコーダー・アンサンブルで演奏いたします。
器楽曲が音楽の表舞台に登場してきたのはバロック音楽以降のことであり、
この時代は多声音楽(ポリフォニー)の声楽曲こそが音楽の中心でした。
いくつもの独立した声部(パート)やリズムからなるポリフォニーは、
絡み合う複数の声部から生まれる美しい響きと調和が天上の音楽を連想させる音楽ですが、
音程が正しくなければ、その美しさは生まれてきません。
鍵盤楽器と違い、自分の耳だけをたよりに音程を作っていくリコ−ダーという楽器で、
どこまでポリフォニーの美しさに近づけるか、演奏者にとっては大いなる挑戦というべきプログラムです。

今回演奏しますのは、イタリア・ルネサンスのポリフォニー音楽を代表する作曲家である
ラッソ、パレストリーナ、モンティヴェルディ、バンキエリ等に加え、
最後には、ちょっと色合いの異なるジェズアルドの曲を含めて演奏いたします。





第二部
こちらではがらりと趣向を変えて「陽気なホモフォニーの音楽」をお聴きいただきます。
対等で独立した複数の声部からなるポリフォニーに対し、
ホモフォニーは、ひとつの旋律と複数の声部が和声を構築する音楽であり、
モーツァルトやベートーヴェン以降、現在に至るまで、私たちが耳にする音楽のほとんどは、
このホモフォニーの音楽です。


今回演奏する20世紀アメリカの作曲家ダニカン・キャリーによる、ふたつのリコーダー組曲は、
遊園地とカクテルをイメージした楽しいアンサンブル曲集です。
ある曲は陽気に、またある曲は雰囲気たっぷりに、
甘く悲しく奏でられる旋律と伴奏パートとの兼ね合いをお楽しみください。





チケットのご予約、お問い合わせは スタジオ・パパリン 0266-79-5532 までお願いいたします。





武藤哲也リコーダー&オカリナ教室はこちら → http://folli-2.at.webry.info/201503/article_4.html 




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コメント(29件)

内 容 ニックネーム/日時
こんにちは。
沢山のコンサートがこれから行われるのですねぇ。これから暑さも増していきます。お忙しくなっていくことでしょうが体調崩さないようにして頑張って行ってくださいね。
HT
2014/06/29 16:24
◇HTさん

こんばんは。
コメントありがとうございました。
夏の八ヶ岳山麓は、コンサートが目白押しです。他県から観光や避暑で訪れる人も多く、1年で一番にぎわう季節であることから、コンサートに限らず、いろいろなイベントが企画されるのでしょう。
ハーモニーの家も、別荘地にあるホールなので、地元の方が少ない事が残念です。
私たちも、気合いを入れて頑張りたいと思います。
ありがとうございました。
aosta
2014/06/29 21:50
超早いおはようございます。「蝶々夫人」を昨晩きき疲れて早く寝過ぎたせいか目が冴え冴え@◑※@です!

リコーダー・アンサンブル
ときいて思わず反応してしまいました。大学時代友人が立ち上げたグループの名前でしたので…もっとも私は笛は苦手なんです。
金管も木管も音がでてくれなあい!

歌う事で古楽とかかわりだいぶになります。笛にも驚くほどさまざまな種類がありますね。ラッソ パレストリーナほかみな唄いましたが 最近はあまり機会がなく残念です。パレストリーナにも器楽曲があるんですね!
ジェズアルドは背伸びして大学時代に買ったlpがまだ押し入れにあるはず!
懐かしいです。
近かったら伺えるのに残念無念!


さ 

二度寝しますね
しっぽ
2014/06/30 03:04


◇しっぽさん

タイム・スタンプを見て驚きました。
私は一度目が覚めてしまうと、なかなか寝付けないタイプなのですがしっぽさんは平気ですか?その後ちゃんとお休みになれたのかしら。

>金管も木管も音がでてくれなあい!

