消えがてのうた part 2

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zoom RSS 緑、緑!そしてピンク、紫

<<   作成日時 : 2013/06/09 18:20   >>

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早咲きの薔薇が咲いたとは言え、6月の庭はまだほとんど緑。




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アーチに誘引したボニーの足元で今年もオールド・ブラッシュが咲き始めた。
花の色は澄んだピンク。この庭に移植してから、多分一番たくさんの花をつけている。
マンスリー・ローズと言う別名があるほど、次々に蕾を上げて花を咲かせる。

オダマキの白とフランス菊の白。同じ白でも、違う色。





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薔薇のアーチの下は優しい彩り。
オンファロイデスとブルンネラが涼しげな青い花を咲かせ、
自生のゲラニウムの小さなピンク色の花と繊細な葉が木洩れ日のしたでそよぐ場所。





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アーチを過ぎれば、満開のアナベル。
今年は梅雨と言いながら雨はほとんど降らない。
毎年梅雨時に咲くこの花には雨が似合うと思うのだけれど。

大きな焚き火をして雨乞いをしたい気分。
P氏がリコーダーを吹いて、私が踊る・・・・あまり効果なさそう(;一_一)






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アプローチの反対側からの眺めはこんな具合。
勢いよく繁る緑を見ているだけで、気持ちは高揚してくる。

右手のアーチはP氏の最新作。
その割に古びて見えるのは、廃材利用の作品だから。
あえて塗り直そうと思わないのは、私たちの趣味。
アーチに限らず、まっさらなものより風や雨に晒された感じの方が自然だと思う。

5年前に植えたゴールデン・アカシアは既に大木となって、木陰を作る。
花が咲けば甘い香りが漂って、幸せな気持ち。





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レンテン・ローズがまだ花をつけているそばで、ロベリアのピンク、アジュガ・チョコチップの紫が広がる
何かアクセントになる色、差し色が欲しいと思いながら、強い色は「どうにも苦手。
ついつい好きな花ばかりが増えて、庭はいつも淡い彩り。




咲き始めたばかりのアルバ・マキシマ、今日か明日かと花が開くのを楽しみにしているシュノー・コッペ。
何より嬉しかったのは山椒薔薇。
植えてから10年以上、今の庭に移植して5年めにして初めて花が咲いたのが去年のこと。
今年は、数えきれないほどの蕾をつけている。

記録的な寒さだった冬を生き延びた植物たち。
今年はどの子もすてきに花つきがいい。
分けても薔薇の蕾の数ときたら!!

夕暮れて、庭の片隅に腰をおろして過ごす時間はいつも特別な祝福に満ちている。







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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
うわぁ〜!やっぱりステキ、ステキ! いつかお邪魔してみたい憧れのお宅だわ〜!
mint
2013/06/09 20:39
ひさしぶりにお庭のそこかしこ、見せていただきました。
落ち着いた静かな雰囲気がしますね。
右手のアーチ、私にも作れないかなと思いながら拝見しました。無理かな〜
木材を使ったものは、やはり自然な感じがしてよいと思います。
ぶんな
2013/06/09 23:17
◇mintさん

>やっぱりステキ、ステキ!

実際は綺麗に見えるところだけを綺麗に撮っているので、お見せできないところがいっぱいなんですよ(^^ゞ
モリモリに伸びている緑の中は雑草だらけ。これでも去年はずいぶん草取りや草刈りをしたのですが・・・
楽しみのための庭、と達観しましたので、雑草と戦うつもりはありません、と言うより、もう気力がない^^; 
aosta
2013/06/10 06:59
◇ぶんなさん

この時期の庭は毎日どんどん変わっていきますね。
伸びる、繁る、蕾をつける・・・毎朝のパトロール(笑)の度に新しい発見があります。
庭の魅力のひとつは「期待」、だと思うのですが、初夏の庭はまさに期待でいっぱいです。

ぶんなさんは御自分で木工もなさるのですか?
ことオブジェに関しては、見ているだけの私、尊敬してしまいます。
庭がつま先上がりの斜面になっているので、アーチに限らずP氏は水平を出すのに苦労しています。このアーチはしばらく前から、私がリクエストしていたもの。ある日私が仕事から帰ってきたら出来上がっていましたヽ(^o^)丿 何につけても、人を驚かせるのが好きなPでした。
aosta
2013/06/10 07:11
わあ〜 すてきですね!!
それに このアーチ、、 P氏の手作りとは!!
わたしも  weathered という言葉が好きです(つづりは 怪しい)
イギリスでは わざと 植木鉢にヨーグルトを塗って
こけむしたように 仕上げるとか、、

フランス菊 種ができたら いただきたいな〜
もう余地がない我が家の庭だけど
そこかしこに 白いふらんす菊が でてくると すてきかも〜
katananke
2013/06/10 14:35
◇katanankeさん