リコーダーなら、誰が吹いても音が出ます。教育楽器として普及したのも、まさに「誰が吹いても音が出る」という理由があったからでしょう。
でも「正しい音程」で「美しい音」を出すことはとても難しい。
リコーダー・アンサンブルの難しさもまさにここにあります。リコーダーの音は鍵盤楽器と違い純正律でなければ美しいハーモニーになりません。
倍音も少ない。つまり、ごまかしがきかない楽器なのです。
でも、難しいからこそ、ハモったときの喜びは大きいでしょう。
簡単なことやっててもつまらないですものね。
リアルでのリコーダー・アンサンブルの難しさも、人数が増えれば、その人数分ピッチがずれてしまうことにあります。
主人が多重録音に拘る理由は、多重録音による自分一人だけの演奏でしたら、いくつ重ねてもピッチは同じ→完全なハーモニーの実現、という図式が可能になるからです。
リコーダーであれ、合唱であれ、純正律で完全にハモッた時の美しさときたら! 鳥肌ものですよね!!!



aosta
2014/06/30 05:59
◇しっぽさん 続きます。

>パレストリーナにも器楽曲があるんですね!

ご存知のように、パレストリーナの音楽のほとんどは宗教曲であり、合唱曲です。器楽曲もないわけではないようですがほんのわずかです。
パレストリーナといえばやはり声楽曲ですね(^^♪
今回リコーダー・アンサンブルで演奏するパレストリーナも声楽曲をリコーダー・アンサンブルで演奏します。(声楽パートを楽器で演奏するというスタイルは当時もあったみたいです)

ジェズアルド、良く見たらCDではなくLPなんですね(笑)
あのころはCDの時代が来るなんて考えもしませんでした。
くせになりますよ、ジェズアルド(*^^)v
aosta
2014/06/30 06:00
本日二度めのおはようさんです。
若い時はがちがちに目が固い質でしたが かわりました。もっとも昨夜は藤原歌劇団の fbutterfly鑑賞。脳味噌が興奮していたのでしょう。

いろいろ興味深いお話ありがとうございます。逐次(^^ )
倍音は一頃うるさく指導されました。笛が倍音生まれにくいというのは 構造やら材質からくるのかしら?
またいろいろおしえてね。
あれからちゃんと寝ましたけどまだ( ^.^)( -.-)( _ _)ですね。
しっぽ
2014/06/30 08:50
◇しっぽさん

藤原歌劇団のfbutterfly・・・?
何年か前のフランス映画に「M.バタフライ」という作品がありましたが、ごめんなさい、"fbutterfly"については全くの無知です。

主人いわく、「楽器の音色は、どのレンジの倍音が聴こえるかで音色が違ってくる。」んですって! 知りませんでした(◎_◎;)

倍音とリコーダー。
様々な周波数の音が共鳴して楽器が振動し、さらにその複雑な振動が空気に伝わって音が重なり「倍音」になる、ということであれば、楽器の形(構造)や材質によって、発生する倍音の種類が変わってくるということになりますね。倍音を生み出すものが「振動」であるということはひとつのヒントかもしれません。
極端な例かもしれませんが、ソプラニーノと8フィートのリコーダーの音色を比べてみると、ソプラニーノの響きはほとんど生の音で倍音はほとんどないような気がします。
もともと倍音そのものを聞くことはできないわけですが、「聞こえない音」によって音色が違ってくるというのは不思議ですね。
今「音色」と書いて気が付いたのですが、確かに「音」には「色」があり、その色を決めるのが倍音なんですね!

>またいろいろおしえてね。

すべてはPからの受け売りでございます(;^ω^) 
それでよろしければ(笑)
aosta
2014/07/01 06:02
aostaさん

コメントしたいは山々ですが 金曜日に演奏会を控え 今日明日は楽譜のつぶしにかからないと危険です。

シャイン シャイトなどマドリガルは歌詞が一筋縄ではないし テンポも早いから 短い曲でも沢山あるのは気持ち的にしんどいです。大曲ひとつのほうが楽です
ご主人さまはどうでしょうか!?
楽器の倍音というのも興味あります。
リコーダーは小学生の頃から苦手でした〜

マドリガルはほんとは楽譜なんかみてするもんじゃないですよね。

東の窓から少し湿り気のある
心地よい風が、
ここ世田谷でも〜
しっぽ
2014/07/01 10:53
しっぽさん、こんにちは。Pと申します。リコーダーの倍音について、少し補足させて下さい。その前に、できるだけ解りやすく書くつもりですが、解りやすい文章を心掛ける上では枝葉末節は端折るのが一番と思っております。例外等は省きますので、詳しくお知りになりたければ、別途ということでお願いします。

世の中一般的に私たちが聴こえる音には、音の高さがあります。昔のテレビで番組が放映されていないときの音のようなホワイトノイズのような例外もありますが、人間の声にしても、鳥の鳴き声にしても、音の高さがあります。

NHKで以前時報に使っていた音は、A=440Hzという高さの音でした。これは1秒間に440回空気が振動する音の高さを表します(上記のホワイトノイズのような場合は、一定の振動をしていないものとして、非楽音と呼ばれます)。音の高さの他には、音の大きさ、音色といったものがあります。大きさはdB(デシベル)やPa(パスカル)等の単位を使って表されます。さて、やっかりなのが問題は音色です。

音色は、同じ高さの音であっても、ヴァイオリンの音とリコーダーの音は聴き分けることができますし、人間の声も一人ひとり異なっているのを聴き分けることができます。これは、振動数のほかに、何かが関係しています。それを可視化したものの代表選手が波形です。身近なところでは心電図も波形を表しています。

前提はここまでです。波形のお話、そしてリコーダーの音の特徴、つなわち波形の特徴について、続いて書きます。
 
Papalin
2014/07/01 17:34
再びPです。(^_^;)

まず、私たちが耳にする音(楽音)には、多くの倍音が含まれています。倍音はその名の通り、ある音の周波数の整数倍の周波数をもつ音です。先ほどの例では、440Hzの音の第1倍音はちょうど2倍の880Hzの音で、1オクターブ高い音になります。次の第2倍音は1320Hzの音で、これは1オクターブ+5度の音になります。仮に440Hzの音をドとすると、第1倍音はオクターブ上のド、第2倍音はその上のソとなります。以降順に高い音の方へ、ドミソシ♭ドレミ…と続きます。つまり、私たちがピアノでほぼ真ん中のドの鍵盤を叩いたとすると、聴こえるか聴こえないかは別として、実際に空気を伝わっている音は、こんなにも沢山あるのです。

実は、楽器に限らず、色んな楽音には、これらのどの倍音がよく出ているかという特徴があります。一番シンプルな例は音叉です。音叉は倍音が殆ど出ず、ほぼ基準音だけが出ています。純音と呼ばれます。だから音叉として有用なのですが。(^_^;)

次にフルートですが、フルートは基準音の次に第2、第4、第3の順で倍音が出ています。特に第2倍音(1オクターブ上の音)がよく出ています。第5倍音以上は極わずかです。

次はヴァイオリンです。ヴァイオリンは基準音の次に、第2、3、6倍音がほぼ同じくらいの割合で鳴っていて、更に第4、5、8倍音くらいまではかなり鳴っています。更に第9、8、12、11、10倍音も鳴っています。ちなみにフルートでは、上から2番目だったのが第3倍音でしたが、これはヴァイオリンだと上から11番目の第10倍音よりも低い割合で出ています。数字が並んで恐縮ですが、フルートの音の方が、ヴァイオリンの音よりも鳴っている倍音は少ない、すなわち純音により近いと言えます。(まだ続きます)
Papalin
2014/07/01 18:03
再々のPです。(^_^;) (^_^;)


さて、やっとリコーダーについてですが、リコーダーの音はフルートの音以上に純音に近い特性を持っているようです。言い方を変えますと、より生々しい音が特徴と言えましょう。更にこの特徴について、私たちがどう聴こえるかということまで話を進めると、美しくない和音だとバレバレになってしまう(ハモっていないと、それが誰にでも唸りとして不快に聴こえてしまう)のがリコーダーなのですね。平均律に調律されたピアノは、美しいハーモニーを奏でてはいませんが、色んな倍音に助けられているので、ほとんど不自然には聴こえません。おそらくバイオリン属もそうでしょう。一方のリコーダーは、誰にでも簡単に音が出せる楽器ですが、美しいハーモニーをアンサンブルで形成するのは至難の楽器、それがリコーダーです。(注:このほかに、発音開始から終了までの波形変化も音色を聴き分ける要素としてありますが、ここでは省略させて戴きます)

何だか結論は、今度のリコーダー・アンサンブルのコンサートの予防線みたいになってしまいましたね。どうも失礼しました。 m(_ _)m
Papalin
2014/07/01 18:10
しっぽさん、もう一つの問いかけにお答えするのを忘れていました。

> 短い曲でも沢山あるのは気持ち的にしんどいです。
> 大曲ひとつのほうが楽です。
> ご主人さまはどうでしょうか!?