>weathered という言葉が好きです

物によってはペンキ塗りたてでピカピカの方が気持ち良い場合もありますが、庭の風景の一つとしてはやっぱり自然に雨風にさらされて古びた、という感じのものが似合いますよね(^^♪ 素敵に苔むした植木鉢も動揺だと思うのですが、なぜか多くの日本人は、せっかくいい具合になった苔をタワシで綺麗に洗い落してしまう、という話をどこかで読んだことがあります。侘び寂びの美意識はweathered にも通じる、と思っているのですが、不思議です。

フランス菊の種、喜んで差し上げます!
あっちにふわふわ、こっちにふわふわ・・・katanankeさんのお庭にもきっと似合うと思います。お庭に白、は多すぎて困る、ということがありません。むしろいろいろな色を上手に繋げたりまとめたりしてくれる色。フランス菊も決して主役にはならないけれど、さしずめ名脇役と言うところかもしれませんね。
aosta
2013/06/11 05:09
当地につどいの森というところがあり、そこでは木工の指導もしています。安価な間伐材の普及を目的としているのですが。
昨年訪れ、キットで小物を作ってみました。板を曲線に切ることができる素晴らしさ楽しさは!!
そのときに、すてきな木の家の郵便受けを作りたいなとか、トランプのあの4種類のマークを板から10a大で切り抜いて庭にあるそちこちの木の枝に吊るしてみたいなどと考えたのですが、手元にそれなりの工作機械がなければできないこと。ことしは忙しくまだ実現していません。でも何か一つは実際に作るつもりです。
そちら、傾斜があるとなれば、たしかに水平を取るのはなかなかに大変かもしれません。たぶんそういった利器もあるのでしょうね。

それにしても、曲線のある庭はすてきです。曲線が似合う庭、どうしてもそぐわない庭とあるようです。我が家などは描き出そうにも、もう除けようのないものがびっしりで、それだけの空間がないのです。曲線、心やすまる空間です。
ぶんな
2013/06/11 10:19
私のブログにくださったコメの
わたしの 返答コメ 読んでくれたかな?
(2こ あるからね)
katananke
2013/06/11 14:32
◇ぶんなさん

おはようございます。
つどいの森の木工教室、素敵な企画があるのですね。それも間伐材の有効利用を目的としての試みとなれば大勢の方が参加して、楽しまれているのでしょうね。
P氏の木工は自己流というより、子どものころから父親のすることを見ていて身につけたもののようです。義父も手先が器用な人で、取り立てて材料を買う訳でもなく、あるものを上手に利用して木工を楽しんでいたようです。今でもPは義父が愛用していた大工道具を大切に使っています。今年は13回忌とあって、先日お墓参りに行ってまいりました。

>曲線のある庭はすてきです

ありがとうございます。
曲線は、広さと開放的な雰囲気を演出しますが、直線は心地よい緊張感を感じさせるような気がします。庭に限りませんが、曲線と直線、バランスが大事なのでしょうね。

aosta
2013/06/12 05:49
◇katanankeさん

おはようございます。

>返答コメ 読んでくれたかな?

はい、ふたつとも拝見いたしましたよヽ(^o^)丿
お返事をありがとうございました。
aosta
2013/06/12 05:51
aostaさん

おはようございます。aostaさんのお宅の庭の花便り、いつも楽しみに拝見しています。私も、アナベル育てていますよー。
毎年鉢のサイズを大きくして…たいせつに育ててます。
aostaさんのお庭のアナベルは、地植えということもあって咲き揃う姿が見事ですね。とっても素敵です。
 それからPapalinさんお手製のアーチ。こちらもとても素敵。
アーチにはつるバラをからませたりするのでしょうか?
ANNA
2013/06/24 08:24
◇ANNAさん

おはようございます。
ここのところ雨が多く、薔薇を初め庭の花たちも咲きそうで咲けずにいます。
梅雨の季節に真っ白な花を咲かせるアナベルの花には、いつも元気をもらいます。我が家のアナベルは、一度かなり枯れ込んで半分ほど枝を切らなければなりませんでした。かなり切り詰めたので、横広がりの形になってしまいましたが、それもまた良し(^^♪

新しいアーチは、噴水のように枝を伸ばすアルバマキシマを固定したいと考えて作ってもらったのですが、もう一方にはやはりつる薔薇を絡めたいと思っています。マキシマがごく淡いピンクから白へと咲き進むので、その雰囲気を邪魔しない優しい感じの小輪の薔薇を探しているのですが、なかなかイメージにピッタリくるものが見つかりません。植え変えは避けたいので、気長にゆっくり探そうと思っています。
aosta
2013/06/24 09:33

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