リコーダーの場合、上に書きましたように、倍音が殆ど出ていません。そうした理由もあって、リコーダーの音は、実際の音よりもオクターブ低く聴こえるようです。私もそうでしたし、1571年生まれの音楽家プレトリウスもそう言っています。

実際に、声楽の女性のソプラノ歌手の音域にほぼ等しいリコーダーは、ソプラノ・リコーダーではなくて、テナー・リコーダーなんですね。

つまり、ソプラノ・リコーダーとか、アルト・リコーダーの実音は、人間の声をはるかに越える高音なのです。自分でこれらの短い楽器を演奏していますと、かなり神経を使いますし、耳も正常な状態を保っていられる時間というのも限られます。ですので、私は短めの曲を、間にインターバルを取ったりしながら演奏する方を取ります。1曲あるいは1楽章が5分を越えるような楽曲は、正直言って疲れます。

私も合唱を少しかじりましたが、合唱の場合、大曲であっても、ずっと何十分も途切れずに歌うような曲は、そうそうないですよね。途中で張りつめた緊張感をほぐせる時間が取れるというものあると思いますが、リコーダー・アンサンブルの場合、どのパートも大抵出ずっぱりです。(^_^;)
 
Papalin
2014/07/01 19:05
aortaさん

ご主人さまにまで お忙しいなか丁寧にコメントいただき 大恐縮です。
ゆっくり拝見して演奏会がすみましたら またうかがいますね。

パパリンさまによしなに。

楽器はピアノとバイオリンだけなんで。管の人はたくさん知ってますが
そういう話し始めあまりしませんね。もうお互いわかっていると 相互不可侵条約?
倍音はもろマストアイテム!曲ね中でも倍音のつがいけが要求されます。

管楽器は不思議がいつぱいです。


てはしばし

しっぽ
2014/07/02 12:29
パパリンさま

よろしくおねがいします。
まず
第一段階は大丈夫です。

これからリハーサルに行きます。
楽器もたくさんはいります。

第2回から本論ぽいですね。
夜中にちゃんと拝読できればいいのですが( ^_^)
しっぽ
2014/07/02 16:52
練習からもどりました。私は11曲担当します。プログラム構成が複雑なので神経がつかれます。
吹きっぱなしは大変ですね。歌いっぱなしの方が楽だとおもいます。

さて倍音
第二倍音はGなんですか!
わたし単純にオクターブかと思っていました。
楽器の倍音のことはよくわかりませんが 人間の声帯のうむ倍音はそれをうまく利用して豊かな響きを増し加えることができますね。


今夜はサックバットが六本でなかなか〜
仲間は感激していましたが。。
管楽器は本当にむずかしそうです。


おやすみなさい
また明日読みすすめます( ^_^)
しっぽ
2014/07/02 23:50
◇しっぽさん

演奏会もいよいよ明日に迫りましたね。
今日はお気持ち的にもお忙しいことと思います。
しばらくこちらのことは忘れて演奏会に専念なさいますように。

シャイン、シュッツ、シャイト。
いわゆる「ドイツバロックの3S」と呼ばれるお三方ですね。
以前Pも3Sの皆さんのマドリガーレほか、演奏したことがあります。
本来歌われるために作られた曲を器楽(Pの場合はリコーダー)で演奏する場合でも、歌詞を知ることは必要でしょう。常々Pは「楽器演奏者は、歌うことを学ぶべきだし、声楽家は何か楽器をやるべきだ。」といった趣旨のことを言っております。もっとも、Pが何を言おうと、私は聴くことしかできない人なので、ふんふんと鼻を鳴らしてみるだけですが(笑)

短い曲と大曲。
聴くほうとしては変化に富んだプログラムということで楽しめますが、演奏者の場合、気持ちが入る、ということを考えれば、気持が、出たり入ったりの「短い曲」は確かに大変でしょうね。
aosta
2014/07/03 05:55
◇P殿

御出座、ありがとうございます(^^ゞ
数字やカタカナが大挙して登場してくると、後は任せた!とばかり、逃げ腰になるaostaであります。

それでは、よろしくお願いしま〜す!
aosta
2014/07/03 06:02
おはようございます。
まさにご主人の仰る通りその通りですね。
昔ながらのプロオケの事務局していました。オペラのアリアをダシモノにした時 オケは歌をはじめとする知らない 歌手はオケを知らない!とコンマスが話していました。

その点小林道雄さんなんか凄い 完璧です!

シュッツは長く歌っている我々ですがシャインとシャイトはまた独特です。

通り良き管になりたしと思えども
(^^ )
ではまた

しっぽ
2014/07/03 08:08
だいぶミスあります
すみません
しっぽ
2014/07/03 08:10
◇しっぽさん

「サックバット」の意味がわからず調べてみました。
トロンボーンのこと、というよりトロンボーンの前身なのですね。
16世紀には、教会音楽の中での声楽伴奏としてなくてはならない存在だったが、時代とともに、より大きな音が出るトロンボーン、すなわち私たちがよく知っている「あの」トロンボーンに取って変わられた、とありました。
ふ〜む。リコーダーとフルートの関係に似ているよう・・・・。
当時の宗教画には、トロンボーンを吹き鳴らす天使たちの姿が描かれていますが、正しくは、これはサックバットだったのですね。
教会音楽の中で金管楽器の音色は神様に一番近い響きとして、特別な地位を与えられていたと聞いています。
サックバットは、音量だけでなく、その音色も現在のトロンボーンとは微妙に違っていたことでしょう。音楽といえば教会音楽、教会音楽といえば声楽、それもポリフォニーの時代ですから、合唱との相性を考えたときこの「微妙な違い」が生み出す効果は、私たちが考える以上に大きかったような気がいたします。
aosta
2014/07/03 14:24
楽器はモダンとバロックは違いますよね。
バイオリンなんかも見ていると弓の持ち方から違います。ガシガシとシンフオニー弾くようには出来ない。

笛はなんといっても古い楽器ですから一番古いのはどんなだったんでしょう〜
太鼓も古い!
枝の間に絡まった 動物の毛の繊維がハープになったとか〜
オルフェウスを思い出します。

サックバット六本は壮観でした。難しいでしょうね。明日は最後の曲で全員集合です。
リコーダーもなんか濃い茶色の長いかんじでした。わかりません。(^^ )
宗教美術など見ると 実に様々な楽器があり楽しいですよね。

明日は幕の内弁当みたいな演奏会になりそうです。指導者達が進取の精神満々でついていくだけでも(*´∀`)また落ち着きましたら パパリンさまに楽器の事など教えていただきたいです。
明日三鷹風のホール 頑張ります!

おやすみなさい。(@^▽^@)

しっぽ
2014/07/03 23:36
◇しっぽさん

おはようございます。

>バイオリンなんかも見ていると弓の持ち方から違います。

バロック・ヴァイオリンって、確かにひょいとつまむように弓持ちますよね。
弦のテンションも低くそうです。
楽器を顎で挟まないし、全体的に、ゆる〜い感じです。
響きも柔らかくて、自分だけ主張しないところが、ふわりと多声音楽に溶け込む理由なのかもしれませんね。

>リコーダーもなんか濃い茶色の長いかんじでした。

多分ルネサンス・リコーダーじゃないかしら。
形は本当に単純な円筒形です。長いとなると、テナー?
この時代のリコーダーもバロック・ヴァイオリン同様、柔らかい音色です。
現代のリコーダーより倍音が多いという話もあります。)
ルネサンスリコーダーは構造が単純な分、音程を取るのが難しい。
主人も慣れるまで時間がかかりました。

今日はいよいよ演奏会本番ですね。三鷹風のホール、下連雀でしたっけ?
aosta
2014/07/05 09:13
下連雀!確かお近くにいらしたのでしたね。
風のホールは響きが良いのでよくCD録音につかいます。
演奏会はもう、死にそうでした。3Sで宗教曲とマドリガル アカペラと楽器伴奏つき 楽器だけ 武久さんのチエンバロとありとあらゆる組み合わせを その都度立ち位置を変える!まあ音楽的に必然的な位置を探った結果なのですが〜シンドイです。それも当日ゲネで最終の構成が決まる。有り得ないです。本番で一度私1人だけ間違って立ち上がってしまいました(≧∇≦)b それから狭い通路の移動で置いてあったサックバットを蹴飛ばしてしまいました(ゝω∂)
しっぽ
2014/07/06 00:23
長くなりすみません。
百花繚乱万華鏡という感じのプロ最後から二番目は ステージ正面の二回席に六本サックバットを並べ その間に歌い手を配置し シュッツの宗教的合唱曲集から 悪い僕 でした。なにしろサックバット二本に挟まれて歌う前代未聞体験(^^ )さすがに張り切りました。ゲネでは大先生が声が出ていないと怒りまくっていた曲です。

ピリオド楽器本当に多彩で なにが何やらワカラナイ(^^ )パパリン様のを興味深く読んでいます。
質問はここに書き込んでいいのでしょうか?
しっぽ
2014/07/06 00:37
しっぽさん、

> 質問はここに書き込んでいいのでしょうか?

もちろんOKです。(*^_^*)
Papalin
2014/07/09 08:22
おはようございます。
演奏会疲れが少し抜けてきました。

リコーダーは小学生から誰しもやるのでしょう。楽器が木でできていたら私ももう少しその気になったかもしれません(ゝω∂)
学生時代合唱団の仲間が他に リコーダーアンサンブルという団体を立ち上げていました。1970年と遥かな昔の話です。リコーダーはまっすぐで鋭い音色というのがワタシの印象です。piccoloに似ていますか?
バッハ以前の合唱曲にながく携わっていましたが 古楽器の演奏に触れたのはそう昔ではありません。今はうちの合唱団は常時ピリオドとやっていて 時代の変遷を肌で感じる所です。
さて 倍音ですが(^^ )
楽器にもそれに応じて倍音があるとは 考えてみれば当たり前なのかもしれませんが、声;声帯の倍音の話で守備ギリギリでして(≧∇≦)b 倍音てオクターブだけかと理解していました。   またコメントします。
しっぽ
2014/07/10 05:59
◇しっぽさん

お返事をお待たせしていてすみませんでした。
ここしばらく忙しくて気持ちがそぞろ。PCに向かう余裕がありませんでした。
何はともあれ、お疲れ様でした。
きっとコンサートは大盛況だったことと思います。

それにしても、武久さんのチェンバロとは、豪勢ですね!
山向こうの山梨県北斗市には草刈さんのパイプオルガンが設置された美術館が二か所あります。清春美術館のルオー礼拝堂のものは手ふいごのオルガン。もう一つはフィイア美術館のオルガンです。武久さんはその両方で演奏・録音をしていらっしゃいます。私もフィリアでのコンサートでオルガン演奏を聴きましたが、チェンバロはCDでしか知りません。

>3Sで宗教曲とマドリガル アカペラと楽器伴奏つき 楽器だけ 武久さんのチエンバロとありとあらゆる組み合わせを 

読むだけで、息が切れるようなプログラムですね。
そのたび立ち位置が変わる・・・・ 
演奏者はもとより、ステージ・マネージャーのご苦労を想像してしまいました。

>それも当日ゲネで最終の構成が決まる。有り得ないです。

確かに信じられない!不意のアクシデントやアドリブには動じないPですが、前もって準備できることには、几帳面というか、完全主義というか、ずぼらな私とは対照的な性格のPだったら、卒倒するかもしれません(;^ω^) 
しっぽさん、サックバットにお怪我はありませんでしたか?
aosta
2014/07/10 09:25
ご多忙のなかこちらで私一人!延々と引っ張り恐縮の極みです。ごめんなさい と言いながら続けてます
(^^ )

あれから各方面で叫んでいますが サックバット全治2カ月とか聞きません( ^_^)

武久さんは本当に精力的です。最初はちと怖かったんですが慣れました!実はaostaさんのお返事開いた時 ちょうど彼の ゴルトベルク を聴いていたのです。これを聴いていると優しい穏やかな武久さん という不思議な側面をかんじます。いつも体中から湯気を上げているような方ですが〜(≧∇≦)b
この前 近江学堂でこれを聴き体中音楽の細胞で満たされました。
隠れファンかな(*´∀`)

また清冽なそちらの風と光の下では
武久さんの音は違うのでしょうね。
音楽は一回一回演奏たんび 違うというのもなかなか玄妙なことです。

この前立ち位置が武久さんのすぐ傍でしたから いろんな意味でとても楽しかったです。役得?


ながくなりごめんなさい。
あ 倍音倍音((((*゜▽゜*))))


しっぽ
2014/07/11 13:24
◇しっぽさん

コメントありがとうございます。
毎回とても楽しみです(*^^)v

>ご多忙のなかこちらで私一人!延々と引っ張り恐縮の極みです。

ここしばらくいろいろな準備に追われてゆっくりお返事を差し上げる余裕がありませんが、頂いたコメントにはきちんとお返事を差し上げたいので、もう少しお待ちくださいね。コメントはいつでも大歓迎ですから、遠慮なさらずに書き込んでくださいませませ!
aosta
2014/07/12 09:00

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